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ディスカバリー4
買取相場・査定価格

ディスカバリー4

買取相場例

買取相場
166.7 241.3
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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ディスカバリー4の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
85.3 247.5
4.0
49.6 225.7
3.5
33.1 206.4
3.0
30.4 188.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
119.3 247.5
1万km
114.7 232.7
2万km
110.5 223.5
3万km
106.2 215.2
4万km
98.3 206.4
5万km
90.8 186.4
6万km
82.4 159.8
7万km
79.5 153.4
8万km
69.2 147.2
9万km
66.8 126.2
10万km
50.5 92.7
11万km
48.8 93.5
12万km
46.5 90.0
13万km
45.0 82.5
14万km
43.1 79.3
15万km
38.9 66.5
16万km
35.7 63.6
17万km
33.9 58.2
18万km
32.9 56.0
19万km
31.9 53.3
20万km
30.4 51.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ランドローバーディスカバリー4 の高価買取ポイント

ランドローバーディスカバリー4は2009年から2016年まで販売された高級SUVで、その堅牢な走行性能とラグジュアリーな装備から現在も高い人気を誇ります。高価買取が期待できるのは、走行距離が8万km以下の車両、特に5万km未満であれば査定額が大幅に上昇します。

装備面では「HSE」や「HSE Luxury」などの上位グレードや、オプションが多数装備された車両が高評価です。特に7シーター仕様や純正ナビ、レザーシート、サンルーフなどのオプションが付いていると査定額アップにつながります。

外装色については、ブラックやホワイト、シルバーといった無難な色が人気で高値が付きやすい傾向があります。また、ディーゼルエンジン搭載モデルは燃費性能の高さから特に需要が高く、V8エンジン搭載モデルも希少性から高価買取が期待できます。

メンテナンス状態も重要で、定期点検記録や整備記録がきちんと残っている車両は信頼性が高く評価されます。純正パーツでの修理歴があり、社外パーツの装着が少ない車両ほど高値が付きやすいでしょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ランドローバーディスカバリー4について

初代 ランドローバーディスカバリー4 (2009-2016)

初代ランドローバーディスカバリー4は、2009年にデビューした高級SUVです。実際には、ディスカバリーシリーズの4代目モデルとなります。従来のディスカバリー3をベースに、外観デザインを洗練させながら、品質と性能を大幅に向上させたモデルとして登場しました。

パワートレインは、主に3.0L V6ディーゼルターボエンジン(TDV6)と5.0L V8ガソリンエンジンが搭載され、いずれも6速オートマチックトランスミッションと組み合わされていました。特にTDV6エンジンは245馬力と600Nmのトルクを発生し、力強い走行性能と比較的良好な燃費性能を両立していたことが特徴です。

オフロード性能においては、テレインレスポンスシステムを採用。砂地、岩場、雪道など様々な路面状況に合わせて車両セッティングを最適化する機能を備え、本格的なオフロード走行を可能にしていました。また、エアサスペンションによる車高調整機能や、最大水深700mmまでの渡河能力を持つなど、本格的なSUVとしての性能を誇りました。

内装は高級感溢れる作りとなっており、7人乗りのシートアレンジメント、上質なレザーシート、最新のインフォテインメントシステムなどが装備されていました。安全性においても、複数のエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール、ブラインドスポットモニターなど、当時としては先進的な安全装備が充実していたのが特徴です。

ディスカバリー4の進化 (2013-2016)

2013年にはマイナーチェンジが行われ、エンジンや装備が一部変更されました。SDV6エンジンのパワーが256馬力まで向上し、8速オートマチックトランスミッションの採用により、走行性能と燃費効率が改善されています。

内装においては、メリディアンオーディオシステムの導入や、インフォテインメントシステムの刷新が行われ、より高級感のある内装へと進化しました。また、先進運転支援システムも強化され、より安全な走行をサポートする機能が追加されています。

2016年まで生産されたディスカバリー4は、その優れたオフロード性能と実用性、高級感を兼ね備えたSUVとして高い評価を受けていました。後継モデルとなるディスカバリー5(通称ディスカバリー)へとバトンを渡す前の最後のモデルとして、ランドローバーの伝統と革新を体現した車として、多くのファンを魅了し続けた名車といえるでしょう。

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