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ディスカバリー5D
買取相場・査定価格

ディスカバリー5D

買取相場例

買取相場
506.6 595.7
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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ディスカバリー5Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
382.7 610.3
4.5
272.8 598.3
4.0
158.0 558.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
462.9 610.3
1万km
435.6 556.0
2万km
409.1 522.2
3万km
384.8 491.1
4万km
350.7 474.2
5万km
334.5 420.6
6万km
314.7 394.6
7万km
295.3 370.8
8万km
271.4 348.2
9万km
254.4 307.3
10万km
219.7 257.2
11万km
205.3 242.0
12万km
181.2 226.8
13万km
168.1 199.2
14万km
158.0 187.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ランドローバーディスカバリー5D の高価買取ポイント

ランドローバーディスカバリー5Dは、高級SUVとして世界的に評価されている車種です。特に初代(1989-1998)はコレクター間でプレミア価格がつき始めており、程度の良い車両は高値で取引される傾向にあります。

2代目(1998-2004)は7人乗りの機能性とオフロード性能のバランスが取れたモデルで、上級グレードのHSEやエンジン性能に優れたV8搭載モデルは価格が下がりにくいです。

3代目(2004-2009)はデザイン性が向上し、装備も充実したことから人気が高く、純正オプションを多数装備した個体は高評価の対象です。特に低走行・無事故車両は希少価値があります。

4代目(2009-2016)以降は先進技術とラグジュアリー感が大幅に向上し、最新の5代目(2017-)は特に評価が高いです。定期的なメンテナンス記録がある車両、純正品での修理・整備履歴、内外装の美観が保たれた車両は買取査定でプラス評価になります。

また、正規ディーラー車や希少色、純正アクセサリー装着車も付加価値が高く評価されます。売却を検討される場合は、整備記録や純正装備の維持を心がけると有利な査定結果につながります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ランドローバーディスカバリー5Dについて

初代 ランドローバーディスカバリー5D (1989-1998)

初代ランドローバーディスカバリー5Dは、1989年にデビューした多目的スポーツ車(SUV)です。ランドローバーのラインナップにおいて、プレミアムなレンジローバーと実用的なディフェンダーの間に位置づけられました。5ドア仕様は1990年に追加され、7人乗りオプションも用意されていました。200Tdiや300Tdiと呼ばれる2.5Lディーゼルエンジンや3.5L/3.9L V8ガソリンエンジンを搭載。フルタイム4WDと優れた最低地上高により、オフロード性能の高さが特徴でした。インテリアはラギッドながらも機能的で、サファリ・ルーフウィンドウが採用され、車内の明るさと開放感を高めていました。

2代目 ランドローバーディスカバリー5D (1998-2004)

2代目ディスカバリー5D(ディスカバリーⅡとも呼ばれる)は、初代の基本設計を継承しながらも、多くの改良が施されたモデルです。ボディサイズは先代よりやや大型化し、剛性も向上しました。エンジンラインナップには4.0L V8ガソリンや2.5L Td5ディーゼルを用意。新開発のACE(アクティブ・コーナリング・エンハンスメント)システムや電子制御トラクションコントロールなど、走行安定性を高める技術が導入されました。オフロード走破性は更に進化し、ヒルディセントコントロールなどの先進機能も採用。室内空間も拡大され、7人乗りの快適性が向上したほか、高級感も増しています。耐久性に優れた本格的なSUVとして、世界中で高い評価を得ました。

3代目 ランドローバーディスカバリー5D (2004-2009)

3代目となるディスカバリー5Dは、北米市場ではLR3の名称で販売され、完全に新設計されたプラットフォームを採用しました。先代までのラダーフレーム構造から、統合型ボディフレーム(IBF)と呼ばれる新構造へと変更。4.0L V6と4.4L V8のガソリンエンジン、2.7L V6ディーゼルエンジンをラインナップしました。最大の特徴は「テレイン・レスポンス」システムの導入で、路面状況に応じて走行モードを選択できる画期的な機能となりました。エアサスペンションも標準装備され、オンロード性能とオフロード性能の両立を実現。外観デザインは直線的でモダンなものへと一新され、特徴的な段差のあるルーフラインが採用されています。室内は上質さを高め、7人乗りの快適性も大幅に向上しました。

4代目 ランドローバーディスカバリー5D (2009-2016)

4代目ディスカバリー5D(北米ではLR4)は、3代目のプラットフォームを継承しながらも大幅な改良が施されたモデルです。外観は新しいフロントグリル、ヘッドライト、LEDテールランプなどでモダンな印象に。当初は4.0L V6と5.0L V8のガソリンエンジンを搭載していましたが、後に3.0L V6スーパーチャージドガソリンエンジンと3.0L V6ディーゼルエンジンへと移行しました。インテリアは大幅に刷新され、高級感が向上。インフォテインメントシステムも進化し、タッチスクリーンや先進的なナビゲーションシステムが装備されました。テレイン・レスポンスシステムは第2世代へと進化し、より精緻な地形対応が可能になりました。オフロード性能を維持しながらも、より洗練された乗り心地と操縦性を実現したモデルとして高い評価を得ています。

5代目 ランドローバーディスカバリー5D (2016-現行)

2016年にデビューした5代目ディスカバリー5Dは、従来のボックスシルエットから大きく変化し、よりスタイリッシュで空力性能に優れたデザインとなりました。アルミニウム・モノコック構造の採用により、先代から最大480kgの軽量化を実現。パワートレインは2.0Lと3.0Lの直列4気筒ディーゼル「Ingenium」エンジン、3.0L V6ガソリンエンジン、そして近年では2.0L直列4気筒ガソリンエンジンとPHEVモデルも追加されています。最新のテレイン・レスポンス2システムはオートモード機能を備え、路面状況を自動で検知して最適な設定に調整。InControl Touch Proインフォテインメントシステムやスマートフォン連携機能などの先進テクノロジーも充実しています。2021年にはフェイスリフトが行われ、新デザインのLEDヘッドライト、インテリアアップグレード、最新のPivi Proインフォテインメントシステムが導入されました。7人乗りの快適な室内空間と優れたオフロード能力を維持しながらも、よりラグジュアリーでモダンなSUVへと進化しています。

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