ランドローバーディススポ-ツの
買取相場・査定価格

買取相場例
【ランドローバーディススポ-ツを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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ランドローバーディススポ-ツの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
ランドローバーディススポ-ツ の高価買取ポイント
ランドローバーディスカバリースポーツは、2015年に初代が登場して以降、高級コンパクトSUVとして人気を集めています。
高価買取が期待できるポイントとして、まず装備のグレードが挙げられます。HSEやHSE LUXなど上位グレードはレザーシートやパノラミックルーフなどの豪華装備が標準装備されており、買取査定でも評価されやすい傾向にあります。また、純正オプションの「ブラックパック」や「テックパック」などが装着されている車両も高評価を受けやすいです。
色については、一般的に人気のホワイト、ブラックに加え、ランドローバー特有のカラーである「フィレンツェレッド」や「バイロンブルー」などの特徴的なボディカラーも査定において好評価につながります。
メンテナンス状態も重要で、正規ディーラーでの定期点検記録が残っている車両は高評価を得やすくなります。特に2019年のマイナーチェンジ後のモデルは最新の安全装備や内装の質感向上が図られているため、比較的高値で取引される傾向にあります。
走行距離が少なく、内外装の状態が良好な車両は当然高評価となるため、普段から丁寧に扱い、定期的なメンテナンスを行うことが高価買取につながります。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
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STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
ランドローバーディススポ-ツについて
初代 ランドローバーディススポ-ツ (2014-2023)
初代ランドローバー・ディスカバリースポーツは2014年に登場した、ランドローバーのコンパクトSUVです。従来のフリーランダー2の後継モデルとして位置づけられ、ディスカバリーファミリーの一員となりました。エクステリアは洗練されたデザインを採用し、ディスカバリーシリーズの特徴である段差のあるルーフラインと高い視認性を備えています。
5人乗りの標準モデルに加え、「5+2」と呼ばれる7人乗りのシートアレンジメントも選択可能で、コンパクトなボディサイズながら優れた室内空間を確保。パワートレインには2.0L「インジニウム」エンジンを搭載し、ガソリンおよびディーゼルバリエーションが用意されました。ランドローバー伝統のオフロード性能も健在で、テレインレスポンス機能により様々な路面状況に対応できる走破性を誇ります。
2019年にはマイナーチェンジが実施され、外観の刷新に加えて48Vマイルドハイブリッドシステムの導入やインフォテインメントシステムの改良などが行われ、より現代的な装備を搭載した仕様となりました。
2代目 ランドローバーディススポ-ツ (2023-現行)
2023年に登場した2代目ディスカバリースポーツは、初代モデルの特徴を踏襲しつつも、大幅な進化を遂げたモデルです。外観デザインはより洗練され、現代的なランドローバーの新しいデザイン言語を取り入れています。特に前後のLEDライト類や特徴的なグリルデザインによって、より精悍な印象を与える仕上がりとなっています。
内装は大型タッチスクリーンを中心としたデジタル志向のコックピットに刷新され、最新のPivi Proインフォテインメントシステムを採用。コネクティビティ機能が大幅に強化され、スマートフォンとの連携やOTA(Over The Air)によるソフトウェアアップデートにも対応しています。
パワートレインにはプラグインハイブリッド(PHEV)モデルも加わり、電動化の流れに対応。従来のオフロード性能を維持しながら、二酸化炭素排出量の削減と燃費性能の向上を実現しました。また、最新の運転支援システムや安全装備も充実しており、ファミリーSUVとしての使い勝手と高級感を両立。コンパクトプレミアムSUV市場において、独自のポジションを確立しています。