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レンジローバー
買取相場・査定価格

レンジローバー

買取相場例

買取相場
265.6 334.2
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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レンジローバーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
280.5 391.4
4.5
234.8 354.3
4.0
184.3 326.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
263.5 391.4
1万km
259.4 381.8
2万km
255.2 375.7
3万km
251.1 369.5
4万km
243.2 363.4
5万km
234.7 310.5
6万km
230.9 305.2
7万km
227.1 300.2
8万km
219.7 295.1
9万km
216.1 285.1
10万km
201.0 252.6
11万km
197.2 248.6
12万km
190.8 244.3
13万km
187.5 235.8
14万km
184.3 231.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

レンジローバー の高価買取ポイント

レンジローバーは希少価値が高く、特に低走行車や上級グレードは市場価値が下がりにくい傾向があります。1代目クラシックモデルは希少性が高まっており、良好な状態のものは高値で取引されています。2代目P38Aは正規ディーラー車や後期型の需要が高く、3代目L322はヴォーグやオートバイオグラフィーといった上級グレードが価値を維持しています。

現行4代目L405は先進装備が充実したSVAutobiographyや限定モデルが特に高価買取の対象となります。全世代共通で、純正オプション装備が多い車両や人気カラー(特にブラックやホワイト)、本革シートや大型ナビなどの快適装備が充実している車両は査定額アップが期待できます。

また、適切なメンテナンス履歴が残っている車両は信頼性の証明となるため高評価を受けやすく、正規ディーラーでの整備記録やサービスパックなどの記録があれば査定時にアピールポイントとなります。買取時には、純正キーの複数本あり、純正マットやツール類の揃っている車両も評価が高まる傾向にあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

レンジローバーについて

初代 レンジローバー (1970-1996)

初代レンジローバーは、オフロード性能と快適性を両立させた革新的なラグジュアリーSUVとして1970年に登場しました。当時としては珍しい常時四輪駆動システムと、コイルスプリングサスペンションを採用し、悪路走破性と乗り心地の両立を実現。3.5Lや4.2LのV8エンジンを搭載し、力強い走りを提供していました。当初は3ドアモデルのみでしたが、1981年に5ドアモデルが追加され、1992年には電子制御式エアサスペンションも導入されました。26年という長期にわたり生産され、現在では「クラシック」の愛称で親しまれるレンジローバーの原点となるモデルとなっています。

2代目 レンジローバー P38A (1994-2002)

2代目レンジローバー(P38A型)は、初代の優れたオフロード性能を継承しながらも、より高級感と快適性を追求したモデルとして誕生。標準装備となった電子制御エアサスペンションにより、オンロードでの快適性とオフロードでの走破性を高いレベルで両立させました。パワートレインには4.0L、4.6LのV8ガソリンエンジンや2.5LのBMW製直列6気筒ディーゼルエンジンを設定。インテリアは高級感が大幅に向上し、本革シートやウッドパネルの採用により、ラグジュアリーSUVとしての地位を確立しました。電子制御システムが多数導入された一方で、信頼性に関する課題も指摘された世代です。現在では希少価値が高まりつつあるモデルとなっています。

3代目 レンジローバー L322 (2002-2012)

3代目レンジローバー(L322型)は、BMWの所有時代に開発が始まり、フォード傘下で発売されたモデルです。モノコックボディを採用し、剛性の向上と軽量化を実現。初期モデルにはBMW製の4.4L V8エンジンや3.0L直列6気筒ディーゼルエンジンが搭載され、後期モデルではジャガー・ランドローバー独自の5.0L V8エンジンなどに変更されました。
テレインレスポンスシステムの導入により、地形に応じた走行モードを簡単に選択できるようになり、オフロード性能が一層向上。インテリアは本革とウッドを贅沢に使用し、高級感を徹底追求した内装デザインとなっています。エクステリアもクラシックなデザイン要素を残しつつ、モダンで洗練されたスタイルに進化し、ラグジュアリーSUVの代名詞としての地位を確立しました。

4代目 レンジローバー L405 (2012-2022)

4代目レンジローバー(L405型)は、アルミニウムモノコックボディを全面採用し、先代から最大420kgの軽量化を実現したモデルです。3.0L V6スーパーチャージャーや5.0L V8スーパーチャージャーなどのガソリンエンジン、3.0L V6ディーゼルエンジンなど、多彩なパワートレインをラインナップ。2018年にはプラグインハイブリッドモデルも追加され、環境性能も向上しました。
走行性能面では進化したテレインレスポンス2や全輪駆動システムにより、あらゆる路面状況に対応する高い走破性を発揮。インテリアではデジタルディスプレイを採用したインフォテインメントシステムを導入し、最新テクノロジーと伝統的な高級素材を融合させた空間を創出しています。ロングホイールベース仕様も設定され、後席の居住性と快適性を大幅に向上させたことで、世界中のVIPに愛用されるラグジュアリーSUVとしての評価を確立しました。

5代目 レンジローバー L460 (2022-現在)

5代目レンジローバー(L460型)は、2022年に発表された最新モデルです。新開発のMLA-Flexプラットフォームを採用し、EVにも対応する将来性を備えています。パワートレインには3.0L直列6気筒マイルドハイブリッドや4.4L V8ツインターボエンジン、そしてプラグインハイブリッドシステムを搭載。2024年には初の完全電動モデルも加わる予定です。
外観デザインは、シンプルでミニマルな造形美を追求しながらも、レンジローバーの伝統的な特徴を継承。リアには薄型の縦長テールランプを採用し、洗練された印象を与えています。インテリアでは13.1インチのカーブドタッチスクリーンを採用し、最新のインフォテインメントシステム「Pivi Pro」を搭載。さらに、先進運転支援システムや四輪操舵システムなど、最新テクノロジーを惜しみなく投入しています。7人乗りの3列シート仕様も初めて設定され、使い勝手も大幅に向上。半世紀以上にわたる歴史の集大成としての完成度を誇る、究極のラグジュアリーSUVとなっています。

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