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CT
買取相場・査定価格

CT

買取相場例

買取相場
78.2 152.8
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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CTの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
65.4 297.1
4.5
39.8 280.1
4.0
26.5 274.0
3.5
15.4 252.5
3.0
13.8 239.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
63.8 297.1
1万km
61.3 289.4
2万km
58.8 278.5
3万km
57.2 267.8
4万km
53.2 257.5
5万km
45.8 219.9
6万km
44.2 211.2
7万km
43.0 203.1
8万km
36.1 200.6
9万km
35.0 199.1
10万km
28.9 166.1
11万km
24.3 159.3
12万km
21.6 152.8
13万km
20.6 140.4
14万km
19.7 134.7
15万km
18.0 93.2
16万km
17.1 94.9
17万km
16.9 87.7
18万km
16.3 84.8
19万km
15.1 81.6
20万km
13.8 78.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

CT の高価買取ポイント

レクサスCTは、2011年から2022年まで販売された日本初のレクサスブランドのコンパクトハッチバック。特に「CT200h」の単一グレード展開ながら、高級感のある内装と優れた燃費性能が魅力です。

高価買取が期待できるポイントとして、まず「F SPORT」や特別仕様車「バージョンC」「バージョンL」などの希少グレードが挙げられます。これらは標準モデルより需要が高く、査定額アップにつながります。

また、レクサス純正オプションが装備されているモデルは価値が高まります。特にLEDヘッドライト、本革シート、プリクラッシュセーフティシステムなどの安全装備は重要視されます。

カラーでは「レッドマイカクリスタルシャイン」「ソニックチタニウム」などの特別塗装色や、内装の本革カラーバリエーションが人気です。メンテナンス状態も重要で、定期点検記録簿が残っている車両は高評価。ハイブリッドバッテリーの状態も買取価格に影響するため、劣化が少ないほど有利です。

CTは生産終了モデルとなったため、状態の良い個体は今後価値が安定する可能性があります。複数の買取業者で査定を受けることで、最良の買取価格を引き出せるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

CTについて

初代 CT (2011-2023)

初代CTは、レクサス初のコンパクトハッチバックとして2011年に日本で発売されました。正式名称は「CT200h」で、「Creative Touring」の略称です。トヨタのプリウスと同じプラットフォームを使用し、1.8Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。最高出力は134馬力で、環境性能と走行性能を両立させたモデルとなっています。
外観デザインは、スポーティでありながらも上質さを感じさせるレクサスの特徴を反映。フロントグリルには当時のレクサスブランドアイデンティティである「スピンドルグリル」を採用し、洗練された印象を与えています。室内は高級感のある素材を使用し、ドライバー中心の操作性を重視したコックピットデザインが特徴的です。
2014年にはマイナーチェンジが行われ、外装デザインが刷新されるとともに、内装品質や走行性能も向上。2017年にも再度のマイナーチェンジが実施され、より洗練されたデザインへと進化しました。日本市場では2023年10月に生産終了となりましたが、環境性能と高級感を兼ね備えたコンパクトハッチバックとして、レクサスブランドの入門モデルとしての役割を12年間にわたって果たしてきました。

特別仕様車

CTシリーズでは販売期間中に複数の特別仕様車が登場しました。2013年には上質な内装と専用装備を備えた「F SPORT」が発売され、スポーティな走りを好むユーザーから高い評価を得ました。2016年には限定モデル「スペシャルエディション」が登場し、専用のエクステリアカラーや内装仕様で差別化が図られています。
2018年には「ブラックシークエンス」が発表され、ブラックを基調としたエクステリアパーツの採用により、より精悍な印象を与えるデザインに。2021年には最終モデルとなる「チェルシーブラックエディション」が限定販売され、マットブラックのボディカラーと専用インテリアを特徴としていました。これらの特別仕様車は中古市場でも人気が高く、通常モデルより高い価値を維持する傾向があります。

市場における評価

CTは発売当初から、レクサスブランドの高級感と環境性能を兼ね備えたモデルとして注目を集めました。特に都市部での使いやすさと低燃費性能が評価され、レクサスブランドへの新規顧客獲得にも貢献しています。欧州市場では、BMW 1シリーズやアウディA3といった競合モデルと比較されることが多く、日本車ならではの信頼性と環境性能で独自のポジションを確立しました。
中古市場では、高い品質と信頼性から比較的価格が安定しており、特に低走行車や上級グレード、特別仕様車は高い人気を誇ります。ただし、リアシートの狭さやトランク容量の少なさといった実用性に関する指摘もあり、ファミリーカーとしては限界があるという評価も存在します。
全体として、レクサスCTは「環境に配慮した高級コンパクトカー」という新しいカテゴリーを切り開いたモデルとして、自動車史に一定の足跡を残したと言えるでしょう。後継モデルは直接的には設定されていないものの、レクサスのラインナップがSUVやクロスオーバーへとシフトする中で、そのDNAは新世代モデルに受け継がれています。

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