カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

HS
買取相場・査定価格

HS

買取相場例

買取相場
59.6 111.5
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

【HSを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

HSの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
49.9 151.3
4.5
40.5 150.0
4.0
27.8 141.4
3.5
19.8 136.6
3.0
17.7 117.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
48.2 151.3
1万km
47.2 144.2
2万km
46.0 139.9
3万km
45.2 135.5
4万km
43.9 130.8
5万km
39.9 118.6
6万km
39.2 114.6
7万km
36.8 108.7
8万km
34.7 105.6
9万km
33.7 99.2
10万km
27.3 92.5
11万km
26.7 89.9
12万km
25.5 86.8
13万km
24.8 81.4
14万km
23.7 79.1
15万km
21.7 72.4
16万km
19.8 70.3
17万km
18.9 65.6
18万km
18.4 63.7
19万km
18.1 61.8
20万km
17.7 59.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

HS の高価買取ポイント

レクサスHSは2009年から2018年まで販売された日本初のプレミアムハイブリッドセダンで、中古市場でも高く評価されています。

特に初期モデルの「HS250h」は、レクサスブランドとしては比較的手頃な価格帯ながら高品質な内装と静粛性を備えており、コンディションの良い個体は高値で取引されています。後期型の「バージョンI」「バージョンL」は装備が充実しており、特に革シートやサンルーフ、LEDヘッドライト装備車は買取価格アップの要因になります。

メンテナンス履歴が明確な車両は高評価となり、レクサス正規ディーラーでの整備記録があれば査定額アップにつながります。走行距離は5万km以下が理想的で、内装の状態、特に本革シートの劣化が少ない車両は高価買取が期待できます。

カラーリングでは人気のホワイトパールクリスタルシャイン、ソニックシルバー、ソニックチタニウムが高値傾向です。また、安全装備「レクサスセーフティシステム+」搭載モデルは付加価値が高く、販売店でも需要があるため買取価格に好影響を与えます。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

HSについて

初代 HS (2009-2018)

初代レクサス HSは、2009年7月に日本で発売されたレクサス初のハイブリッド専用車です。モデル名の「HS」は「Harmonious Sedan(調和のとれたセダン)」を意味しています。トヨタSAIをベースに開発され、2.4リッターの直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。システム全体で187馬力を発揮し、当時のプレミアムハイブリッドセダンとして優れた燃費性能(JC08モード19.0km/L)を実現しました。
外観デザインはレクサスのアイデンティティである「スピンドルグリル」を採用し、高級感と先進性を両立。内装には本革シートやウッドパネルなど上質な素材を使用し、レクサスらしい静粛性と乗り心地を提供。安全性能面では、プリクラッシュセーフティシステムやレーンキーピングアシストなど、当時最先端の運転支援システムを標準装備していたことが特徴でした。

マイナーチェンジ (2013)

2013年1月、レクサス HSは大幅なマイナーチェンジを受けました。エクステリアデザインが刷新され、より洗練されたスピンドルグリルとLEDヘッドランプを採用。リアコンビネーションランプもLED化されるなど、高級感が一層向上しています。
パワートレインは基本的に変更はありませんでしたが、制御系の最適化により燃費性能が向上(JC08モード20.6km/L)。また、サスペンション設定が見直され、乗り心地と操縦安定性のバランスが改善されました。インテリアではナビゲーションシステムが刷新され、リモートタッチインターフェースが採用されたほか、オーディオシステムも強化。安全装備も拡充され、ブラインドスポットモニターやリアクロストラフィックアラートなどが追加されています。
このマイナーチェンジにより、HSはより現代的なレクサスのラインナップに相応しい姿へと進化しました。ただ、同クラスのISやESといった他のレクサスモデルとの差別化が難しくなり、北米市場では2012年に販売終了となっていました。日本市場では2018年4月まで販売が継続されましたが、後継モデルは登場せず、レクサスのハイブリッド戦略は他モデルへと移行していくことになります。

HSの歴史的位置づけ

レクサス HSは、レクサスブランドにとって重要な転換点となったモデルです。トヨタプリウスで培ったハイブリッド技術を高級車セグメントに本格展開する先駆けとして位置づけられ、環境性能と高級感の両立を目指したチャレンジングな一台でした。特に日本市場では環境意識の高い富裕層に訴求し、一定の成功を収めています。
HSの登場以降、レクサスは各モデルにハイブリッドバリエーションを設定する戦略へと移行し、現在では多くのモデルがハイブリッドやプラグインハイブリッド、さらには電気自動車を展開するに至っています。HSはその先駆けとなるモデルとして、レクサスの環境対応車戦略において重要な役割を果たしました。
中古車市場では、信頼性の高いトヨタハイブリッドシステムを搭載していることから、ロングライフカーとしての評価が高く、優れた燃費性能と高級車としての快適性を手頃な価格で手に入れられるモデルとして根強い人気があります。メンテナンス性も良好で、ハイブリッドバッテリーの耐久性も実証されており、中古車購入を検討する方にとって検討価値の高い一台といえるでしょう。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする