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ISコンバーチブル
買取相場・査定価格

ISコンバーチブル

買取相場例

買取相場
110.0 192.4
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

【ISコンバーチブルを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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ISコンバーチブルの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
106.5 216.5
4.5
58.4 215.3
4.0
44.1 209.0
3.5
31.6 198.7
3.0
30.4 192.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
90.0 216.5
1万km
91.9 206.8
2万km
89.4 200.4
3万km
87.1 193.9
4万km
81.7 188.0
5万km
77.3 172.0
6万km
71.1 158.2
7万km
69.4 143.5
8万km
58.6 138.4
9万km
53.3 126.5
10万km
45.9 93.0
11万km
46.4 89.2
12万km
43.7 85.0
13万km
42.0 78.1
14万km
40.3 74.2
15万km
36.7 65.3
16万km
34.6 62.9
17万km
33.5 57.4
18万km
32.5 55.6
19万km
31.7 53.4
20万km
30.4 51.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ISコンバーチブル の高価買取ポイント

レクサスISコンバーチブルは2009年から2015年まで生産された希少なオープンカーで、現在も高い人気を誇ります。特に「バージョンL」や「Fスポーツ」などの上級グレードは希少価値が高く、装備が充実している分、買取査定でも高評価を受けやすいポイントです。

外装色については、ホワイトパールクリスタルシャイン、スターライトブラックガラスフレーク、レッドマイカクリスタルシャインといった特別色は人気が高く、程度が良ければプラス査定になりやすい傾向があります。

また、純正オプション装備が多い車両も高評価のポイントです。特にマークレビンソンオーディオシステムやプリクラッシュセーフティシステムなどの安全装備が装着されている場合は買取額アップが期待できます。

メンテナンス履歴がしっかりと残っている車両や、電動ルーフの作動に問題がない車両は特に高評価です。ルーフは経年劣化で不具合が出やすい部分なので、正常な動作は重要な査定ポイントとなります。純正キーを複数本所持していることも査定アップの要素となるため、買取時には全ての付属品を揃えておくことをおすすめします。

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ISコンバーチブルについて

初代 ISコンバーチブル (2009-2015)

初代ISコンバーチブルは、2009年のニューヨーク国際オートショーでデビューし、レクサスブランド初の本格的なハードトップコンバーチブルとして注目を集めました。ベースとなったのはセダンモデルのIS250/IS350で、それまでレクサスのラインナップになかったオープンカーという新たなセグメントへの挑戦でした。

特徴的なのは3分割式の電動格納ハードトップで、約20秒で開閉操作が完了する洗練された機構を備えています。このルーフシステムはトランクスペースを犠牲にすることなく設計され、開閉時の美しい動きも魅力の一つとなりました。

日本市場では主にIS250C(2.5L V6エンジン搭載)が販売され、海外市場ではIS350C(3.5L V6エンジン搭載)も展開されていました。パワートレインは6速ATが組み合わされ、優雅な走りと上質な乗り心地を両立。ラグジュアリーコンバーチブルとして、メルセデス・ベンツEクラスカブリオレやBMW 3シリーズカブリオレと競合するモデルとして位置づけられました。

インテリアは4人乗りレイアウトを採用し、セダンモデルの質感をそのままに、オープンエアモータリングを楽しむための快適装備が充実。防風スクリーンやシートヒーター、ネックヒーターなどが装備され、オールシーズンでのオープン走行に配慮されていました。

ISコンバーチブルの販売終了とその後 (2015-現在)

初代ISコンバーチブルは2015年頃に生産が終了し、その後レクサスは直接の後継モデルを発売していません。ISシリーズ自体はセダンとして進化を続けていますが、コンバーチブルモデルは現在のところラインナップから姿を消しています。

レクサスのオープンカーとしては、2021年に発表されたLC500コンバーチブルがフラッグシップモデルとして位置づけられており、ISコンバーチブルの精神的後継車とも言えるでしょう。LC500コンバーチブルはISコンバーチブルよりも上位のラグジュアリースポーツコンバーチブルとして、より高性能かつ高級志向のモデルとなっています。

初代ISコンバーチブルは、レクサスブランドにとって重要な実験的モデルであり、後のコンバーチブルモデル開発における貴重な経験となりました。中古車市場では希少性のある高級オープンカーとして、コンディションの良い個体は今でも人気があります。特に日本の四季を楽しめる仕様と上質な作りが、中古市場での評価を支えているといえるでしょう。

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