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自動車株式会社

LC
買取相場・査定価格

LC

買取相場例

買取相場
568.0 639.4
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

【LCを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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LCの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
499.2 670.9
4.5
438.7 639.9

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
563.0 670.9
1万km
553.4 662.7
2万km
552.3 622.9
3万km
515.2 580.1
4万km
497.0 569.6
5万km
479.4 538.6
6万km
471.4 528.9
7万km
462.4 519.0
8万km
446.3 509.7
9万km
438.7 490.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

LC の高価買取ポイント

レクサスLCは高級クーペとして高い評価を受けており、中古市場でも人気が高いモデルです。特に初期モデルから変わらない独特の流麗なデザインや高級感は、多くのバイヤーを魅了します。

買取査定において特に価値が高いのは、LC500に搭載される5.0L V8エンジン車です。自然吸気の官能的なサウンドと力強い走りが特徴で、このエンジンモデルは将来的にも価値が下がりにくいと言われています。一方、LC500hのハイブリッドモデルも燃費性能と走行フィーリングのバランスが良く、需要があります。

また装備面では、マークレビンソンプレミアムサウンドシステムやアドバンストセーフティパッケージなど、オプション装備が充実している車両は査定額アップに繋がります。色に関しては、定番のホワイトノーヴァやソニッククォーツに加え、ストラクチュラルブルーやナパレッドなどの特別色は希少性が高く評価されます。

メンテナンス状態も重要で、正規ディーラーでの整備記録が残っている車両は高評価です。走行距離が少なく、内装の状態が良好な車両も買取価格が高くなる傾向にあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

LCについて

初代 LC (2017-現行)

初代レクサス LC(Lexus LC)は、2017年に発売されたレクサスのラグジュアリークーペです。「LC」は「Luxury Coupe」の略称で、トヨタが誇る高級ブランド・レクサスのフラッグシップクーペとして位置づけられています。2012年のデトロイトモーターショーで発表されたコンセプトカー「LF-LC」がベースとなり、そのデザインを高いレベルで量産車に落とし込んだモデルとして注目を集めました。

エクステリアは流麗なクーペスタイルに大胆なスピンドルグリルを組み合わせ、未来的かつ官能的なデザインが特徴。サイドビューでは長いフードと短いリアデッキが美しいプロポーションを生み出しています。インテリアも高級感あふれる素材と先進的なデザインで構成され、ドライバー中心の洗練された空間となっています。

パワートレインには、5.0L V8自然吸気エンジンを搭載した「LC500」と、3.5L V6エンジンとマルチステージハイブリッドシステムを組み合わせた「LC500h」の2種類をラインナップ。LC500は10速オートマチックトランスミッション、LC500hは画期的なマルチステージハイブリッドトランスミッションを採用し、いずれも優れた走行性能と燃費効率を両立させました。

LC コンバーチブル (2020-現行)

2020年、レクサスは初代LCのオープントップバージョン「LC コンバーチブル」を発表しました。クーペモデルの美しいデザインを損なうことなく、オープンエアドライビングの楽しさを加えた高級コンバーチブルです。ソフトトップを採用しながらも、開閉時の静粛性や美しいシルエットを徹底的に追求しています。

ルーフは4層構造のソフトトップを採用し、わずか15秒で開閉可能。50km/h以下であれば走行中の操作も可能となっています。天候やシーンに合わせて、オープン走行とクローズド走行の両方を楽しめる設計です。

パワートレインは5.0L V8エンジンを搭載した「LC500」のみの設定となっており、最高出力471馬力、最大トルク54.0kgmの力強い走りを体感できます。サスペンションやボディ補強も最適化され、オープンモデルでありながらクーペに近い剛性と走行性能を実現。ネックヒーターやシートヒーターなど、オープン走行を快適にする装備も充実しており、四季を通じて贅沢なドライビングエクスペリエンスを提供しています。

LC 特別仕様車

レクサスLCには、その魅力をさらに高める様々な特別仕様車が登場しています。2019年には「LC Structural Blue Edition」が限定発売され、特殊な塗装技術による深みのある青色と専用インテリアが特徴でした。この塗装は何層もの工程を経て作られ、光の当たり方によって表情が変わる独特の青色を表現しています。

2020年には「LC Aviation」が登場し、航空機の翼からインスピレーションを得たカーボン製リアウイングを装備。スポーティさと先進性を高めたモデルとして注目を集めました。さらに2021年には「LC Black Inspiration」が発表され、外装だけでなくインテリアも含めてブラックで統一されたモノトーンの世界観を表現しています。

2022年以降も、先進技術や独自のカラーリングを採用した限定モデルが継続的に発売され、LCの魅力を多角的に展開。これらの特別仕様車は、レクサスLCが単なる高級スポーツクーペを超えた、芸術性と先進性を兼ね備えたモデルであることを示しています。限定生産のため中古市場での希少価値も高く、コレクターからの人気も高いモデルとなっています。

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