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LS
買取相場・査定価格

LS

買取相場例

買取相場
71.2 148.5
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

【LSを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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LSの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
46.3 457.2
4.5
25.7 451.5
4.0
14.5 439.4
3.5
8.8 428.4
3.0
8.6 218.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
37.0 457.2
1万km
35.9 433.3
2万km
34.5 419.0
3万km
33.2 384.9
4万km
31.3 374.4
5万km
27.1 344.0
6万km
26.5 337.3
7万km
25.6 320.3
8万km
23.7 307.1
9万km
23.0 282.0
10万km
16.7 261.4
11万km
16.1 252.1
12万km
14.3 244.1
13万km
13.7 228.0
14万km
13.3 220.6
15万km
12.1 204.7
16万km
10.9 198.4
17万km
9.7 185.8
18万km
9.0 179.6
19万km
8.8 173.8
20万km
8.6 168.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

LS の高価買取ポイント

レクサスLSは初代から一貫して、最上級セダンとしての品質と豪華さを備えた日本を代表する高級車です。初代USF40型は上質な乗り心地と静粛性が特徴で、希少なロングホイールベース仕様や特別仕様車は高評価を受けます。

2代目USF40型は初のハイブリッドモデルを導入し、環境性能と高級感を両立。「Fスポーツ」などの特別グレードや低走行車は買取価格に大きく影響します。

現行3代目からはスポーティさと高級感を兼ね備えたデザインへと進化し、特にLS500h(ハイブリッド)は燃費性能と高級感を両立した人気モデルとして高価買取されやすい傾向にあります。全世代共通で、純正オプション装備の充実度、内外装の状態、定期的なメンテナンス記録、走行距離の少なさが査定額アップに直結します。

特にマークレビンソンサウンドシステム、本革シート、サンルーフなどの高額オプション装備は中古市場での需要が高く、買取価格に好影響を与えます。また、純正状態を維持していることも重要な評価ポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

LSについて

初代 LS (1989-2000)

初代レクサスLS(LS400)は、トヨタが高級車市場に本格参入するためのフラッグシップモデルとして登場しました。開発コード「F1」(Flagship No.1)のもと、約7年もの歳月と1,400億円以上の開発費を投じて誕生。4.0L V8エンジンを搭載し、優れた静粛性と乗り心地で世界中の高級車市場に衝撃を与えました。特に風切り音を極限まで抑えた空力特性や、エンジンのスムーズさは当時の高級車の常識を覆す水準だったと言われています。北米市場を主なターゲットとしながらも、日本でもセルシオとして販売され、高級セダンの新たな基準を確立しました。

2代目 LS (2000-2006)

2代目LS(LS430)は、2000年に登場し、先代の成功を受け継ぎながらさらなる洗練を遂げたモデルです。エンジンは4.3L V8へと排気量がアップし、より力強い走りを実現。外観デザインは初代の基本コンセプトを踏襲しながらも、より現代的かつエレガントなスタイルへと進化しました。室内空間は広々としており、ウォールナット材やレザーを贅沢に使用した内装は高級感を一層高めています。また、この世代からレーダークルーズコントロールや駐車支援システムなど、先進安全技術の採用も進んだことで、テクノロジーの面でも高級車としての存在感を示すことに成功したモデルといえるでしょう。

3代目 LS (2006-2017)

3代目LS(LS460/LS600h)は、レクサスブランドのアイデンティティである「L-finesse(エル-フィネス)」デザイン哲学を全面的に採用した初のLSとなりました。標準モデルとしてLS460には4.6L V8エンジン、最上級モデルのLS600hには5.0L V8エンジンとハイブリッドシステムを組み合わせたパワートレインを搭載。世界初の8速オートマチックトランスミッションを採用し、動力性能と燃費性能の両立を図りました。
特筆すべきは先進技術の数々で、自動駐車システムや夜間歩行者検知機能付きプリクラッシュセーフティ、LEDヘッドライトなど、当時としては革新的な装備を多数搭載。内装には匠の技術による和紙調加飾や本革シートなど、日本の伝統工芸の要素も取り入れられ、グローバルな高級車市場で独自のポジションを確立しました。

4代目 LS (2017-現在)

2017年に登場した4代目LS(LS500/LS500h)は、レクサスブランドの新しいフラッグシップとして、従来モデルから大幅に刷新されました。GA-Lプラットフォームを採用し、低重心化とボディ剛性の向上を実現。エンジンは伝統的なV8から3.5L V6ツインターボ(LS500)へと変更され、ハイブリッドモデル(LS500h)には3.5L V6とマルチステージハイブリッドシステムを組み合わせたパワートレインを採用しています。
デザイン面では大胆なスピンドルグリルと流麗なクーペライクシルエットが特徴的で、内装には切子ガラスや織物をモチーフにした装飾、手縫いのプリーツ加工を施したドアトリムなど、日本の美意識と匠の技を随所に取り入れています。運転支援システム「Lexus Safety System+」の進化や、24インチ大型ヘッドアップディスプレイなど最新技術も満載で、高級車に求められる快適性と先進性を高次元で両立させたモデルとなっています。

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