NXハイブリッドの
買取相場・査定価格

買取相場例
【NXハイブリッドを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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NXハイブリッドの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
NXハイブリッド の高価買取ポイント
レクサス NXハイブリッドは、高級SUVとして人気が高く、特に以下のポイントが高価買取につながります。
初代(2014-2021年)モデルでは、「300h」と名付けられたハイブリッドシステムが搭載され、燃費性能の高さと走行の静粛性が評価対象です。特にFスポーツパッケージ装着車や上級グレードの「version L」は需要が高く、査定額がアップします。純正オプションやレクサスの純正アクセサリーを装着している車両も高評価です。
2代目(2021年-)モデルでは、新開発のTNGAプラットフォームを採用し、「350h」として進化したハイブリッドシステムが注目されています。また、プラグインハイブリッドの「450h+」も登場し、特に人気となっています。先進安全装備「Lexus Safety System +」完備車や、デジタルキー対応モデルも買取価格が上がりやすい傾向があります。
共通して、走行距離が少なく、定期点検記録がしっかりしている車両、純正ナビやサンルーフなどの装備が充実している車両は高評価となります。また、人気色(ホワイトノーヴァ、グラファイトブラックガラスフレーク等)も買取価格に好影響を与えます。レクサス純正の記録簿やメンテナンス履歴があれば、査定時に必ず提示しましょう。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
NXハイブリッドについて
初代 NXハイブリッド (2014-2021)
初代レクサス NXハイブリッドは、2014年に発売されたレクサスのコンパクトクロスオーバーSUVです。モデルコード「AYZ10/15」で展開され、トヨタRAV4をベースに高級感と洗練されたデザインを追求しました。パワートレインには2.5リッター直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせた「2AR-FXE」型ハイブリッドシステムを搭載し、最高出力197馬力を発揮。FF車とAWD車の2種類が用意され、燃費性能と走行性能を高次元で両立しています。
外観デザインはレクサスの象徴である大型スピンドルグリルと鋭角的なLEDヘッドライトが特徴で、室内は高品質なレザーシートや木目調パネルなどの高級素材を惜しみなく使用。2018年にはマイナーチェンジが行われ、安全装備「Lexus Safety System+」が標準装備されるなど、安全性能も向上しました。
2代目 NXハイブリッド (2021-現行)
2021年10月に登場した2代目NXハイブリッド(モデルコード:AZ20)は、TNGA-Kプラットフォームを採用し、初代から大幅な進化を遂げました。パワートレインは新開発の2.5リッター直列4気筒エンジンと電気モーターを組み合わせた「A25A-FXS」型ハイブリッドシステムを搭載し、システム最高出力は初代より向上した242馬力を実現。燃費性能も向上し、JC08モードで約20.6km/Lを達成しています。
デザイン面では、レクサスの最新デザイン言語を取り入れながらも、初代の特徴的なスタイルを踏襲。一方で、リアゲートには「LEXUS」の文字が配され、新たな方向性を示しました。内装は14インチの大型タッチスクリーンを採用した新世代のインフォテインメントシステムを導入し、物理ボタンとタッチ操作のバランスを重視したHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)を実現。安全装備は先進運転支援システム「Lexus Safety System+」を充実させ、緊急時ステアリング支援などの新機能も追加されました。グレード展開もより多様化し、初のプラグインハイブリッド「NX450h+」も設定されるなど、選択肢が広がっています。