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SC
買取相場・査定価格

SC

買取相場例

買取相場
158.0 247.9
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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SCの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
86.9 247.9
4.5
50.3 234.4
4.0
26.9 222.4
3.5
16.8 210.6
3.0
15.7 199.8

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
78.8 247.9
1万km
76.2 233.8
2万km
73.8 224.6
3万km
71.4 216.4
4万km
64.6 208.0
5万km
59.3 177.4
6万km
52.3 156.1
7万km
48.7 131.2
8万km
45.4 126.1
9万km
45.8 117.0
10万km
29.4 75.4
11万km
28.4 72.3
12万km
25.7 69.4
13万km
24.8 64.2
14万km
24.0 61.6
15万km
21.1 52.3
16万km
18.6 50.1
17万km
17.6 46.2
18万km
17.3 46.3
19万km
16.4 44.6
20万km
15.7 42.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

SC の高価買取ポイント

レクサスSCは、初代モデル(1991〜2000年)と2代目(2001〜2010年)の2世代が展開され、どちらも高級クーペとして高い評価を得ています。

初代SCは「ソアラ」としても販売され、特に後期型の「SC400」に搭載された1UZ-FEエンジンは耐久性と静粛性で評価が高く、低走行車両は高値がつきやすい傾向にあります。内装の状態が良好で、純正オプションを多数装備した個体は買取査定で有利です。

2代目SCはオープンハードトップを採用し、特に「SC430」は希少価値が上昇中です。パールホワイト、レッドなどの人気色や、内装色がタンやフレアレッドなどの希少色は高評価につながります。電動ルーフの作動不良がない点や、専用アルミホイールが純正のまま装着されている個体も買取価格が高くなりやすいポイントです。

どちらの世代も、ディーラー整備記録が残っている車両や、低走行で内外装の状態が良好な車両は特に高価買取の対象となります。レクサスSCはすでに生産終了しているため、状態の良い個体は今後も資産価値が期待できる一台です。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

SCについて

初代 SC (1991-2000)

初代レクサス SCは、1991年に「Sportscar Coupe」の略称として誕生したラグジュアリークーペです。当時のレクサスブランドが北米市場で確立されつつある中、高級スポーツクーペとして投入されました。SC400とSC300の2つのバリエーションが展開され、SC400には4.0L V8エンジン、SC300には3.0L直列6気筒エンジンを搭載。特にSC300のエンジンはトヨタ スープラと同じ2JZ-GEを採用したことで知られています。
スタイリングは流麗なクーペフォルムが特徴で、突起の少ない空力を意識したデザインは、当時としては非常に先進的でした。内装は上質な本革と木目調のパネルを採用し、ラグジュアリー感を演出。走行性能と快適性を両立させた高級クーペとして、北米市場を中心に高い評価を獲得しました。

2代目 SC (2001-2010)

2001年に登場した2代目SCは、初代からのコンセプトを大きく変更し、SC430という型式で展開されました。最大の特徴は金属製の格納式ハードトップを採用した点で、オープン/クローズどちらのスタイルも楽しめるラグジュアリーコンバーチブルへと進化しました。
パワートレインは4.3L V8エンジン(3UZ-FE)を搭載し、最高出力約280馬力を発揮。ボディサイズは初代よりもコンパクトになり、2+2から2シーターへと変更されています。高級感溢れるインテリアには、マーク・レビンソンのプレミアムオーディオシステムを標準装備し、室内の音響環境にもこだわりを見せました。
日本では2005年に大幅改良が行われ、6速ATの採用やデザインの刷新などが図られています。高級コンバーチブルという独自のポジションを確立し、約9年の長きにわたって生産されましたが、2010年7月をもって生産終了。以降、SCシリーズの後継モデルとしては、2012年からLCシリーズが展開されることとなりました。レクサスブランドのフラッグシップクーペとしての伝統は、SCからLCへと受け継がれています。

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