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アテンザスポーツワゴン
買取相場・査定価格

アテンザスポーツワゴン

買取相場例

買取相場
2.6 27.1
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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アテンザスポーツワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.1 33.0
4.5
0.2 56.2
4.0
0.1 52.7
3.5
0.1 39.6
3.0
0.1 36.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.6 56.2
1万km
1.6 49.8
2万km
1.6 46.2
3万km
1.6 44.6
4万km
1.6 41.4
5万km
0.2 33.6
6万km
0.2 31.2
7万km
0.2 28.8
8万km
0.1 26.9
9万km
0.2 23.0
10万km
0.1 15.7
11万km
0.1 14.0
12万km
0.1 12.7
13万km
0.1 10.5
14万km
0.1 9.4
15万km
0.1 7.7
16万km
0.1 7.1
17万km
0.2 5.8
18万km
0.1 5.3
19万km
0.1 5.0
20万km
0.1 4.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アテンザスポーツワゴン の高価買取ポイント

初代(GY系/2002年~2007年)のアテンザスポーツワゴンは、スタイリッシュなデザインと上質なハンドリングが特徴で、「23S」や「23Z」のスポーティグレードが人気を集めています。低走行車や純正オプション装備車は査定額アップが期待できます。特に専用アルミホイールやHIDヘッドライト装着車は好評価です。

2代目(GH系/2008年~2012年)では、高級志向が強まり、内装品質が向上しました。「25S」「25Z」グレードに加え、高出力ディーゼル「25EX」も高く評価されます。フルセグナビやバックカメラなどの装備充実車は買取価格が上がる傾向にあります。

3代目(GJ系/2012年~2018年)は、SKYACTIV技術を全面採用し、洗練されたデザインと低燃費が魅力です。特にディーゼルターボの「XD」シリーズや上級グレード「25S L Package」は需要が高く、マツダコネクトなどの先進装備搭載車も評価が高まります。

全世代共通で、ボディカラーは赤やソウルレッド、メタリックブルーなどの人気色、ワンオーナー、禁煙車、正規ディーラー整備記録があるものが高価買取につながります。また、純正状態を維持している車両は改造車よりも査定額が高くなりやすいポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アテンザスポーツワゴンについて

初代 アテンザスポーツワゴン (2002-2008)

初代アテンザスポーツワゴン(型式GY系)は、2002年5月に登場したマツダを代表するミドルサイズワゴンです。同時に発売されたセダン(GG系)やハッチバック(スポーツ)との3ボディタイプで展開され、海外では「Mazda6 Wagon」として販売されました。スタイリッシュなデザインと走行性能の高さが特徴で、「Zoom-Zoom」というブランドスローガンを体現するスポーティな走りを実現。エンジンラインナップは2.0L、2.3Lの直列4気筒エンジンを搭載し、最上級モデルには2.3L直噴ターボエンジンを採用したスポーティグレードも設定されていました。2005年6月にはマイナーチェンジを実施し、フロントマスクの変更やインテリアの質感向上が図られ、装備の充実と安全性能の強化が行われました。欧州車に負けない走行性能と実用性を兼ね備えた一台として、国内外で高い評価を得るモデルとなりました。

2代目 アテンザスポーツワゴン (2008-2012)

2代目アテンザスポーツワゴン(型式GH系)は、2008年1月にフルモデルチェンジして登場しました。初代同様にセダン、スポーツ(5ドアハッチバック)、スポーツワゴンの3ボディタイプが展開されています。外観デザインは「フローモーション」をコンセプトに、流れるような曲線と力強さを融合させたエクステリアが特徴的で、ワゴンでありながらスポーティな雰囲気を醸し出していました。
パワートレインは、2.0L及び2.5Lの直列4気筒エンジンをラインナップし、トランスミッションは5速・6速ATに加え、スポーツグレードでは6速MTも選択可能でした。また、環境性能と燃費向上を目指した「i-stop」(アイドリングストップシステム)を搭載したモデルも設定されました。
2010年3月にはマイナーチェンジを実施し、より洗練されたデザインへと進化。燃費性能の向上や安全装備の拡充が図られ、ユーザーからの満足度をさらに高めることに成功しました。スポーティな走りの特性はそのままに、上質感が向上し、欧州プレミアムワゴンに対抗できる存在として確立されています。

3代目 アテンザスポーツワゴン (2012-2019)

3代目アテンザスポーツワゴン(型式GJ系)は、2012年11月に登場しました。この世代からグローバルには完全に「Mazda6 Wagon」の名称で統一され、日本市場では「アテンザワゴン」として販売されました。「スポーツ」の名称が外れたものの、その走行性能はさらに磨きがかかり、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジー」を全面採用しています。
デザインは「魂動(こどう)」デザインを採用し、生命感あふれる躍動的なフォルムを実現。ワゴンボディでありながら、クーペのような流麗なルーフラインと力強いリヤエンドが特徴的です。パワートレインは、2.0Lと2.5LのSKYACTIV-Gガソリンエンジンに加え、2.2LのSKYACTIV-Dクリーンディーゼルエンジンを新たにラインナップ。特にディーゼルモデルは、トルクフルな走りと優れた燃費性能で高い評価を得ました。
2015年1月のマイナーチェンジでは、走行安全支援システム「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の拡充や内装の質感向上が図られ、2018年には2度目のマイナーチェンジで2.5Lガソリンエンジンにシリンダーディアクティベーション技術を採用するなど、常に進化を続けていました。欧州プレミアムワゴンと比較しても遜色ない質感と走行性能を持ち、マツダのフラッグシップモデルとしての存在感を放った一台です。2019年に4代目「マツダ6ワゴン」へとバトンタッチするまで、多くのファンを魅了し続けました。

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