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アテンザワゴン
買取相場・査定価格

アテンザワゴン

買取相場例

買取相場
89.3 242.3
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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アテンザワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
45.8 210.0
4.5
26.3 242.3
4.0
9.4 229.4
3.5
7.6 193.2
3.0
7.0 183.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
36.0 242.3
1万km
35.0 220.6
2万km
34.7 207.7
3万km
33.0 195.2
4万km
29.4 183.0
5万km
23.8 159.1
6万km
22.3 148.5
7万km
20.7 140.5
8万km
16.5 133.4
9万km
15.8 96.4
10万km
11.4 83.6
11万km
10.5 79.5
12万km
8.5 75.3
13万km
7.5 68.9
14万km
7.1 64.8
15万km
9.5 56.8
16万km
9.2 54.4
17万km
8.9 48.6
18万km
8.2 46.2
19万km
7.6 46.2
20万km
7.0 43.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アテンザワゴン の高価買取ポイント

マツダ アテンザワゴンは2002年に初代モデルが登場して以来、走行性能と実用性を高次元で両立させた人気モデルです。高価買取が期待できるポイントとして、まず「人気のグレード」があります。特にXDやXD L Packageなどの上級グレードは需要が高く、買取価格も上昇傾向にあります。

「走行距離」も重要で、5万km以下の低走行車両は特に高評価です。また「純正オプション装備」においては、本革シートやサンルーフ、先進安全装備を搭載した車両は付加価値が高まります。

外装色については、ソウルレッドやマシーングレーなどのマツダ特有のカラーが人気で、これらの色の車両は高く評価される傾向にあります。また、第3世代(2012年以降)のSKYACTIV技術搭載モデルは燃費性能と走行性能のバランスが評価され、特に2015年以降のディーゼルモデルは中古市場での需要が高いです。

定期的なメンテナンス記録が残っている車両や、純正部品での修理履歴がある車両も高評価の対象となりますので、車検証やメンテナンスノートは大切に保管しておくことをおすすめします。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アテンザワゴンについて

初代 アテンザワゴン (2002-2008)

初代アテンザワゴンは2002年5月にデビューし、マツダのフラッグシップモデルとして高い人気を獲得しました。「アテンザ」は「Attention(注目)」と「Tenza(強烈な)」を組み合わせた造語で、そのスタイリッシュなデザインと走行性能で当時の自動車業界に新風を巻き起こしました。
パワートレインには2.0L/2.3Lの直4ガソリンエンジンと2.0Lディーゼルエンジンをラインナップ。特にガソリンエンジンには「S-VT」(Sequential Valve Timing)と呼ばれる可変バルブタイミング機構を搭載し、低回転から高回転までスムーズな加速を実現しています。
ワゴンボディは実用性と美しさを両立させた設計で、広々とした荷室空間と優れた乗り心地を提供。2005年6月には一部改良を実施し、安全装備の充実とデザインの洗練が図られました。

2代目 アテンザワゴン (2008-2012)

2008年1月に登場した2代目アテンザワゴンは、先代のデザイン哲学を継承しながらも、より洗練されたエクステリアと高級感のあるインテリアへと進化しました。マツダの「サステイナブル Zoom-Zoom」コンセプトのもと、走る楽しさと環境性能の両立を追求したモデルとなっています。
搭載エンジンは2.0L/2.5Lの直4ガソリンエンジンと2.2Lクリーンディーゼルエンジン。特に新開発の2.2Lディーゼルエンジン「MZR-CD」は、トルクフルな走りと優れた燃費性能を実現し、高い評価を得ました。
走行性能面では「CF(クロスファンクション)ネットワーク」と呼ばれるサスペンション設計を採用し、優れたハンドリングと乗り心地の両立に成功。2010年3月のマイナーチェンジでは、さらなる燃費向上と安全装備の拡充が行われました。実用性と走行性能を兼ね備えたワゴンとして、ビジネスユースからファミリーカーまで幅広い層から支持を集めた一台です。

3代目 アテンザワゴン (2012-2019)

2012年11月にフルモデルチェンジした3代目アテンザワゴンは、マツダの新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用。流れるような有機的なボディラインと引き締まったフロントフェイスにより、停車していても躍動感あふれるデザインを実現しました。
技術面では「SKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジー」を全面採用。エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーなど車両のあらゆる要素を一から見直し、燃費性能と走行性能を高次元で両立させています。特にSKYACTIV-Gガソリンエンジンとディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」は高い圧縮比を実現し、優れた燃費と力強い走りを提供しました。
ワゴンモデルは広大なラゲッジスペースを確保しながらも、セダンと同等の洗練されたデザインと走行性能を実現。2015年1月と2018年8月のマイナーチェンジでは、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の拡充やデザインの洗練が図られました。マツダのフラッグシップモデルとして長く親しまれ、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高い評価を獲得しています。

4代目 マツダ6ワゴン/アテンザワゴン (2019-)

日本国内では2019年5月に「アテンザ」の生産・販売が終了し、後継モデルは「マツダ6」として海外市場向けに展開されています。海外モデルのマツダ6ワゴンは、さらに進化した「魂動デザイン」を採用し、より洗練されたプレミアム感あふれるエクステリアとインテリアを特徴としています。
パワートレインには新世代「SKYACTIV-G」ガソリンエンジンや「SKYACTIV-D」ディーゼルエンジンに加え、一部市場では2.5Lターボエンジンもラインナップ。また、マイルドハイブリッドシステム「M Hybrid」を搭載したモデルも展開され、環境性能と走行性能の両立を図っています。
先進安全技術も大幅に進化し、全方位センシング技術による事故回避支援や疲労軽減機能など、ドライバーをトータルにサポートする装備が充実。日本市場では直接の後継モデルは導入されていませんが、マツダの上級ブランド戦略の流れを汲む「マツダ6」は、グローバル市場において引き続きマツダのフラッグシップワゴンとしての地位を確立しています。

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距離不明

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