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ボンゴブローニィバン
買取相場・査定価格

ボンゴブローニィバン

買取相場例

買取相場
115.5 156.2
年式
2019年(令和元年年)
走行距離
0.5万km

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ボンゴブローニィバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
143.6 204.7
4.5
126.8 196.9
4.0
105.1 186.4
3.5
92.8 171.9
3.0
83.5 155.8

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
GL
86.0 204.7
DX
83.5 198.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
114.3 204.7
1万km
112.9 200.8
2万km
111.8 198.9
3万km
110.7 196.9
4万km
108.5 195.2
5万km
105.1 180.0
6万km
104.4 178.2
7万km
103.5 176.8
8万km
101.3 175.2
9万km
100.5 172.1
10万km
90.2 150.8
11万km
94.3 149.2
12万km
92.9 147.5
13万km
92.2 144.9
14万km
91.4 143.4
15万km
89.0 128.2
16万km
87.0 127.1
17万km
85.9 124.2
18万km
85.0 122.7
19万km
84.2 121.7
20万km
83.5 120.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ボンゴブローニィバン の高価買取ポイント

マツダ ボンゴブローニィバンは、その実用性と多目的性から中古市場でも根強い人気があります。高価買取を狙うなら、まず「走行距離」が大きなポイントです。商用車として使われることが多いため、10万km以下の走行距離は好条件となります。

また「内装の状態」も重要で、特に荷室や座席の傷みが少ないものは評価が高くなります。積載能力を活かした使い方が多い車種だけに、室内の清潔さと傷の少なさは買取価格に直結します。

「グレード」については、GLやGLXなどの上位グレードや、特にディーゼルエンジン搭載車は需要が高く、評価されやすい傾向にあります。4WD車種も雪国や山間部での需要から高評価になりやすいでしょう。

「カスタム」に関しては、純正パーツでの内装・外装のアップグレードは価値を高めますが、過度なカスタムは逆効果になることもあります。純正オプションの「ナビゲーション」や「バックカメラ」などの装備も買取価格アップに貢献します。

最後に「整備記録」があれば提示することで、車両の信頼性をアピールでき、査定額アップにつながる可能性があります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ボンゴブローニィバンについて

初代 ボンゴブローニィバン (1983-1999)

初代ボンゴブローニィバンは、1983年に登場したマツダのワンボックスタイプ商用車です。この車は、マツダボンゴの姉妹車として位置づけられ、より大型のボディを持つバンとして開発されました。ボンゴよりもボディが大きく、積載量も多いことが特徴で、商用車としての使い勝手の良さから、多くの業務用途に活用されました。
エンジンラインナップとしては、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンが用意され、バン、ワゴン、トラックなど様々なボディタイプが展開されていました。特に、リヤホイールの駆動方式には、2輪駆動と4輪駆動の選択肢があり、用途に合わせた選択が可能だったことも、その人気を支える要因となっていました。
初代モデルは16年という長期にわたって生産され、その信頼性と実用性の高さから、商用車市場において強固な地位を築き上げました。

2代目 ボンゴブローニィバン (1999-2010)

1999年に登場した2代目ボンゴブローニィバンは、初代に比べて居住性と快適性が大幅に向上しました。ボディデザインは丸みを帯びたモダンなスタイルとなり、商用車でありながらも乗用車感覚で運転できる特性を備えていました。
このモデルは、マツダが独自開発した車両ではなく、日産自動車のキャラバン(E25型)のOEM供給を受けたもので、エンジンラインナップにはガソリン車とディーゼル車、さらに2WDと4WDが設定されていました。ボディサイズのバリエーションも豊富で、ロングボディやハイルーフなど、用途に応じた選択肢が用意されていたのが特徴です。
2代目モデルは、商用車としての機能性を維持しつつも、より快適な乗り心地と使いやすさを追求した設計となっており、多くのビジネスユーザーから支持を集めることに成功しました。特に広い室内空間と使い勝手の良さは、営業車やワークバンとして幅広く活用されるポイントでした。

3代目 ボンゴブローニィバン (2010-現在)

2010年に登場した3代目ボンゴブローニィバンは、先代同様に日産キャラバン(NV350)のOEM供給を受けたモデルとして展開されています。現行モデルとなる3代目は、外観デザインが大幅に刷新され、より力強く現代的なスタイリングとなりました。
パワートレインには、クリーンディーゼルエンジンが採用され、環境性能と動力性能のバランスが優れていることが特徴です。また、安全性能も向上し、衝突安全性能の強化や運転支援システムの充実など、商用車でありながら乗用車並みの安全装備が備わっています。
室内空間は広く使いやすく設計されており、商用車としての基本性能を高いレベルで満たしつつ、長時間運転する際の疲労軽減にも配慮された快適な環境が提供されています。積載性と実用性を両立させたこのモデルは、ビジネスユースだけでなく、キャンピングカーのベース車両としても人気を博しており、多様なニーズに応えられる汎用性の高さが魅力となっています。
現在も進化を続ける3代目ボンゴブローニィバンは、マツダの商用車ラインナップにおいて重要な位置を占め続けています。

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