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ボンゴトラック
買取相場・査定価格

ボンゴトラック

買取相場例

買取相場
111.1 122.8
年式
2020年(令和2年)
走行距離
0.5万km

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ボンゴトラックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
116.2 156.8
4.5
101.8 151.3
4.0
96.2 143.3

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
DX
96.2 156.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
110.0 156.8
1万km
108.9 153.8
2万km
108.0 152.6
3万km
107.0 151.4
4万km
105.1 150.4
5万km
100.8 137.4
6万km
99.8 135.7
7万km
99.0 134.3
8万km
97.2 133.2
9万km
96.2 130.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ボンゴトラック の高価買取ポイント

マツダ ボンゴトラックは、積載性と使い勝手の良さから長年にわたり多くの事業者に愛用されている車種です。特に4WD車はアウトドア用途や雪国での需要が高く、高価買取が期待できます。

耐久性に優れた1800cc〜2000ccのガソリンエンジン、また環境規制に対応したディーゼルエンジン搭載車も人気があります。なかでも、平成17年以降の新長期規制適合車は排ガス規制をクリアしているため、買取価格が上がる傾向にあります。

装備面では、エアコン、パワーステアリング、パワーウィンドウなどの快適装備が充実している車両は査定額アップにつながります。また、荷台の状態が良好で、幌やアオリなどが無傷の車両も高評価です。

カスタム面においては、社外アルミホイール、LEDライト、ナビゲーションシステムなどの後付け装備も適切に施工されていれば価値が上がります。ただし、過度な改造車は逆に買取価格を下げる可能性があるので注意が必要です。

車検残があることや、メンテナンス履歴がしっかりと残っている車両も高価買取のポイントとなります。特に修復歴がなく、フレームやボディの状態が良い車両は市場価値が高いです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ボンゴトラックについて

初代 ボンゴトラック (1966-1977)

初代ボンゴトラックは1966年に登場したマツダの商用トラックで、当時のコードネームはE2000でした。小型の一般商用トラックとして設計され、最大積載量800kgから1,500kgの幅広いラインナップを揃えていました。初代モデルは1.0リットルから1.2リットルの小型エンジンを搭載し、経済性と実用性を両立させた設計が特徴です。キャブオーバー型の車体は当時としては革新的な設計で、積載スペースを最大限に確保できるよう工夫されていました。運転のしやすさと経済性から、小規模事業者や個人事業主に広く受け入れられ、日本の高度経済成長期における物流の一翼を担いました。

2代目 ボンゴトラック (1977-1999)

2代目ボンゴトラックは1977年に登場し、20年以上にわたって生産された長寿モデルとなりました。外観は初代よりも角張ったデザインに一新され、キャビンスペースも拡大し快適性が向上しています。エンジンラインナップは1.6リットルから2.2リットルへと拡充され、特に後期モデルではディーゼルエンジンも設定されました。バブル経済期には仕様も充実し、パワーステアリングやエアコンなどの装備も徐々に標準化。最大積載量も増加し、1トンから1.75トンまでのバリエーションが用意されていました。商用車でありながら乗用車並みの快適性を実現したことで、建設業や配送業など幅広い業種から支持を得ることに成功。マツダの商用車部門における主力モデルとしての地位を確立しました。

3代目 ボンゴトラック (1999-2010)

3代目ボンゴトラックは1999年に登場し、先代から大幅な近代化が図られました。車体デザインは丸みを帯びた形状になり、空力性能の向上と共に視認性も改善されています。安全面では衝突安全性能が強化され、一部グレードではABSやエアバッグも標準装備となりました。エンジンは環境性能を重視し、低排出ガス対応のガソリンエンジンと、クリーンディーゼルエンジンがラインナップ。特に2.0リットルディーゼルターボエンジンは、低燃費と優れたトルク特性で評価が高かったといえます。積載性能も向上し、荷台の使い勝手が改善されたことから、多様な業種のニーズに応えることができました。また、この世代では4WDモデルも拡充され、悪路走破性を求める顧客層にもアピール。2010年の生産終了まで、日本の商用車市場において重要な位置を占めていました。

4代目 ボンゴトラック (2010-現行)

4代目となる現行ボンゴトラックは、マツダとスズキの提携により誕生したモデルです。実質的にはスズキのキャリイをベースとしており、マツダブランドとして2010年から販売されています。コンパクトなボディサイズながら、最大積載量350kg〜800kgを実現した実用性の高さが魅力です。エンジンは660ccの直3ガソリンエンジンを搭載し、低燃費と環境性能を両立しています。軽トラックとしての機動性と使い勝手の良さから、農業や小規模事業、個人事業主などに広く利用されています。2WDと4WDの選択が可能で、様々な使用環境に対応可能な設計となっています。また、近年のモデルでは安全装備も充実し、衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術も採用されました。軽自動車規格ながら、荷物の積み下ろしのしやすさや、操作性の良さが評価されており、マツダの商用車ラインナップにおいて重要な役割を果たしています。

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