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ボンゴバン
買取相場・査定価格

ボンゴバン

買取相場例

買取相場
108.4 152.8
年式
2024年(令和6年)
走行距離
4万km

【ボンゴバンを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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ボンゴバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
91.9 162.5
4.5
92.0 124.8
4.0
85.9 115.7

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
DX
85.9 162.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
90.8 162.5
1万km
89.7 158.9
2万km
88.8 157.1
3万km
87.8 155.4
4万km
85.9 154.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ボンゴバン の高価買取ポイント

マツダ ボンゴバンは実用性の高い商用車として長年愛され続けているモデルです。買取査定では特に以下のポイントが高価買取につながりやすいです。

まず、エンジン・ミッションの状態が良好であることが重要です。商用車として使われるボンゴバンは、エンジンの調子やミッションの滑らかさが査定価格に大きく影響します。

荷室の状態も重要なポイントです。キズや凹みが少なく、シートや内装が清潔に保たれているものは高評価を受けます。特にDX-LPよりもGLの方が装備が充実しているため、高価買取が期待できます。

また、ディーゼル車やターボ車、4WD車は需要が高く、査定額がアップしやすい傾向にあります。特に2019年以降のモデルは排ガス規制の関係で生産終了したディーゼル車が価値を保っています。

低走行車や定期的なメンテナンス記録があるものも高評価です。オプション装備が充実している車両や、人気色(ホワイト、シルバー、ブラック)も査定額アップに貢献します。複数の買取業者で査定を受けることで、最も高い買取額を引き出せるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ボンゴバンについて

初代 ボンゴバン (1966-1975)

初代ボンゴバンは1966年に登場し、日本の軽商用車市場に革新をもたらしました。当時のニックネームは「ニュートングリーンキャブ」とも呼ばれ、その独特のスタイルが特徴的でした。トラックのプラットフォームを基にしていながらも優れた積載性と汎用性を両立させ、商用車としての実用性を追求。エンジンは当初は782ccの水冷4気筒OHVエンジンを搭載し、最大積載量は300kgから設定されていました。プロフェッショナルな使用から個人の趣味まで幅広いニーズに応える実用的な車として、日本の物流を支える一翼を担いました。

2代目 ボンゴバン (1977-1983)

2代目ボンゴバンは1977年に登場し、より洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたモデルへと進化しました。前輪駆動方式を採用したことで、室内空間を広く確保しつつ、積載性も向上。エンジンラインナップは1.3Lと1.6Lのガソリンエンジンを揃え、より高い積載能力と走行性能を実現しています。バン、トラック、ワゴンなど多彩なボディバリエーションが用意され、用途に応じた選択が可能となりました。また、この世代から快適性も向上し、運転のしやすさと荷物の積みやすさを両立させる工夫が随所に見られます。商用車でありながらも乗用車感覚で運転できる使い勝手の良さが評価され、ビジネスシーンで広く活躍しました。

3代目 ボンゴバン (1983-1999)

3代目ボンゴバンは1983年に登場し、マツダの商用車として長期にわたって生産された名車です。この世代では後輪駆動方式に回帰し、より重い荷物の積載に適した設計となりました。エンジンは1.5L、1.8L、2.0Lのガソリンエンジンに加え、2.0L、2.2Lディーゼルエンジンもラインナップに加わり、選択肢が広がっています。また、4WDモデルも設定され、悪路や雪道などでの走行性能も向上しました。
車内装備も充実し、エアコンやパワーステアリングなど、当時としては商用車では贅沢とも言える快適装備が標準または選択可能になったことで、長時間の運転でも疲労を軽減する仕様となっています。1990年代前半にはマイナーチェンジを重ね、安全性能や環境性能も向上。その実用性と信頼性から、日本国内だけでなく海外市場でも高い評価を得ました。

4代目 ボンゴバン (1999-現在)

1999年に登場した4代目ボンゴバンは、マツダとフォードの提携関係を背景に、フォード・エコノバンのOEM供給を受ける形で販売がスタートしました。2001年からは日産バネットのOEM車へと切り替わり、さらに2020年からはトヨタタウンエースのOEM車となり現在に至っています。このように他社モデルをベースとしながらも、マツダの商用車としてのアイデンティティを保ち続けているのが特徴です。
現行モデルでは1.5Lガソリンエンジンと1.8Lディーゼルエンジンをラインナップし、低床設計による優れた積載性と使い勝手の良さが魅力となっています。安全装備も充実し、エアバッグやABSはもちろん、最新の運転支援システムも一部グレードに採用。商用車でありながら乗用車並みの快適性と安全性を実現し、長年にわたり日本の物流や様々なビジネスシーンを支え続ける存在として定着しています。信頼性の高さから中古車市場でも人気が高く、多くのユーザーに選ばれ続けているモデルと言えるでしょう。

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