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カペラワゴン
買取相場・査定価格

カペラワゴン

買取相場例

買取相場
2.1 3.4
年式
1999年(平成11年)
走行距離
0.5万km

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カペラワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.1 2.3
4.0
0.1 4.0
3.5
0.1 3.8
3.0
0.1 3.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 4.0
1万km
2.1 4.0
2万km
2.1 4.0
3万km
2.1 4.0
4万km
2.1 4.0
5万km
0.1 1.9
6万km
0.1 1.9
7万km
0.1 1.9
8万km
0.1 1.9
9万km
0.1 1.9
10万km
0.1 0.2
11万km
0.1 0.2
12万km
0.1 0.2
13万km
0.1 0.2
14万km
0.1 0.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

カペラワゴン の高価買取ポイント

マツダ カペラワゴンは1982年から2002年まで販売された実用的なステーションワゴンであり、特に「GV型(1988-1997年)」「GW型(1997-2002年)」の2世代が中古市場で人気です。

GV型は、ツーリングX、GT-Rなどのスポーティなグレードが高価買取される傾向にあります。特に2.0L DOHCエンジン搭載モデルやフルタイム4WDシステム採用車は希少価値が高く、走行距離が10万km以下で内装の状態が良好な車両は買取価格が上昇します。

一方、GW型は、最終モデルであることから、2.5L V6エンジン搭載の上級グレードや特別仕様車が高評価を受けています。また、純正オプションパーツを装着した個体や、当時のカタログやメンテナンス記録が残っている車両は買取査定で有利になるでしょう。

両世代とも、ボディカラーではホワイト、シルバー、ダークブルーが人気傾向にあり、ワンオーナー車や禁煙車、事故歴のない車両は査定額アップが期待できます。また、ノーマル状態を維持している車両は、改造車よりも高価買取されることが多いため、純正パーツでの維持管理が重要です。マツダのクラシックモデルとしての価値が再評価されつつあるカペラワゴンは、コンディションの良い車両であれば意外な高額査定になる可能性もあります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

カペラワゴンについて

初代 カペラワゴン (1982-1987)

初代カペラワゴンは、1982年に発売されたマツダの先進的なファミリーワゴンです。当時の国産ワゴンとしては珍しい前輪駆動方式(FF)を採用し、クルマ本来の目的である「人や荷物を運ぶこと」に最適化された実用性の高さが特徴でした。エンジンは1800cc、2000ccの直列4気筒ガソリンと2000ccディーゼルをラインナップ。特に2000ccガソリンモデルには、高出力の「GTR」が設定され、スポーティな走りを堪能できる車種として人気を博しました。荷室の広さと使いやすさを追求したフラットな床面設計は、当時としては画期的なデザインとして評価を受けています。

2代目 カペラワゴン (1987-1997)

2代目カペラワゴンは、1987年に登場し、初代から大幅に洗練されたモデルへと進化しました。丸みを帯びた流麗なスタイリングは、当時の空力性能に対する注目を反映したデザインとなっています。エンジンラインナップは1800cc、2000cc、2200ccガソリンエンジンに加え、2000ccディーゼルエンジンを用意。特筆すべきは「4WS(四輪操舵システム)」を採用したモデルが設定されたことで、安定した走行性能と小回り性能を両立させた先進的な車として注目を集めました。
また、この世代から高性能モデル「GT-R」が設定され、ターボエンジンを搭載した本格的なスポーツワゴンとして熱烈なファンを獲得。日常使いの実用性とスポーティな走りを両立させた名車として長く愛されることになりました。

3代目 カペラワゴン (1997-2002)

3代目となる最終世代のカペラワゴンは、1997年に登場し、「より大人のための上質なワゴン」をコンセプトに開発されました。外観デザインは直線基調となり、より落ち着いた雰囲気へと変化。室内空間は大幅に拡大され、特に後席の居住性が向上したことで、ファミリーカーとしての実用性が一段と高まりました。
パワートレインは1800cc、2000ccガソリンエンジンを中心に、2000ccディーゼルターボも用意され、幅広いニーズに対応。特に上級グレードには「Gバージョン」が設定され、より質感の高いインテリアと充実した装備で差別化を図りました。
カペラワゴンは2002年に生産終了となり、後継モデルとして「アテンザスポーツワゴン」(現在のマツダ6ワゴン)へとバトンを渡しましたが、実用性とスポーティさを兼ね備えた魅力的なステーションワゴンとして、多くのユーザーの記憶に残る名車となっています。

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