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キャロル5D
買取相場・査定価格

キャロル5D

買取相場例

買取相場
1.7 8.2
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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キャロル5Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.2 55.3
4.5
0.1 53.3
4.0
0.1 51.1
3.5
0.1 45.0
3.0
0.1 43.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.6 55.3
1万km
1.7 53.8
2万km
1.6 52.8
3万km
1.6 51.5
4万km
1.6 50.6
5万km
0.1 45.6
6万km
0.1 46.7
7万km
0.1 45.8
8万km
0.1 44.7
9万km
0.1 29.4
10万km
0.1 23.4
11万km
0.1 21.6
12万km
0.1 20.8
13万km
0.5 19.6
14万km
0.2 18.8
15万km
0.1 15.9
16万km
0.1 15.4
17万km
0.1 15.0
18万km
0.1 14.8
19万km
0.1 14.5
20万km
5.1 14.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

キャロル5D の高価買取ポイント

マツダ キャロル5Dは、コンパクトながら実用性に優れた5ドアハッチバックとして人気を集めてきました。買取査定では、低走行車両は特に高評価となります。10万km未満の車両は基本査定額がアップする傾向にあります。

外装の状態も重要なポイントで、目立つ傷や凹みがないボディは買取価格に好影響を与えます。また、純正色や人気カラー(特にホワイト、ブラック、シルバー)は高く評価される傾向があります。

内装の状態も査定に影響し、禁煙車や室内が清潔に保たれている車両は高評価です。さらに、取扱説明書や整備記録簿などの付属書類が揃っていることも買取価格アップにつながります。

装備面では、純正ナビや安全装備が搭載されているグレードは買取価格が上がりやすく、特に上級グレードの「GS」や「GX」は基本査定額が高めです。また、マツダ正規ディーラーでの整備歴がある車両も安心感から高評価される傾向にあります。

売却を検討する際は、複数の買取業者に査定を依頼して比較することで、より高い買取価格を引き出せる可能性が高まります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

キャロル5Dについて

初代 キャロル5D (1989-1994)

初代キャロル5Dは、1989年に登場したマツダのオリジナルモデルです。当時のキャロルはスズキのアルトをベースにしていましたが、マツダはこれを5ドアハッチバックとして展開しました。660ccの直3エンジンを搭載し、エコノミーカーながらも使い勝手の良さと室内の広さが特徴でした。デザインは角ばったコンパクトなフォルムで、時代のトレンドを反映していたことが特徴的です。燃費性能の高さと取り回しのしやすさから、都市部での使用に最適な一台として人気を集めました。

2代目 キャロル5D (1995-1998)

2代目キャロル5Dは、1995年にフルモデルチェンジされ、より丸みを帯びたデザインへと進化しました。こちらもスズキのアルトをベースにしていますが、マツダ独自のデザイン要素も取り入れられています。室内空間はさらに広くなり、使い勝手も向上。安全性能も前モデルから強化され、衝突安全性が高まりました。エンジンは従来と同じく660ccながら、燃費効率と出力バランスが改善されています。「マイルドなハンドリング」と「快適な乗り心地」を両立させた点が、ユーザーから高い評価を受けた要因となっています。

3代目 キャロル5D (1998-2004)

1998年にデビューした3代目キャロル5Dでは、キュートなルックスと実用性を兼ね備えたデザインが特徴となりました。丸みを帯びたボディラインに愛らしいフロントマスクが組み合わさり、特に女性ユーザーからの支持を獲得することに成功しています。内装は使いやすさを重視した機能的なレイアウトで、限られたスペースを最大限に活用したスマートな収納スペースが随所に設けられました。
パワートレインは660cc直3エンジンを継続採用しつつも、低燃費と低排出ガスを実現。都市部での使用に適した経済性と環境性能の高さが魅力でした。安全装備も充実し、当時としては先進的な衝突安全ボディを採用したことで、小型車ながらも安心感のある走りを提供しています。

4代目 キャロル5D (2004-2009)

2004年に登場した4代目キャロル5Dは、スズキとの提携関係を継続しながらも、マツダならではの個性をより強く打ち出した一台となりました。シンプルかつ機能的なデザインは実用性を重視するユーザーの心を掴み、限られたボディサイズながら室内空間の広さを確保した設計は高く評価されています。
この世代では環境性能への配慮がさらに進み、低燃費エンジンの採用により経済性が向上。また、安全装備もさらに充実し、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)やデュアルエアバッグが標準装備されるなど、小型車ながらも高い安全性を実現しました。都市部での取り回しのよさと駐車のしやすさも相まって、コンパクトカーを求める実用重視のユーザーから根強い人気を得ることに成功しました。

5代目以降 キャロル5D (2009-現在)

2009年以降のキャロル5Dは、さらに洗練されたデザインと先進技術を取り入れて進化を続けています。特に2010年代に入ってからは、燃費性能と環境対応がさらに強化され、アイドリングストップシステムなどのエコ技術が標準装備となりました。
最新モデルでは軽自動車の枠内でありながら、予防安全技術などの先進安全装備も充実。衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能など、大型車種並みの安全システムを搭載しています。また、スマートフォン連携などのインフォテイメント機能も強化され、現代のユーザーニーズに対応した装備の充実が図られました。
キャロル5Dは、マツダとスズキの長年にわたるコラボレーションの結晶として、日本の軽自動車市場において独自のポジションを確立しています。実用性とコストパフォーマンスの高さから、初めての車としても、セカンドカーとしても、多くのユーザーに選ばれ続けている車種です。

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