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CX-3
買取相場・査定価格

CX-3

買取相場例

買取相場
85.8 149.1
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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CX-3の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
85.7 164.3
4.5
59.4 162.6
4.0
44.3 147.3
3.5
30.6 143.4
3.0
27.3 135.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
69.5 164.3
1万km
67.9 158.5
2万km
66.4 154.9
3万km
65.1 151.4
4万km
61.8 148.0
5万km
58.2 136.2
6万km
50.8 132.8
7万km
48.5 129.5
8万km
46.7 126.3
9万km
45.7 120.6
10万km
38.9 106.7
11万km
37.8 103.8
12万km
35.6 101.4
13万km
34.8 96.3
14万km
34.0 94.8
15万km
32.2 92.9
16万km
30.0 91.6
17万km
29.2 90.8
18万km
28.6 90.5
19万km
28.0 90.3
20万km
27.3 90.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

CX-3 の高価買取ポイント

マツダ CX-3は2015年に登場した小型クロスオーバーSUVで、スタイリッシュな外観と走行性能の高さから、ファンの多いモデルとなっています。

高価買取が期待できるポイントとして、まず「特別仕様車」が挙げられます。「エクスクルーシブモード」や「ノーブルクリムゾン」などの限定モデルは希少性が高く評価されます。

装備面では、マツダコネクトやBOSEサウンドシステムなどの上位グレードに搭載される装備が充実している車両は買取額がアップします。また安全装備として「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が完備されている車両も高評価です。

カラーリングでは「ソウルレッドクリスタルメタリック」や「マシーングレープレミアムメタリック」などの人気色は中古市場でも需要が高く、買取価格に好影響を与えます。

内外装の状態が良好であることはもちろん、定期的なメンテナンス記録が残っている車両は信頼性の証となり、査定額アップにつながります。低走行車や禁煙車、ワンオーナー車も高価買取の条件として重要です。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

CX-3について

初代 CX-3 (2015-現在)

初代CX-3は、2015年2月に発売されたマツダのコンパクトクロスオーバーSUVです。デミオ(現マツダ2)をベースに開発され、「魂動(こどう)デザイン」を採用した洗練されたスタイリングが特徴となっています。全長約4.3m、全幅約1.8mというコンパクトなボディサイズながら、室内は広々としており、使い勝手の良さも魅力の一つです。
パワートレインは、1.5Lディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」と2.0Lガソリンエンジン「SKYACTIV-G」を搭載。特にディーゼルエンジンは低燃費と力強い走りを両立させ、多くのユーザーから支持を集めました。駆動方式はFFと4WDの2種類が用意されています。
2018年5月には一部改良が実施され、ディーゼルエンジンの性能向上や静粛性の改善、内装の質感アップなどが図られました。2021年には再び改良が行われ、スマートフォン連携機能の強化やカラーバリエーションの拡充などが行われています。発売以来、都市部での取り回しの良さと高級感を兼ね備えたSUVとして高い評価を獲得しています。

ファーストマイナーチェンジ (2018)

2018年5月に実施されたファーストマイナーチェンジでは、エンジン性能と快適性に大きな改良が加えられました。ディーゼルエンジンは新設計のピストンヘッド採用により、燃焼効率が向上。これにより最高出力は105kWから85kWに下がったものの、実用域でのトルクが向上し、よりスムーズな走行が可能になりました。
また、NVH(騒音・振動・ハーシュネス)対策として、遮音材の追加や窓ガラスの厚みを増すなどの変更が施され、室内の静粛性が大幅に高まりました。シート形状の改良やアームレストの角度調整も行われ、長距離ドライブでの疲労軽減にも配慮されています。
外観では、フロントグリルのデザイン変更やLEDヘッドライトの標準装備化(上位グレード)、新色の追加などが行われ、より洗練された印象となりました。安全装備も充実し、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の機能拡充によって、さらに安心して運転できる環境が整えられたのです。

セカンドマイナーチェンジ (2021)

2021年に行われたセカンドマイナーチェンジでは、時代のニーズに合わせた装備の充実が図られました。最も大きな変更点は、マツダコネクトの進化です。Apple CarPlayとAndroid Autoの無線接続に対応し、スマートフォンとの連携がよりシームレスになりました。
内装では、新しいシート表皮の採用やアクセントカラーの追加により、より上質で洗練された空間を実現。エクステリアにおいても、新色「プラチナクォーツメタリック」が追加され、カラーバリエーションが豊富になりました。
さらに、「Smart Brake Support(SBS)」などの安全装備の検知能力が向上し、夜間の歩行者検知機能が追加されるなど、安全性能も進化。燃費性能の向上も図られ、特にディーゼルエンジン搭載モデルではWLTCモードで約20km/Lという優れた数値を記録しています。これらの改良により、初代CX-3は発売から6年以上経過した2021年以降も、コンパクトSUV市場での競争力を維持し続けることに成功したのです。

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