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CX-30
買取相場・査定価格

CX-30

買取相場例

買取相場
96.7 150.8
年式
2019年(令和元年年)
走行距離
0.5万km

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CX-30の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
120.0 192.1
4.5
96.3 188.3
4.0
75.6 177.3
3.5
46.5 166.0
3.0
36.8 147.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
95.8 192.1
1万km
94.5 189.1
2万km
93.6 187.6
3万km
92.7 186.2
4万km
90.8 184.7
5万km
91.4 173.4
6万km
88.7 170.3
7万km
85.5 166.8
8万km
79.8 163.2
9万km
77.3 157.7
10万km
68.5 137.0
11万km
65.5 133.6
12万km
59.7 131.0
13万km
57.0 125.1
14万km
54.8 122.0
15万km
51.7 97.7
16万km
45.3 94.9
17万km
44.8 94.7
18万km
42.6 91.7
19万km
39.4 88.8
20万km
36.8 86.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

CX-30 の高価買取ポイント

マツダ CX-30は2019年に登場した比較的新しいモデルながら、高い評価を得ている上質なSUVです。買取査定において、走行距離が少ないほど高評価となり、特に3万km以下の車両は高価買取の対象になりやすいです。

グレードでは上級グレードの「X/XD Lパッケージ」や、2020年12月に追加された高出力の「SKYACTIV-X」「SKYACTIV-G 2.5」エンジン搭載車が中古市場で人気です。また、マツダの特徴的なカラーである「ソウルレッドクリスタルメタリック」や「マシーングレープレミアムメタリック」は需要が高く、査定額アップに貢献します。

装備面では、360°ビューモニターやクルーズコントロール、LEDヘッドライトなどの安全装備が充実している車両が高評価です。また、2022年以降のマイナーチェンジ後モデルは内外装デザインの改良と安全装備の充実により買取相場が上昇しています。

純正オプションパーツが装着された車両や、定期的なメンテナンス記録が残っているものも査定額アップの要因となります。売却を検討されている方は、複数の買取店で査定を受けることで適正価格を知ることができます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

CX-30について

初代 CX-30 (2019-現行)

初代CX-30は、2019年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開され、同年同年10月に日本国内で発売されたコンパクトクロスオーバーSUVです。マツダ3(アクセラ)をベースに開発され、マツダのSUVラインナップにおいてCX-3とCX-5の間に位置する車種として誕生しました。
デザイン面では、マツダのデザイン哲学「魂動デザイン」の進化形を採用し、流麗なクーペスタイルを思わせるシルエットと、SUVらしい力強さを兼ね備えています。全長約4,400mm、全幅約1,800mmというサイズ感は、都市部での取り回しの良さと十分な室内空間を両立させています。
パワートレインは、2.0Lと2.5Lのガソリンエンジン、そして革新的な技術である「SKYACTIV-X」エンジンをラインナップ。SKYACTIV-Xは圧縮着火技術を応用した画期的なエンジンで、ガソリンエンジンの楽しさとディーゼルエンジンの燃費性能を融合させた点が特徴です。また、マイルドハイブリッドシステムを組み合わせたモデルも設定され、燃費性能と走行性能の両立を図りました。
安全装備も充実しており、先進運転支援システム「i-ACTIVSENSE」を搭載。歩行者検知機能付き衝突回避支援ブレーキ、レーンキープアシスト、アダプティブクルーズコントロールなどを標準装備としている点が評価されています。北米のIIHS(道路安全保険協会)の安全性評価では最高評価を獲得するなど、安全性の高さも特筆すべき点となっています。

CX-30 マイナーチェンジ (2021-現行)

2021年1月、マツダはCX-30に初のマイナーチェンジを実施しました。このマイナーチェンジでは主に内装品質と走行性能の向上に焦点が当てられています。
外観デザインは基本的に維持されつつも、細部に改良が加えられました。特に注目すべき変更点として、パワートレインのラインナップ拡充があります。新たに2.5Lターボエンジンを搭載した「CX-30 2.5 TURBO」が北米市場に導入され、最大出力250馬力、最大トルク434N・mという力強い走りを実現。日本市場でも「SKYACTIV-X」エンジンの出力が向上し、走行性能が改善されました。
内装では、オーディオシステムが刷新され、より高音質なBose®サウンドシステムが選択可能になりました。また、インフォテイメントシステムも更新され、スマートフォン連携機能が強化されています。
安全性能も向上し、「i-ACTIVSENSE」の各機能がさらに洗練されました。特に、緊急時自動ブレーキシステムの検知能力向上や、交差点での右左折時の安全支援機能の追加など、より実用的な改良が施されています。オーナーからのフィードバックを反映し、静粛性の向上や乗り心地の改善も図られたことで、より上質な走行体験を提供する一台へと進化を遂げました。

CX-30 2023年モデル (2023-現行)

2023年、マツダはCX-30の商品力をさらに高めるアップデートを実施しました。このモデルでは主に快適性と利便性の向上に焦点が当てられています。
外装デザインについては、マツダの「魂動デザイン」の成熟度をさらに高め、新たなカラーオプションとして「ゾイサイトグリーンメタリック」が追加されました。これにより、より洗練された印象と個性的な選択肢が提供されています。
内装では、シート素材や表皮の質感向上が図られ、上級グレードではナッパレザーの採用範囲が拡大。また、インフォテイメントシステムが大幅に改良され、ディスプレイの高精細化とともに、ワイヤレスApple CarPlayやAndroid Autoへの対応が実現しました。
パワートレインでは、e-SKYACTIV Xエンジンのチューニングが最適化され、低回転域でのトルク特性が向上。これにより、日常走行での扱いやすさが改善されています。また、6速オートマチックトランスミッションの変速プログラムも見直され、よりスムーズな加速フィーリングを実現しています。
安全装備においても進化が見られ、緊急時自動ブレーキシステムの作動速度範囲が拡大されたほか、後側方からの接近車両を検知するリアクロストラフィックアラートの精度が向上。さらに、ドライバーモニタリングシステムが導入され、疲労や注意散漫などを検知して警告する機能が追加されました。これらの改良により、CX-30はさらに完成度の高いコンパクトクロスオーバーとして市場での存在感を強めています。

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