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CX-8
買取相場・査定価格

CX-8

買取相場例

買取相場
118.0 293.4
年式
2022年(令和4年)
走行距離
0.5万km

【CX-8を売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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CX-8の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
142.6 342.6
4.5
100.4 338.8
4.0
71.6 324.4
3.5
50.0 290.0
3.0
42.4 225.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
90.2 342.6
1万km
93.6 331.8
2万km
91.8 325.5
3万km
90.1 318.9
4万km
84.3 317.9
5万km
76.0 289.3
6万km
73.2 289.1
7万km
65.6 279.6
8万km
62.9 279.1
9万km
62.1 279.0
10万km
55.3 239.0
11万km
54.4 238.9
12万km
52.1 238.5
13万km
51.1 238.2
14万km
50.0 238.2
15万km
46.2 226.9
16万km
46.2 226.6
17万km
45.3 226.1
18万km
44.4 226.1
19万km
43.5 226.0
20万km
42.4 226.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

CX-8 の高価買取ポイント

マツダCX-8は2017年に登場した3列シートSUVで、日本市場に特化して開発された高級感のあるモデルです。買取査定では、まず低走行車両が高評価を得やすく、5万km以下の車両は特に高価買取の対象となります。

グレード面では、上位グレードのXD L Package、25S L Packageなどの装備が充実したモデルが人気で、本革シートやサンルーフなどのオプション装備があると査定額アップに繋がります。

カラーでは、マツダの象徴的なソウルレッドクリスタルメタリックやマシーングレープレミアムメタリックなどの特徴的な色が人気で、これらのカラーは査定で優遇されることが多いです。

また、i-ACTIVSENSEなどの先進安全装備が完備されたモデルや、4WD車は雪国などで需要が高く、買取価格にプラスとなります。純正ナビやバックカメラなどのメーカーオプションが装着されている車両も高評価です。

車検残があることも買取価格を押し上げる要素となるため、車検直後の売却がお得です。定期的なメンテナンス履歴が記録された整備手帳があれば、さらに買取価格アップの交渉材料になります。

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売却までの流れ

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

CX-8について

初代 CX-8 (2017-現行)

初代CX-8は、マツダが2017年12月に日本市場向けに発売した3列シートのクロスオーバーSUVです。デザイン面では「魂動(こどう)デザイン」を採用し、流麗なボディラインと精悍なフロントマスクが特徴となっています。車体寸法は全長4,900mm×全幅1,840mm×全高1,730mmで、CX-5よりも大きく、ミドルサイズSUVとして位置づけられました。
パワートレインには、当初2.2Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」のみを搭載し、最高出力190PS、最大トルク450N・mの力強い走りを実現。2019年には2.5Lガソリンエンジンが追加され、選択肢が広がりました。駆動方式はFFと4WDの2種類が用意され、トランスミッションは6速オートマチックを採用しています。
2018年8月には特別仕様車「プロアクティブ ゲンティングロード エディション」を発売。2019年10月にはマイナーチェンジを実施し、内装の質感向上やNVH対策の強化などが図られました。2022年5月には2回目のマイナーチェンジが行われ、フロントグリルの変更やシート表皮の刷新、安全装備の拡充などが実施されています。3列シートを持ちながらも洗練されたデザインと走行性能を両立した、マツダのフラッグシップSUVとして高い評価を獲得しています。

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