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デミオ
買取相場・査定価格

デミオ

買取相場例

買取相場
41.8 94.3
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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デミオの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.1 98.1
4.5
0.1 93.0
4.0
0.1 90.9
3.5
0.1 88.6
3.0
0.1 83.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 98.1
1万km
2.1 93.9
2万km
2.1 91.8
3万km
2.1 94.7
4万km
2.1 92.2
5万km
0.1 81.0
6万km
0.1 78.9
7万km
0.1 76.9
8万km
0.1 75.3
9万km
0.1 71.7
10万km
0.1 61.6
11万km
0.1 59.8
12万km
0.1 58.1
13万km
0.1 55.1
14万km
0.1 54.2
15万km
0.1 47.0
16万km
0.2 45.7
17万km
0.1 45.0
18万km
0.1 44.0
19万km
0.2 43.2
20万km
0.1 42.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

デミオ の高価買取ポイント

マツダ デミオは世代によって査定ポイントが異なります。初代(DW系/1996-2002年)は希少性が高まっており、特に後期型の低走行車は注目されています。2代目(DY系/2002-2007年)はスポーティなデザインが特徴で、「スポルト」などの特別仕様車や1.5Lスポーツグレードが高評価です。3代目(DE系/2007-2014年)は13-SKYACTIVエンジン搭載モデルが燃費性能の高さから人気があり、上級グレードの「スポルト」も価値が高いです。

現行の4代目(DJ系/2014年-)はデザイン性の高さから海外でも評価が高く、特にXD・XDツーリング・XDツーリングLパッケージなどのディーゼルモデルは高価買取が期待できます。カラーはソウルレッド、ディープクリスタルブルーなどの人気色や、マツダコネクトなどの先進装備が付いたグレードが査定額アップにつながります。

全世代共通で、純正オプション装備の有無、低走行、禁煙車、ワンオーナー、整備記録簿の有無が査定額を大きく左右します。定期的なメンテナンスを行い、内外装の状態が良好な車両は特に高評価となります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

デミオについて

初代 デミオ (1996-2002)

初代デミオは1996年8月に登場したコンパクトカーです。当時のマツダはフレンドリーさとユーティリティ性を兼ね備えた「ライトウェイトユーティリティ」というコンセプトを掲げていました。全高が高く、室内空間を広く確保した「トールワゴン」スタイルが特徴で、全長わずか3.8mという小さなボディサイズながら、広々とした室内空間と使い勝手の良さで人気を集めました。
エンジンラインナップは1.3L・1.5Lの直列4気筒エンジンを搭載。1998年にはスタイリッシュな特別仕様車「カジュアル」や1.3Lターボエンジンを搭載した「TURBO」も発売され、幅広いユーザー層から支持を得ることになります。また、ユーロNCAP(欧州の安全性評価)で3つ星を獲得するなど、安全性も高く評価されていました。

2代目 デミオ (2002-2007)

2002年8月に登場した2代目デミオは、初代モデルから大きく変貌を遂げました。プラットフォームをマツダ・ベリーサと共有し、ボディサイズは全長が伸び、全高がやや低くなりましたが、室内空間の広さはそのままに洗練されたスタイリングを実現。外観デザインはよりスポーティで都会的な印象へと進化しています。
パワートレインは1.3L・1.5Lの直列4気筒エンジンを継続して採用し、特に1.5Lエンジン搭載車は113馬力を発揮する活発な走りが好評でした。変速機はマニュアルに加え、4速ATとCVTが選択可能に。さらに安全面では、ABS、EBD(電子制動力配分システム)を標準装備したほか、サイドエアバッグやカーテンエアバッグもオプションで用意されるなど、装備面も充実していました。2005年にはマイナーチェンジを実施し、デザインの一部変更や装備の充実が図られています。

3代目 デミオ (2007-2014)

2007年7月に登場した3代目デミオは、マツダの「サステイナブル Zoom-Zoom」というコンセプトを体現した一台として登場。従来のモデルよりコンパクトなサイズに戻しながらも、軽量化と高剛性化を同時に実現した画期的なモデルでした。この世代では、マツダの「魂動(こどう)デザイン」の初期の要素が取り入れられ、流麗でスポーティなスタイリングが特徴です。
搭載エンジンは新開発の1.3Lと1.5Lの直列4気筒エンジンで、特に1.3Lエンジンは「i-stop」(アイドリングストップシステム)を搭載し、優れた燃費性能を実現しました。また、2011年にはクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.3」を搭載したモデルも追加され、JC08モード燃費で30.0km/Lという当時としては驚異的な数値を記録。この3代目デミオは「2008年次RJCカーオブザイヤー」と「2008年日本カー・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞するという快挙を成し遂げました。

4代目 デミオ (2014-2020)

2014年9月に発売された4代目デミオは、マツダの「魂動デザイン」と「SKYACTIV技術」を全面的に採用した意欲作として注目を集めました。先代よりワイド&ローのスタイリングに進化し、小型車でありながらも上級車種のようなプレミアム感のある外観を持つのが特徴です。
エンジンラインナップは、1.3L・1.5LのガソリンエンジンSKYACTIV-Gと、1.5LクリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-Dを設定。特にディーゼルエンジンはコンパクトカーへの搭載という点で画期的であり、力強い走りと優れた燃費性能で高い評価を得ました。さらに、2016年には世界初となる圧縮着火ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」技術の先駆けとなる「SKYACTIV-G 1.5 高効率モデル」も導入されています。
2020年からはモデル名が「マツダ2」へと変更され、現在に至っています。デミオの名は日本市場から姿を消しましたが、その革新的な技術とデザイン哲学は、マツダ2として世界中のユーザーに愛され続けているのです。

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