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ファミリアバン
買取相場・査定価格

ファミリアバン

買取相場例

買取相場
3.8 21.1
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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ファミリアバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.8 74.6
4.5
1.7 72.8
4.0
0.1 68.6
3.5
0.1 62.7
3.0
0.1 56.8

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.0 74.6
1万km
2.7 73.8
2万km
2.6 73.5
3万km
2.3 73.0
4万km
2.1 72.1
5万km
0.1 64.2
6万km
0.1 63.4
7万km
0.2 62.7
8万km
0.1 61.9
9万km
0.1 60.7
10万km
0.1 50.3
11万km
0.2 49.7
12万km
0.1 49.0
13万km
0.1 47.8
14万km
0.1 47.1
15万km
0.1 44.7
16万km
0.1 44.3
17万km
0.2 43.2
18万km
0.1 42.7
19万km
0.1 42.0
20万km
0.1 41.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ファミリアバン の高価買取ポイント

マツダ ファミリアバンは、長年にわたり商用車として高い評価を得てきた車種です。特に4代目(BJ型)や5代目(BVR/BVS型)は実用性の高さから中古市場でも需要があります。

高価買取につながるポイントとして、まず走行距離が10万km以下のものは買取査定でプラス評価となりやすいです。商用車として使用されることが多いため、走行距離の少ない個体は希少価値があります。

また、外装の状態も重要で、大きな傷や凹みがない車両は査定額アップが期待できます。内装についても、シートやハンドルの使用感が少ないものが好まれます。

メンテナンス履歴がしっかりと残っている車両も高評価です。定期的なオイル交換やタイミングベルト交換などのメンテナンス記録があれば、信頼性の高さをアピールできます。

装備面では、エアコン、パワーステアリング、パワーウィンドウなどの基本装備が正常に動作することも重要です。特に後期型のCNG(圧縮天然ガス)や最終型のディーゼルモデルは、環境性能の高さから需要が見込めます。

純正オプションや社外品のナビゲーション、ETC、バックカメラなどが装備されている場合も、買取価格にプラス影響を与えることがあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ファミリアバンについて

初代 ファミリアバン (1968-1977)

初代ファミリアバンは1968年に登場し、マツダのファミリア(800/1000/1200/1300)シリーズのバン(商用車)モデルとして販売されました。1.0L〜1.3Lエンジンを搭載し、実用性を重視した設計が特徴です。2ドアバンと4ドアバンの2種類のボディタイプが用意され、荷室の広さと使い勝手の良さから商用車として高い評価を得ました。フロント部分はセダンと共通のデザインを採用しながらも、後部は荷物の積載を考慮した実用的な形状となっています。軽快な走行性能と経済性を両立させ、日本の経済成長期における物流を支える一翼を担いました。

2代目 ファミリアバン (1977-1985)

2代目ファミリアバンは1977年に登場し、先代よりも洗練されたデザインと改良された実用性が特徴です。1.3L〜1.5Lエンジンを搭載し、パワーと燃費性能が向上しました。前席には広々としたスペースが確保され、ドライバーの長時間運転による疲労軽減に配慮しています。荷室容量も拡大され、フラットな床面設計により積載効率が大幅に改善されました。足回りも強化され、重い荷物を積んだ状態でも安定した走行性能を発揮します。同時に乗用車感覚の乗り心地も実現し、商用車でありながら快適性も向上。オイルショックを経た省エネ志向の時代に適合した経済的な商用車として広く受け入れられました。

3代目 ファミリアバン (1985-1994)

3代目ファミリアバンは1985年に登場し、大幅な近代化が図られました。角張ったボディデザインから流線型へと変化し、空力性能が向上。1.5Lガソリンエンジンに加えて、1.7Lディーゼルエンジンも選択できるようになり、用途に応じたパワーユニットの選択肢が拡大しました。内装は商用車ながら乗用車感覚の質感と快適性を実現し、長時間の運転でも疲れにくい設計となっています。サスペンションシステムも改良され、荷物の有無にかかわらず安定した走行特性を実現。安全装備も充実し、当時としては先進的なブレーキシステムを採用するなど、使い勝手と安全性の両面でレベルアップを果たしました。バブル経済期の日本で幅広いビジネスシーンを支える存在として活躍したモデルとして記憶されています。

4代目 ファミリアバン (1994-1998)

4代目ファミリアバンは1994年に登場し、乗用車ベースの商用車としての完成度をさらに高めました。先代と比べてボディサイズが拡大し、室内空間と荷室容量がともに向上。1.5Lガソリンエンジンと1.7Lディーゼルエンジンのラインナップを継続しつつ、環境性能と燃費効率が改善されています。安全面では衝突安全ボディの採用やABSブレーキのオプション設定など、商用車分野でも安全技術の充実が図られました。内装は機能性を重視しながらも質感が向上し、長時間の使用でも疲労を軽減するシート設計を採用。バブル経済崩壊後の厳しい経済環境の中でも、コストパフォーマンスに優れた実用車として幅広いユーザーから支持を集め、マツダの商用車ラインナップの重要な一角を担いました。

5代目 ファミリアバン (1998-2018)

5代目ファミリアバンは1998年に登場し、マツダのバン系商用車の集大成として20年という長期にわたり生産されました。日産ADバンのOEM供給を受ける形となり、プラットフォームは日産製ながらも、マツダならではの調整が施されています。1.5L〜1.8Lのエンジンラインナップで、特に1.6L直噴ディーゼルエンジン搭載モデルは低燃費と力強い走行性能で評価が高く、商用車に求められる経済性と実用性を高いレベルで両立させました。2005年と2008年にはマイナーチェンジを実施し、安全装備や内装の質感を時代に合わせて向上。商用車でありながら乗用車並みの快適性を備え、最大積載量300kgという実用的な仕様で、ビジネスユースから個人の趣味用途まで幅広いニーズに対応しました。2018年の生産終了まで、日本の物流を支える信頼性の高い商用車として長く愛用されたモデルです。

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20万1キロ~
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