フレアクロスオーバーの
買取相場・査定価格

買取相場例
【フレアクロスオーバーを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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フレアクロスオーバーの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
フレアクロスオーバー の高価買取ポイント
マツダ フレアクロスオーバーは軽SUVとして人気があり、高価買取が期待できるモデルです。初代(2013年~)は、アクティブな都会派ユーザーに支持され、特にXGやXSなどの上位グレードに装備される衝突軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」搭載車は評価が高めです。
2世代目(2018年~)は内外装のデザイン性が向上し、マツダらしい質感が評価ポイントとなります。ハイブリッド車はエコカー減税対象となるため買取市場でも需要があります。
全般的に、人気色のブラック系やパールホワイト、マツダ特有のレッド系は中古市場でも人気があり高評価につながります。また、ナビやバックカメラなどの装備が充実している車両、走行距離が少ない車両は買取価格アップが期待できます。4WD車は雪国などでの需要が高く、シーズンによっては高価買取が見込めます。
定期的なメンテナンス記録や禁煙車であることを証明できれば、さらに査定額アップにつながりますので、車検証と一緒に整備記録も提示することをおすすめします。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
フレアクロスオーバーについて
初代 フレアクロスオーバー (2013-2018)
初代フレアクロスオーバーは、2013年3月に発売されたマツダのOEM車種で、スズキ ハスラーをベースにしています。マイクロクロスオーバーSUVとして、660ccエンジンを搭載した軽自動車の枠組みで作られながらも、SUVらしい力強いスタイリングと高い実用性を兼ね備えた車両です。
外観はボクシーなシルエットに、クロスオーバー風のエクステリアが特徴的。標準で14インチタイヤを装備し、フロントグリルにはマツダのデザイン要素が取り入れられています。インテリアはシンプルながら機能的で、乗車定員は4名。トールボディを活かした室内高と荷室スペースが確保されています。
駆動方式はFF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)を設定し、エンジンは自然吸気とターボの2種類から選択可能でした。3速オートマチックトランスミッションと5速マニュアルトランスミッションをラインナップ。特にターボモデルはパワフルな走りと軽快な加速を実現していました。都市部での取り回しの良さと、アウトドアでの使い勝手の良さを両立させた一台として、幅広い層から支持を集めました。
2代目 フレアクロスオーバー (2018-現行)
2018年12月にフルモデルチェンジを遂げた2代目フレアクロスオーバーは、先代同様にスズキ ハスラーがベースとなっています。デザインは先代のボックス型SUVスタイルを継承しながらも、よりモダンで洗練された外観に進化しました。
外装は角ばったデザインを保ちつつ、LEDヘッドライトの採用やフロントマスクの変更など、現代的なアレンジが施されています。全長は3395mm、全幅は1475mm、全高は1680mmと、軽自動車の枠内でコンパクトながら存在感のあるプロポーションを実現。ボディカラーも豊富な選択肢があり、ツートンカラーも用意されています。
パワートレインは、660cc直列3気筒エンジンを搭載し、自然吸気モデルとターボモデルをラインナップ。CVTトランスミッションが組み合わされ、スムーズな走行と燃費の両立を図っています。また、ハイブリッドシステム「マイルドハイブリッド」を採用したモデルも設定し、燃費性能はJC08モードで最高27.0km/Lを実現しました。
安全装備も充実しており、衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、ふらつき警報、車線逸脱警報など、様々な先進安全技術が搭載されています。内装はシンプルな中にも質感が向上し、9インチの大型タッチスクリーンをオプションで設定するなど、利便性も高められています。アウトドアユースを意識した実用性と、日常使いでの快適性を高いレベルで融合させた一台として多くのユーザーに選ばれています。