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フレアワゴン
買取相場・査定価格

フレアワゴン

買取相場例

買取相場
19.2 62.7
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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フレアワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
17.8 119.5
4.5
9.7 118.2
4.0
5.9 102.6
3.5
2.0 97.3
3.0
1.4 89.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
17.5 119.5
1万km
16.5 112.3
2万km
15.4 107.9
3万km
14.5 104.1
4万km
13.1 100.1
5万km
10.4 91.4
6万km
9.8 88.1
7万km
9.3 84.8
8万km
7.9 82.1
9万km
7.1 76.1
10万km
6.4 55.4
11万km
6.2 53.5
12万km
5.8 51.6
13万km
5.6 48.5
14万km
5.4 46.7
15万km
4.4 42.9
16万km
3.3 41.0
17万km
2.8 37.1
18万km
2.3 35.2
19万km
1.9 33.4
20万km
1.4 32.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フレアワゴン の高価買取ポイント

マツダフレアワゴンは、スズキのワゴンRをベースにしたOEM車として2012年から販売されている軽ハイトワゴンです。買取査定では初代モデル(2012年〜2017年)と2代目モデル(2018年〜現行)で評価ポイントが異なります。

初代モデルでは「XSリミテッド」や「カスタムスタイル」などの上級グレードが高評価です。特に純正ナビやバックカメラなどのオプション装備が充実している車両は加点対象となります。また、走行距離が5万km以下の低走行車や内装の状態が良好な車両も買取額アップが期待できます。

2代目モデルについては、「ハイブリッドXS」や特別仕様車が相場より高い評価を受ける傾向にあります。安全装備が充実した「HYBRID XG」以上のグレードも人気があり、運転支援システム「スマートアシスト」搭載車は買取価格に好影響を与えます。また、両世代共通して人気色である「ピュアホワイトパール」「ブレイブカーキパールメタリック」などの車体色や、純正オプションの装着状態も査定ポイントになります。

定期的なメンテナンス履歴が残っている車両や、禁煙車、ワンオーナー車も高評価を得やすい傾向があります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フレアワゴンについて

初代 フレアワゴン (2012-2018)

初代フレアワゴンは、マツダが2012年6月に発売を開始したスズキ パレットのOEM車種です。軽自動車規格のスーパーハイトワゴンというジャンルに属し、広い室内空間と使い勝手の良さを特徴としています。ベース車両となるスズキ パレットの特徴を受け継ぎつつ、フロントグリルやエンブレムなどをマツダ独自のデザインに変更して展開されました。
エンジンは660cc直列3気筒ターボと自然吸気の2種類が設定され、燃費性能と走行性能のバランスを追求したパワーユニットが採用されています。特筆すべき特徴として、両側スライドドアを標準装備しており、後席の乗り降りが容易なことが挙げられます。また、室内高は1,400mmを超え、大人が立ったままでも余裕があるほどの高さを確保していました。
2013年3月にはマイナーチェンジを実施し、安全装備の充実や内装の質感向上が図られました。2014年には先進安全技術「スマートアシスト」を搭載したモデルも追加され、時代のニーズに合わせた進化を続けていました。

2代目 フレアワゴン (2018-2023)

2代目フレアワゴンは2018年2月に発売され、スズキ スペーシアをベースとしたOEM車として登場しました。先代モデルの特徴である広い室内空間と使い勝手の良さを継承しながら、プラットフォームを刷新したことで、車体剛性の向上と軽量化を実現しています。
外観デザインは、マツダのデザイン言語を取り入れつつも、基本的にはベース車両であるスペーシアのデザインを踏襲。フロントマスクにマツダらしさを加えることで、ブランドアイデンティティを表現しています。室内空間については、先代同様に高い天井高を確保しつつ、より使いやすいインテリアレイアウトが採用されました。
パワートレインは、R06A型660cc直列3気筒エンジンに、新開発のマイルドハイブリッドシステム「S-エネチャージ」を組み合わせたものが主力となりました。これにより、燃費性能は先代より向上し、JC08モードで27.2km/Lという優れた数値を実現。安全面では、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などを含む「スズキ セーフティサポート」を採用し、安全性を大幅に高めたことが特徴です。
2020年には一部改良が行われ、先進安全技術の拡充や内装品質の向上が図られるなど、常に時代のニーズに応える進化を続けていました。

3代目 フレアワゴン (2023-現行)

3代目フレアワゴンは2023年12月に発売され、スズキの新型スペーシアをベースとしたモデルとして登場しました。「笑顔をはこぶ、みんなのワゴン」をコンセプトに掲げ、先代の良さを引き継ぎながらも、デザインや快適性において大幅な進化を遂げています。
外観デザインでは、マツダ車らしいスタイリッシュさを取り入れつつも、ベース車であるスペーシアのボックス形状を活かした機能的なフォルムを採用。特にフロントグリルはマツダのコーポレートフェイスを反映させ、ブランドアイデンティティを明確に表現しています。
パワートレインは、スズキの新世代プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、R06D型660cc直列3気筒エンジンに最新のマイルドハイブリッドシステムを組み合わせることで、優れた燃費性能と走行性能を両立させています。WLTCモードでの燃費は20.0km/L以上を実現し、環境性能の高さも特筆すべき点です。
内装は天井高の高さを活かした開放的な空間設計を継承しつつ、素材の質感向上や収納スペースの最適化によって、より快適な移動空間を提供。両側電動スライドドアやスマートキーシステムなどの便利装備も充実しており、日常使いの利便性が大幅に向上しました。安全面では、全方位モニターや自動ブレーキなどの先進安全技術「スズキ セーフティサポート」の最新版を搭載し、安心して乗れる環境を整えています。軽自動車ながら、その使い勝手の良さと優れた経済性から、幅広い年齢層に支持される一台となっています。

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