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ラピュタ5D
買取相場・査定価格

ラピュタ5D

買取相場例

買取相場
2.2 8.0
年式
2002年(平成14年)
走行距離
0.5万km

【ラピュタ5Dを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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ラピュタ5Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.1 18.5
4.0
0.1 14.1
3.5
0.1 9.6
3.0
0.2 7.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 18.5
1万km
2.1 15.6
2万km
2.1 14.0
3万km
2.1 12.7
4万km
2.1 11.4
5万km
0.2 7.9
6万km
0.1 7.0
7万km
0.1 8.9
8万km
0.1 8.0
9万km
0.1 6.7
10万km
0.3 3.8
11万km
0.1 3.5
12万km
0.3 3.2
13万km
0.2 2.4
14万km
0.1 2.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ラピュタ5D の高価買取ポイント

マツダ ラピュタ5Dは1999年から2003年まで販売されたスズキ ワゴンRワイドのOEM車です。コンパクトながら室内空間が広く、実用性が高い点が評価されます。

買取時に高く評価されるポイントとして、まず「走行距離の少なさ」が挙げられます。10万km未満の車両は特に価値が高く、7万km以下であれば買取価格が上がりやすいです。次に「外装の状態」も重要で、目立つ傷やへこみがない車両は高評価です。

上位グレードの「X」「S」は、装備が充実しているため買取価格が高くなる傾向があります。また、人気カラーである「シルキーシルバーメタリック」や「クリスタルホワイトパール」は需要が高く、査定額アップにつながります。

さらに、純正オプションや社外パーツが装着されていても、取り外して純正部品と一緒に査定に出すことで価値が上がることもあります。メンテナンス記録が残っている車両も高評価の対象となりますので、整備手帳や点検記録は必ず用意しましょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ラピュタ5Dについて

初代 ラピュタ5D (1999-2006)

初代ラピュタ5Dは、1999年にマツダから発売されたコンパクトトールワゴンです。実際にはスズキのワゴンRワイドのOEM車両として登場しました。「ラピュタ」という名前は「ガリバー旅行記」に登場する空飛ぶ島に由来します。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1670mmというコンパクトな設計で、5ドアボディを採用。660ccと1300ccの2種類のエンジンを搭載し、コンパクトながらも余裕のある室内空間と使い勝手の良さが特徴でした。
特にターボモデルはスポーティな走りを実現し、上級グレードには本革シートやキセノンヘッドライトなど、当時の軽自動車としては贅沢な装備も用意されていました。FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)が選択可能で、都市部での取り回しの良さと悪路での走破性を両立していたのも魅力でした。
2003年にはマイナーチェンジが行われ、フロントグリルやバンパーなどのデザイン変更、安全装備の充実などが図られました。ファミリーユーザーから単身者まで幅広い層に受け入れられ、マツダのコンパクトカーラインナップの中で重要な位置を占めていました。

最終型 ラピュタ5D (2003-2006)

2003年8月に行われたマイナーチェンジにより、ラピュタ5Dは最終型へと進化しました。外観では、フロントグリルが六角形から横基調のデザインに変更され、よりモダンな印象となったのが特徴です。
内装面では、インパネ周りの素材が改良され、質感が向上。また、オーディオ類の操作性も見直されるなど、使い勝手の向上が図られました。安全面では、ABSやデュアルエアバッグが標準化されるグレードが増え、衝突安全性も強化されています。
パワートレインは基本的に踏襲されましたが、エンジン制御の最適化により、わずかながら燃費性能が改善。特に1.3L DOHCエンジン搭載車は力強さと経済性のバランスが取れた走りを実現していました。「スポルト」や「VS」などの特別仕様車も設定され、スポーティな走りを求めるユーザーの支持を集めました。
2006年に生産が終了するまで、マツダのコンパクトカーとして多くのユーザーに親しまれたモデルです。残念ながら後継車は登場せず、マツダはラピュタブランドを終了させる決断を下しましたが、使い勝手の良さと個性的なデザインで、中古市場では今も根強い人気を持っています。

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