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マツダ2
買取相場・査定価格

マツダ2

買取相場例

買取相場
75.4 135.8
年式
2023年(令和5年)
走行距離
0.5万km

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マツダ2の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
78.0 150.3
4.5
64.3 145.7
4.0
46.5 134.1
3.5
27.5 116.7
3.0
19.8 105.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
54.3 150.3
1万km
53.0 147.2
2万km
50.0 145.8
3万km
49.0 144.1
4万km
47.1 142.2
5万km
45.0 129.2
6万km
43.9 127.4
7万km
42.9 125.7
8万km
40.9 123.7
9万km
40.0 111.9
10万km
33.8 92.9
11万km
32.3 91.4
12万km
29.4 90.3
13万km
28.6 93.1
14万km
28.1 91.9
15万km
27.0 80.1
16万km
25.0 78.2
17万km
23.7 75.2
18万km
22.0 74.2
19万km
20.7 73.1
20万km
19.8 72.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

マツダ2 の高価買取ポイント

マツダ2(デミオ)は、コンパクトながら走行性能の高さで人気を集めてきました。初代から4代目までのモデルは、年式や走行距離に加え、特に以下のポイントで買取価格が変わります。

まず「XD」や「15S」などのグレードが高価買取の対象になりやすく、特にSKYACTIV-D搭載のディーゼルモデルは燃費性能の高さから需要があります。また、4代目(DJ/DK型)の「スポーツ」や「15MB」などの特別仕様車も希少性が高く評価されます。

カラーではソウルレッドやエターナルブルーなどのマツダ独自のカラーが人気で、内装ではホワイトレザーなど明るい色調のものが好まれます。装備面では、マツダコネクトやi-ACTIVSENSEなどの先進安全装備が搭載されているモデルは買取査定でプラス評価になります。

また、純正オプションが多く付いているものや、純正状態を維持しているものも高評価です。逆に社外パーツへの改造が過剰なものや、事故歴があるものは買取価格が下がる傾向にあります。定期的なメンテナンス記録が残っている車両は、コンディションの良さを証明できるため査定額アップが期待できます。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

マツダ2について

初代 マツダ2 (2002-2007)

初代マツダ2は、国内ではマツダ デミオの2代目モデルとして2002年に登場し、欧州市場では「Mazda2」の名称で販売されました。コンパクトなボディサイズながら室内空間の広さを確保したパッケージングが特徴で、全高を高くすることで視界の良さと乗降性の向上を実現。エンジンには1.3Lと1.5Lのガソリンユニットが設定され、軽量かつ燃費に優れた走りを提供しました。また「スカイアクティブ」の前身となる技術が随所に盛り込まれ、軽量・高剛性のボディ構造によって優れた走行性能と燃費性能の両立に成功。デザイン面ではトールワゴンスタイルを採用し、実用性と個性を兼ね備えた外観が多くのユーザーに支持されました。

2代目 マツダ2 (2007-2014)

2007年に登場した2代目マツダ2は、デザイン面で大きく変貌を遂げました。先代のトールワゴンスタイルから、よりスポーティでダイナミックなハッチバックスタイルへと変更。マツダのデザインテーマ「Zoom-Zoom」を体現したスタイリッシュな外観と、軽量化技術の採用が大きな特徴となっています。先代モデルから約100kg以上の軽量化に成功し、燃費性能と走行性能の向上を実現。エンジンラインナップとしては1.3L、1.5LのMZRガソリンエンジンを中心に展開され、特に欧州市場では1.4Lのディーゼルエンジンも設定されました。インテリアではコクピットタイプの運転席レイアウトを採用し、スポーティな走りの楽しさとコンパクトカーとしての使い勝手を両立。2008年には「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、世界的にも高い評価を獲得した一台です。

3代目 マツダ2 (2014-2022)

2014年に登場した3代目マツダ2は、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)デザイン」と技術思想「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用したモデルとして生まれ変わりました。先代よりもさらに洗練されたエクステリアデザインは、コンパクトカーながらプレミアム感を醸し出す仕上がりとなっています。パワートレインには新開発の1.5L SKYACTIVエンジンを搭載し、ガソリン車に加えてクリーンディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D 1.5」も設定されました。
走行性能においては、軽量高剛性ボディと精緻なサスペンションチューニングにより、俊敏かつ安定した走りを実現。さらに内装においても、ドライバー中心の機能的なコックピットとともに質感の高い素材を使用し、上級車種にも引けを取らない仕上がりとなっています。安全装備面では、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を採用し、衝突被害軽減ブレーキやレーンキープアシストなど最新の安全機能を搭載。コンパクトカーセグメントにおいて、デザイン、走行性能、安全性能のすべてで新たな基準を確立した車種といえるでしょう。

4代目 マツダ2 (2022-現在)

2022年に登場した4代目マツダ2は、実質的にはトヨタ ヤリスのOEM供給モデルとなっています。マツダのデザイン言語を一部取り入れながらも、基本的なプラットフォームやパワートレインはヤリスと共通化されています。外観デザインではマツダらしさを表現するフロントグリルやバンパーデザインが施されていますが、サイドシルエットや全体のプロポーションはヤリスのそれを継承しています。
パワートレインには1.5Lの直列3気筒ハイブリッドシステムを採用し、低燃費と滑らかな走行性能を両立。市街地走行での電気モーター走行比率を高めることで、実用燃費の向上に貢献しています。内装もベース車両との共通点が多いものの、マツダらしい上質なインテリア素材や専用カラーの採用により、独自の雰囲気を醸し出すことに成功。安全面では、トヨタの先進安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、歩行者検知機能付き衝突回避支援システムや、レーントレーシングアシストなど充実した安全機能を備えています。欧州を中心に展開され、マツダのコンパクトカーラインナップを補完する重要なモデルとして位置づけられています。

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