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マツダ6セダン
買取相場・査定価格

マツダ6セダン

買取相場例

買取相場
91.9 174.9
年式
2019年(令和元年年)
走行距離
0.5万km

【マツダ6セダンを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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マツダ6セダンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
109.8 212.6
4.5
92.1 208.4
4.0
70.1 190.0
3.5
45.5 163.6
3.0
38.8 149.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
90.5 212.6
1万km
94.1 209.6
2万km
93.1 207.7
3万km
91.7 206.2
4万km
89.3 204.6
5万km
84.5 193.3
6万km
83.0 191.4
7万km
81.3 189.4
8万km
77.5 186.3
9万km
75.3 181.0
10万km
65.3 151.1
11万km
62.9 148.1
12万km
58.6 145.4
13万km
56.3 140.5
14万km
54.2 137.8
15万km
50.2 109.5
16万km
45.9 107.2
17万km
45.7 102.5
18万km
43.5 99.7
19万km
40.9 97.6
20万km
38.8 95.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

マツダ6セダン の高価買取ポイント

マツダ6セダンは、魂動デザインと呼ばれる洗練されたスタイリングが特徴で、中古市場でも人気の高いモデルです。高価買取を狙うには、外装の状態が非常に重要です。特にソウルレッドクリスタルやマシーングレープレミアムといった特徴的なカラーは査定において高評価となります。

装備面では、マツダコネクトやレーダークルーズコントロールなどの先進的な安全装備が充実した上位グレードが高く評価されます。また、ディーゼルエンジン搭載モデル「XD」シリーズは燃費性能と走行性能のバランスが良く、中古市場でも需要が高いため買取価格がアップする傾向にあります。

さらに、走行距離が5万km以下の低走行車や、定期的なディーラーメンテナンス記録が残っている車両は特に高評価です。内装の状態も重要なポイントとなり、禁煙車や革シート装備車は価値が下がりにくいのが特徴です。純正オプションやアクセサリーが多く装着されている場合も、買取価格アップにつながります。

なお、モデル後期型や特別仕様車、年次改良でパワートレインや装備がアップデートされたモデルは、一般的に高い査定額となる傾向があります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

マツダ6セダンについて

初代 マツダ6セダン (2002-2008)

初代マツダ6セダン(海外名:Mazda6)は、2002年に登場したマツダのミドルサイズセダンです。日本国内ではマツダ アテンザとして販売されていました。先代のカペラの後継モデルとして位置づけられ、マツダのフラッグシップセダンとして世界市場に投入されました。
独自のZoom-Zoom(ズーム・ズーム)コンセプトに基づき開発され、スポーティな走行性能と洗練されたデザインが特徴です。パワートレインには2.0L〜2.3Lの直列4気筒エンジンや、一部市場向けには3.0Lの V6エンジンが用意されました。
初代モデルは欧州車に匹敵する高い走行性能と品質で、国際的に高い評価を獲得。特に運転の楽しさを重視した設計は、同クラスの日本車の中でも際立っていました。

2代目 マツダ6セダン (2008-2012)

2008年に登場した2代目マツダ6セダンは、初代モデルの特徴を受け継ぎながらも、より洗練されたデザインと快適性を実現しました。日本では引き続きアテンザの車名で販売され、海外市場ではMazda6として高い人気を誇りました。
この世代では「サステイナブル Zoom-Zoom」という新たな開発コンセプトのもと、走行性能と環境性能の両立が図られています。パワートレインは2.0L〜2.5Lの直列4気筒エンジンが中心となり、一部市場では3.7L V6エンジンも設定されていました。
また、空力性能の向上や軽量化技術などが導入され、先代モデルよりも燃費性能が大幅に向上。インテリアの質感も高められ、ミドルクラスセダンとしての完成度が一段と高まった世代として評価されています。

3代目 マツダ6セダン (2012-2019)

2012年に登場した3代目マツダ6セダンは、マツダの新世代デザイン「魂動(こどう)デザイン」と新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジー」を全面的に採用した革新的なモデルとなりました。日本国内では引き続きアテンザの名称で販売されています。
流麗なボディラインと鋭い表情のフロントフェイスが特徴的な外観デザインは、静止していても躍動感を感じさせる仕上がりとなっています。SKYACTIV-G 2.0L/2.5LガソリンエンジンやSKYACTIV-D 2.2Lディーゼルエンジンなど、高効率パワートレインが搭載されました。
さらに、i-ELOOP(アイ・イループ)と呼ばれる減速エネルギー回生システムや、i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)と総称される先進安全技術群も導入。優れた走行性能と環境性能、安全性能を高次元で両立させた一台として国際的に高い評価を受けています。

4代目 マツダ6セダン (2019-現在)

2019年より販売が開始された4代目マツダ6セダンは、3代目モデルの大幅改良版として位置づけられています。マツダのプレミアム路線への転換を象徴するモデルとして、さらなる高級感と洗練度が追求されました。
外観デザインは「魂動デザイン」の進化版となる「魂動デザイン-洗練」の思想に基づき、より洗練されたエレガントさを表現。インテリアも上質な素材の使用と細部までこだわった作りにより、上級グレードにはナッパレザーシートなども採用されるなど、プレミアムフィールが向上しています。
パワートレインには、SKYACTIV-G 2.5Tターボエンジンなどが設定され、余裕ある走行性能を実現。また先進運転支援システムもさらに進化し、より高度な安全性と快適な運転をサポートしています。北米市場を中心に高い評価を得ており、マツダブランドの上質化戦略を牽引する重要なモデルとなっています。

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