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マツダ6ワゴン
買取相場・査定価格

マツダ6ワゴン

買取相場例

買取相場
105.7 183.2
年式
2019年(令和元年年)
走行距離
0.5万km

【マツダ6ワゴンを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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マツダ6ワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
124.8 186.9
4.5
105.8 182.0
4.0
82.3 172.8
3.5
53.8 164.3
3.0
47.4 157.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
104.5 186.9
1万km
103.1 183.0
2万km
101.7 181.0
3万km
100.2 179.2
4万km
97.5 177.2
5万km
92.7 164.1
6万km
90.8 162.0
7万km
94.1 160.5
8万km
90.2 157.9
9万km
87.8 153.4
10万km
77.4 135.6
11万km
74.7 133.2
12万km
69.9 131.1
13万km
67.8 126.9
14万km
65.4 124.6
15万km
61.0 113.8
16万km
56.8 111.5
17万km
54.3 107.1
18万km
51.3 105.2
19万km
49.1 103.0
20万km
47.4 100.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

マツダ6ワゴン の高価買取ポイント

マツダ6ワゴンは、スポーティで洗練されたデザインと実用性を兼ね備えたモデルで、買取市場でも安定した人気を誇ります。特に2002年から2008年までの初代モデル(アテンザスポーツワゴン)は、シャープなデザインと走行性能のバランスが評価され、グレードラインナップではディーゼルエンジン搭載車が高値買取の傾向にあります。

2008年から2012年の2代目は、さらに洗練されたエクステリアとクオリティの高い内装が特徴で、特に上級グレードの23S、25Sは装備の充実度から高価買取が期待できます。2012年からの3代目以降は「魂動デザイン」を採用し、国内外で高い評価を受けており、XD系のディーゼルターボモデルは燃費性能と走行性能の高さから買取需要が高いです。

全世代で共通して、純正オプション装備(ナビ、レザーシート、サンルーフなど)が充実している車両、低走行で内外装の状態が良好な車両、定期的なメンテナンス履歴が残っている車両は高値査定につながります。また、人気色(ソウルレッド、マシーングレー)や限定カラー、特別仕様車も買取価格アップのポイントとなりますので、売却時には忘れずにアピールしましょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

マツダ6ワゴンについて

初代 マツダ6ワゴン (2002-2007)

初代マツダ6ワゴン(海外名称)は、日本国内ではアテンザスポーツワゴンとして2002年に登場しました。北米や欧州では「Mazda6 Wagon」として販売され、マツダのミドルクラスステーションワゴンとして高い評価を得ました。「Zoom-Zoom」というブランドスローガンを体現した走行性能と、実用性を兼ね備えたモデルとして注目を集めました。デザイン面ではスポーティさと高級感を両立させ、エンジンラインナップには2.0Lと2.3Lガソリンエンジン、そして一部市場では2.0Lディーゼルエンジンも用意されていました。日本市場ではMZR 2.3L DOHCエンジンを搭載したスポーツグレードが人気を博し、実用車でありながら運転の楽しさを提供するという点で競合車種との差別化に成功したモデルとなっています。

2代目 マツダ6ワゴン (2008-2012)

2代目マツダ6ワゴン(日本名:アテンザスポーツワゴン)は、2008年に登場し、先代よりもさらに洗練されたデザインと高い走行性能が特徴でした。CD値0.28という優れた空力性能を実現しながら、スタイリッシュなフォルムを実現した点が高く評価されています。パワートレインは2.0Lと2.5Lガソリンエンジンが主力となり、欧州市場では2.2Lディーゼルエンジンも人気を集めました。車内空間は先代より広くなり、荷室容量も拡大。使い勝手の良さと走りの楽しさを両立させた点が、このクラスのステーションワゴンとして大きな魅力となりました。また、この世代からマツダの「サステイナブル Zoom-Zoom」コンセプトが導入され、環境性能と走行性能の両立が図られたのも特徴的です。安全装備も充実し、先進的な運転支援システムを採用したことで、ファミリーカーとしての信頼性も向上しました。

3代目 マツダ6ワゴン (2012-2023)

3代目マツダ6ワゴン(日本名:アテンザワゴン)は、2012年に登場し、マツダの「魂動(こどう)デザイン」哲学と「SKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジー」を全面的に採用した画期的なモデルとなりました。流麗なクーペのようなシルエットと実用的な積載性を両立させた外観デザインは、世界的なデザイン賞を多数受賞するほどの評価を得ています。パワートレインには、高効率な2.0L・2.5Lの直噴ガソリンエンジンや、2.2Lクリーンディーゼルエンジンを設定。特にディーゼルエンジンは低回転からの力強いトルクと優れた燃費性能で高い人気を獲得しました。
車内は上質な素材使いと洗練されたデザインで、プレミアムブランドに引けを取らない質感を実現。i-ACTIVSENSEと呼ばれる先進安全技術も充実し、ミリ波レーダーやカメラを活用した予防安全装備が標準または選択可能になりました。2018年には大幅改良が行われ、より洗練されたデザインと、新開発の2.5Lターボエンジンの追加、さらなる質感向上が図られています。日本市場では2023年に販売が終了しましたが、セダンとワゴンを軸にしたミドルサイズカーの美しさと実用性のバランスを追求した一台として、マツダのブランド価値向上に大きく貢献したモデルといえるでしょう。

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