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ロードスター
買取相場・査定価格

ロードスター

買取相場例

買取相場
48.4 163.3
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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ロードスターの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
37.4 280.3
4.5
17.6 275.8
4.0
7.0 264.6
3.5
0.1 254.6
3.0
0.1 231.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
27.1 280.3
1万km
25.5 269.8
2万km
24.0 262.9
3万km
22.1 258.4
4万km
19.3 253.1
5万km
15.7 218.3
6万km
14.7 214.8
7万km
13.1 209.9
8万km
10.8 204.8
9万km
9.5 176.6
10万km
5.8 154.0
11万km
5.4 150.5
12万km
3.3 146.3
13万km
3.0 140.0
14万km
2.4 136.9
15万km
0.8 123.9
16万km
0.1 121.0
17万km
0.1 114.3
18万km
0.2 111.4
19万km
0.1 109.9
20万km
0.1 107.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ロードスター の高価買取ポイント

マツダ ロードスターは「人馬一体」の走りが魅力のオープンスポーツカーとして高い人気を誇り、世代を問わず高価買取が期待できます。

初代(NA型)は希少価値が高まっており、特に特別仕様車や純正パーツが残る個体は高評価。MT車は常に需要があり、純正状態を維持していることが買取査定の大きなポイントです。

2代目(NB型)も同様にMT車が高価買取の対象で、RSやVSなどの特別グレードは特に価値が高いです。低走行車やNRリミテッドなどの希少モデルは市場価値が上昇傾向にあります。

3代目(NC型)はパワーリトラクタブルハードトップ(電動ハードトップ)搭載モデルが人気で、RSやRSパッケージ車は高く評価されます。

現行型(ND型)は特にRFモデル(電動ハードトップ)の需要が高く、マニュアル車は自動車税改正の影響もあり価値が安定。専用カラーやレカロシート装着車、最終型に近いモデルも高価買取が期待できます。

全世代共通で、低走行、無事故、純正パーツの保存状態、定期的なメンテナンス履歴が残っているものが高評価となります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ロードスターについて

初代 ロードスター (1989-2000)

初代ロードスターは1989年に登場し、軽量2シーターオープンスポーツカーとして世界中で人気を博しました。開発コードネーム「NA型」と呼ばれるこのモデルは、「人馬一体」をコンセプトに掲げ、1.6L直列4気筒エンジンを搭載。重量わずか約980kgという軽量ボディに、50:50の前後重量配分を実現し、卓越したハンドリングを特徴としています。特徴的な跳ね上げ式ヘッドライトと丸みを帯びたデザインは、古き良き時代のスポーツカーを彷彿とさせる魅力を放っていました。1993年にはエンジンが1.8Lにパワーアップし、後期モデルではトルセンLSDやビルシュタイン製ダンパーを採用したスペシャルバージョンも登場。世界中で累計43万台以上を販売する大ヒットとなりました。

2代目 ロードスター (NB型)(2000-2005)

2000年に登場した2代目ロードスター(NB型)は、初代の魅力を継承しながらも、跳ね上げ式ヘッドライトを廃止し、固定式の「目つき」の鋭いヘッドライトを採用。ボディ剛性を向上させながらも、軽量・コンパクトな特性を維持しました。パワーユニットは1.6Lと1.8Lの直列4気筒エンジンを用意し、特に1.8LのSスペシャルパッケージでは160psを発揮する高性能モデルも設定。また、2001年にはコーディングルーフを備えた「ロードスタークーペ」も限定販売されています。2003年には「NB型後期」へとマイナーチェンジを行い、フロントフェイスを中心にデザインが変更され、ショックアブソーバーやブレーキ系の改良により走行性能も向上しました。デザイン面での洗練と走行性能の向上により、スポーツカーとしての魅力をさらに高めた一台となっています。

3代目 ロードスター (NC型)(2005-2015)

2005年に登場した3代目ロードスター(NC型)は、プラットフォームを一新し、ボディサイズがやや大きくなりました。2.0L直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力170馬力を発揮する余裕のあるパワートレインを特徴としています。電動格納式ハードトップを装備した「ロードスターパワーリトラクタブルハードトップ」も登場し、オープンカーの魅力と日常の使いやすさを両立させました。2008年と2012年には2回のマイナーチェンジを実施。特に2回目のマイナーチェンジでは、フロントデザインを大幅に変更し、より攻撃的な表情に一新。同時に軽量化と高剛性化を図り、サスペンションのセッティングも見直されました。オープン走行の楽しさとスポーティな走りを追求し続けた3代目は、10年という長い生産期間を経て多くのファンを魅了し続けました。

4代目 ロードスター (ND型)(2015-現在)

2015年に登場した4代目ロードスター(ND型)は、「人馬一体」のコンセプトを徹底追求し、先代に比べて約100kg以上の軽量化を実現しました。全長は初代モデルより短く設計され、1.5Lと2.0Lの2種類のSKYACTIVエンジンをラインナップ。特に日本市場では1.5L、海外では2.0Lが主力となっています。2016年には電動ハードトップモデル「ロードスターRF(レトラクタブルファストバック)」も追加され、クーペのようなスタイリッシュなデザインと開放感を両立させました。2018年には2.0Lエンジンが改良され、最高出力は184馬力にまで向上。さらに2022年には「MAZDA ROADSTER 990S」という、徹底的な軽量化を図った特別仕様車も発売されています。原点回帰と進化を両立させた4代目ロードスターは、「令和の時代を走る最高の軽量スポーツカー」として、国内外で高い評価を受けています。

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