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スクラムバン
買取相場・査定価格

スクラムバン

買取相場例

買取相場
7.6 36.6
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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スクラムバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
15.0 79.0
4.5
2.3 78.4
4.0
0.1 74.9
3.5
0.1 70.3
3.0
0.1 62.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
5.0 79.0
1万km
4.4 74.8
2万km
3.9 71.9
3万km
3.5 68.1
4万km
2.7 64.8
5万km
0.4 55.9
6万km
0.1 53.3
7万km
0.3 51.2
8万km
0.1 48.5
9万km
0.1 46.9
10万km
0.1 35.3
11万km
0.1 33.9
12万km
0.1 32.0
13万km
0.1 28.4
14万km
0.1 26.5
15万km
0.2 23.3
16万km
0.2 21.8
17万km
0.1 18.7
18万km
0.1 17.4
19万km
0.1 16.0
20万km
0.1 15.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スクラムバン の高価買取ポイント

マツダ スクラムバンの買取相場を上げるポイントは、まず低走行車両であることが重要です。軽商用車は業務用として使用されることが多く、走行距離が10万km以下の車両は特に価値が高くなります。

内装・外装の状態も査定に大きく影響します。特に荷室の傷や汚れが少ないものは高評価になりやすいです。また、4WD車種は積雪地域で需要が高く、通常よりも高額査定が期待できます。

装備面では、パワーステアリングやエアコン、パワーウィンドウなどの基本装備に加え、ハイルーフ仕様やキーレスエントリーなどの便利な装備が付いていると買取額アップにつながります。ディーラーオプションの装備品が多い車両も高く評価されます。

定期的なメンテナンス記録や車検が残っている車両も査定額が上がる傾向にあります。さらに、人気カラーである白やシルバーの車体色も買取価格に好影響を与えます。複数の買取業者で査定を受けることで、最も高い査定額を引き出せるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スクラムバンについて

初代 スクラムバン (1989-1999)

初代スクラムバンは、マツダが1989年6月に発売を開始した軽商用バンです。スズキの「エブリイ」のOEM供給を受けたモデルとして登場しました。660ccエンジンを搭載し、当時の軽自動車規格に準拠した設計となっています。室内の広さと積載能力の高さを両立させ、商用車として幅広い用途に対応できる実用性を備えていました。初期モデルでは、FR(後輪駆動)とパートタイム4WDの2種類の駆動方式が選択可能でした。内装はシンプルながら機能的で、運転のしやすさと荷物の積みやすさに重点を置いた設計となっています。1991年と1993年にはマイナーチェンジが行われ、安全性能や装備の充実が図られました。

2代目 スクラムバン (1999-2005)

1999年6月に登場した2代目スクラムバンは、先代から大幅に進化を遂げました。同じくスズキのエブリイをベースとしながらも、より洗練されたデザインと機能性を獲得。エンジンは改良型の660cc直列3気筒を搭載し、従来モデルよりも動力性能と燃費性能が向上しています。安全面では衝突安全性能が強化され、一部グレードではABSも選択可能になりました。
特筆すべき特徴として、荷室の使い勝手の良さがあります。低床設計を採用することで積み下ろしがしやすくなり、商用車としての実用性が大幅に向上しました。また、乗用モデルのハイルーフ仕様では室内高が確保され、居住性も改善されています。2002年には内外装のマイナーチェンジが実施され、より洗練されたデザインへと進化しました。

3代目 スクラムバン (2005-2015)

2005年9月にデビューした3代目スクラムバンは、先代モデルからさらに進化を遂げたモデルです。ボディサイズは軽自動車の規格上限に近い設計となり、室内空間と積載量を最大限に確保しています。エンジンはK6A型の660cc直列3気筒を採用し、低燃費と十分な動力性能を両立。環境性能も向上し、一部グレードは低排出ガス車認定を取得しました。
安全装備も充実し、運転席・助手席エアバッグやABSが装備されるグレードが増加。また、商用バンながら快適装備も充実し、パワーウィンドウやキーレスエントリーなどの装備も選択可能になったことで、使い勝手が大きく向上しています。2008年と2013年にはマイナーチェンジが実施され、外観デザインの刷新や装備の充実が図られました。長い生産期間中、信頼性の高さと実用性で多くのユーザーから支持を集めた名モデルとなっています。

4代目 スクラムバン (2015-現行)

2015年3月に発売された4代目スクラムバンは、スズキの最新エブリイをベースに開発された現行モデルです。先代からのデザイン一新により、より近代的で機能的な外観となりました。エンジンはR06A型660cc直列3気筒を採用し、動力性能と燃費性能のバランスを追求。JC08モード燃費は最大で18.0km/Lを実現し、環境性能と経済性を高いレベルで両立させています。
安全面では衝突安全ボディの採用に加え、エアバッグやABSなどの安全装備が標準化され、一部グレードではESP(横滑り防止装置)も採用されています。また、荷室スペースは先代以上に使いやすく設計され、最大積載量350kgを確保。商用車としての基本性能を高めつつ、乗用車並みの快適性を持つ車両として進化しました。2018年と2022年にはマイナーチェンジが実施され、安全装備の充実や内外装のアップデートが行われています。現在も軽商用バン市場で高いシェアを誇り、その実用性と信頼性で多くのビジネスユーザーから支持されています。

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