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CLクラス
買取相場・査定価格

CLクラス

買取相場例

買取相場
52.0 93.7
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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CLクラスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
46.0 132.3
4.5
36.3 141.0
4.0
24.5 130.0
3.5
18.2 119.7
3.0
18.0 93.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
47.6 141.0
1万km
46.2 137.4
2万km
46.8 135.0
3万km
45.9 132.8
4万km
43.9 130.4
5万km
39.4 123.3
6万km
38.3 121.1
7万km
37.7 118.9
8万km
36.0 116.8
9万km
34.9 112.6
10万km
27.8 96.1
11万km
26.8 94.5
12万km
25.5 92.7
13万km
24.5 94.2
14万km
24.0 92.6
15万km
22.6 82.6
16万km
20.7 81.3
17万km
20.1 78.2
18万km
19.5 76.9
19万km
18.6 75.6
20万km
18.0 73.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ベンツCLクラス の高価買取ポイント

メルセデスベンツのCLクラスは、Sクラスをベースとした高級クーペで、各世代において高い評価を得ています。

初代モデル(C140/1996-1999年)は希少価値が高く、特に限定モデルや上位グレードのCL600は高価買取が期待できます。エンジン・内装の状態が良好なものは査定額アップのポイントです。

2代目(C215/1999-2006年)は、AMGバージョンのCL55AMGやCL65AMGが特に価値が高く、オプション装備が充実している車両は買取価値が上がります。また、純正部品での維持管理がされていることも重要です。

3代目(C216/2006-2014年)は最終型となり、特にフェイスリフト後のモデルや、V12エンジン搭載車は高評価。走行距離が少なく、定期的なメンテナンス記録が残っている車両は査定で有利になります。

全世代において、純正オプション装備、禁煙車、内外装の状態、記録簿の有無が買取価格に大きく影響します。また、人気色(ブラック、シルバー、ホワイト)も査定額アップに貢献します。正規ディーラー車は並行輸入車より高く評価される傾向にあります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ベンツCLクラスについて

初代 ベンツCLクラス (1996-2002)

初代ベンツCLクラス(型式:C140)は、正式には1996年から「CLクラス」の名称が使われ始めました。しかし実質的には、1992年から1999年まで生産されたSクラスクーペ(W140をベースとした高級クーペ)の後継モデルとして位置づけられています。豪華なインテリアと優れた走行性能を両立させ、当時の最先端技術が惜しみなく投入されていました。V8エンジンやV12エンジンを搭載したモデルがラインナップされ、特に最上級モデルのCL600は6.0L V12エンジンを搭載し、圧倒的なパワーと静粛性を誇りました。電子制御式サスペンションやクルーズコントロールなど、当時としては革新的な装備を標準装備として採用していたことも特筆すべき点です。

2代目 ベンツCLクラス (2000-2006)

2代目CLクラス(型式:C215)は、2000年に登場し、新世代Sクラス(W220)をベースに開発されました。初代よりもよりスポーティでエレガントなデザインになり、丸みを帯びたボディラインが特徴的でした。技術面では電子制御サスペンション「ABC(アクティブ・ボディ・コントロール)」を世界で初めて採用し、カーブでのボディロールを抑制する画期的なシステムを実現。エンジンラインナップには、CL500(5.0L V8)やCL600(5.5L V12ツインターボ)、AMGモデルのCL55 AMG、さらにCL65 AMGなど幅広く用意され、特にCL65 AMGは612馬力という当時としては驚異的なパワーを発揮しました。安全装備も充実しており、プリセーフなどの予防安全技術が導入されたことで、高級クーペの新たな基準を確立したモデルとなっています。

3代目 ベンツCLクラス (2006-2014)

3代目CLクラス(型式:C216)は、2006年に登場し、Sクラス(W221)をベースに開発された最終世代のCLクラスとなりました。前モデルよりもさらに洗練されたデザインとなり、フェンダーの膨らみやキャビンの造形など、伝統的なメルセデスのクーペデザインを現代的に解釈しなおした美しいスタイリングが特徴です。
技術面では、レーダーによる車間距離自動制御機能「ディストロニック・プラス」や夜間の視界を確保する「ナイトビューアシスト」、車線からの逸脱を防ぐ「レーンキーピングアシスト」など、先進の運転支援システムを多数搭載。エンジンラインナップもCL500(CL550)、CL600、CL63 AMG、CL65 AMGと充実しており、特にAMGモデルではハンドメイドエンジンによる圧倒的な動力性能を実現しました。
2010年にはマイナーチェンジが行われ、LED式デイライトやより効率的なエンジンが導入されています。2014年に生産を終了し、その後継は「Sクラスクーペ」として生まれ変わることになりました。高級クーペの最高峰として約20年にわたり君臨したCLクラスの伝統は、Sクラスクーペに受け継がれています。

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