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CLSクラス
買取相場・査定価格

CLSクラス

買取相場例

買取相場
28.0 61.8
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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CLSクラスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
18.1 204.7
4.5
12.6 438.5
4.0
9.8 427.0
3.5
7.0 335.9
3.0
5.7 384.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
13.3 438.5
1万km
12.9 405.6
2万km
12.5 385.1
3万km
12.2 365.7
4万km
11.7 347.6
5万km
9.8 326.0
6万km
9.7 309.6
7万km
9.4 293.7
8万km
8.5 288.9
9万km
8.5 261.2
10万km
8.6 226.2
11万km
8.4 214.3
12万km
8.0 203.4
13万km
7.8 182.7
14万km
7.6 173.1
15万km
6.5 144.2
16万km
6.2 135.9
17万km
6.0 121.8
18万km
6.0 114.9
19万km
5.8 108.9
20万km
5.7 99.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ベンツCLSクラス の高価買取ポイント

メルセデスベンツCLSクラスは「4ドアクーペ」という新しいジャンルを確立した革新的モデルです。初代(C219型/2005年-)は流麗なクーペスタイルと4ドアの実用性を両立させた斬新なデザインが高く評価され、現在でも人気があります。

第2世代(C218型/2011年-)は先代のデザイン性を継承しつつ、より洗練されたエクステリアで魅力を高めました。特にAMGラインやAMGモデルは市場での需要が高く、査定額アップに繋がります。

第3世代(C257型/2018年-)は最新技術を搭載し、スポーティさと高級感が融合したモデルとして好評です。装備面では、ディストロニック・プラスやマルチビームLEDなどの先進安全装備、本革シートやBurmesterサウンドシステムなどの豪華装備が買取評価を高めます。

全世代共通で、低走行車、正規ディーラー車、メーカー純正オプション装備車、メンテナンス履歴がしっかりしている車両は高価買取の対象となります。特に人気色(ブラック、シルバー、ホワイト)や希少色、AMGパッケージ装着車は市場価値が高い傾向にあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ベンツCLSクラスについて

初代 ベンツCLSクラス (2004-2010)

初代CLSクラス(型式:C219)は、2004年に登場したメルセデスベンツが世界で初めて「4ドアクーペ」というコンセプトを確立したモデルです。Eクラス(W211)のプラットフォームをベースに、クーペのような流麗なルーフラインと4つのドアを持つというそれまでにない斬新なデザインを採用しました。エレガントさとスポーティさを両立させた外観は、当時の自動車業界に大きな影響を与え、多くの競合メーカーが同様のコンセプトの車種を後に発売することになりました。
パワートレインとしては、V型6気筒から V型8気筒エンジンまで幅広いラインナップを揃え、最上級モデルのCLS 55 AMGには5.4L V8スーパーチャージャーエンジンを搭載し、驚異的な性能を実現。洗練されたインテリアと先進の安全装備も備え、高級セダンとしての質の高さも併せ持っていたことが特徴です。

2代目 ベンツCLSクラス (2010-2018)

2010年に登場した2代目CLSクラス(型式:C218/X218)は、初代の成功を受け継ぎながらも、よりシャープでアグレッシブなデザインへと進化しました。特徴的なフロントグリルと彫刻的なボディラインが印象的で、メルセデスベンツの新しいデザイン言語を取り入れたモデルとなっています。さらに、この世代ではシューティングブレーク(ステーションワゴン)バージョンも追加され、実用性とスタイルを両立させた選択肢を提供しました。
エンジンラインナップは刷新され、BlueTECと呼ばれるクリーンディーゼルエンジンや直噴ガソリンエンジンなど、環境性能と動力性能を高次元で両立したパワーユニットが採用されました。ハイパフォーマンスモデルのCLS 63 AMGには5.5L V8ツインターボエンジンが搭載され、最大出力557馬力という圧倒的なパワーを発揮。また、先進の安全技術や快適装備も充実し、走行性能だけでなく上質な乗り心地も実現したモデルとして高い評価を受けています。

3代目 ベンツCLSクラス (2018-現行)

2018年にデビューした3代目CLSクラス(型式:C257)は、メルセデスベンツの新デザイン哲学「センシュアル・ピュリティ」を体現するモデルとして登場しました。前モデルよりもさらに洗練されたスタイリングに進化し、スラントしたヘッドライトと三角形のテールライトが特徴的です。ボディラインはより滑らかになり、空力性能も向上。内装は最新のMBUXインフォテインメントシステムを採用し、デジタル化が進んだコックピットとなりました。
パワートレインは、直列6気筒エンジンを中心に構成され、48Vマイルドハイブリッドシステム「EQブースト」を組み合わせることで、環境性能と加速性能を両立。AMGモデルとしてCLS 53 AMGが設定され、従来のV8エンジンから直6ターボエンジンとEQブーストの組み合わせへと変更されました。先進運転支援システムも大幅に強化され、半自動運転機能や最新の安全技術を搭載することで、プレミアム4ドアクーペとしての存在感を一層高めています。なお、3代目ではシューティングブレークバージョンは設定されず、4ドアクーペ一本に絞られたラインナップとなっている点も前世代からの変更点といえるでしょう。

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