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Eクラスクーペ
買取相場・査定価格

Eクラスクーペ

買取相場例

買取相場
33.4 160.3
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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Eクラスクーペの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
25.0 111.8
4.5
19.1 312.1
4.0
10.6 304.3
3.5
7.4 296.7
3.0
8.9 79.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
22.8 312.1
1万km
22.3 299.6
2万km
21.7 291.0
3万km
21.1 283.0
4万km
20.1 285.2
5万km
17.4 265.0
6万km
17.0 258.0
7万km
16.4 251.1
8万km
15.8 231.4
9万km
15.2 219.1
10万km
10.5 195.8
11万km
9.9 190.0
12万km
9.1 184.8
13万km
8.8 174.4
14万km
8.5 169.3
15万km
7.7 157.0
16万km
9.9 152.3
17万km
9.5 143.4
18万km
9.2 139.7
19万km
9.1 135.1
20万km
8.9 131.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ベンツEクラスクーペ の高価買取ポイント

メルセデスベンツ Eクラスクーペは、その高級感あふれるデザインと洗練された走行性能で多くの人々を魅了しています。初代C207型(2009-2017年)は、クラシックな2ドアクーペスタイルが特徴で、AMGパッケージ装着車やE550などの上位グレードは特に高価買取が期待できます。

2代目C238型(2017年-)は先進的な安全装備と革新的なデザインが評価され、装備が充実したモデルほど査定額が上がる傾向にあります。特にAMGラインやデジーノインテリア採用車は希少価値が高く、プレミアム査定につながります。

どの世代においても、低走行車、ワンオーナー車、禁煙車、正規ディーラー車、メーカーオプション多数装備車は高評価対象です。また、人気色であるブラック、ホワイト、シルバー、ダークブルーなどの外装色や、内装が赤や茶系のモデルも需要が高いです。保証書や整備記録など、メンテナンス状況を証明できる書類を揃えておくことも査定アップのポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ベンツEクラスクーペについて

初代 ベンツEクラスクーペ (2009-2017)

初代ベンツEクラスクーペ(型式:C207)は、2009年にデビューしたメルセデス・ベンツの4人乗りクーペモデルです。それまでCLKクラスと呼ばれていたモデルの後継として登場し、Eクラスセダン(W212)をベースに開発されました。流麗なスタイリングと上質なインテリアが特徴で、当時のメルセデスデザインの美学を体現していました。パワートレインはガソリンエンジンとディーゼルエンジンを用意し、特に高性能モデルとしてE550(日本ではE550 COUPE)や、AMGバージョンのE63 AMGが設定されていました。後期型は2013年に登場し、フロントデザインの変更やLEDヘッドライトの採用など、外観が大幅に刷新されています。優れた走行性能と高い安全性を兼ね備え、エレガントなクーペとして世界中で高い評価を受けたモデルとなりました。

2代目 ベンツEクラスクーペ (2017-2023)

2代目Eクラスクーペ(型式:C238)は、2017年にデビューした4人乗りの2ドアクーペです。先代モデルよりも大型化し、全長が約123mm、全幅が約74mm拡大されたことで、室内空間が広くなりました。プラットフォームはEクラスセダン(W213)と共通化され、高剛性ボディと最新の安全技術を採用。デザインはAクラスやCクラスと共通するメルセデスの新しいデザイン言語を採用しつつ、Bピラーレスのサイドビューを継承し、エレガントで流麗なスタイリングが実現されています。
パワーユニットは、直列4気筒ターボエンジンを搭載したE200、直列6気筒ターボのE450、AMGモデルではE53 AMGが設定され、後にE300やE400などのバリエーションも追加されました。技術面では、デジタルコクピットや半自動運転支援システム「ドライブパイロット」など、最新のテクノロジーを積極的に採用。メルセデスのフラッグシップクーペであるSクラスクーペほどの高級感はないものの、スポーティさと豪華さを絶妙に融合させた魅力的なモデルとして支持を集めています。

3代目 ベンツEクラスクーペ (2023-)

3代目ベンツEクラスクーペは、2023年から生産が開始された最新モデルです。実は公式にはCLEクラスとして販売されており、EクラスクーペとCクラスクーペの両モデルを統合する形で誕生しました。このモデルチェンジにより、伝統的なEクラスクーペの名称は一旦終了となりましたが、実質的にはEクラスクーペの後継と位置付けられています。
CLEは、Cクラスプラットフォームをベースとしながらも、サイズ的にはEクラスに近く、全長4850mm、全幅1860mmとなっています。先代Eクラスクーペよりもスポーティなデザインを採用し、エレクトリフィケーションが進むメルセデスの方針に沿って、マイルドハイブリッドシステムを全グレードに標準装備。インテリアは最新のMBUXシステムを搭載し、大型ディスプレイを中心としたデジタル志向の内装となっています。エンジンラインナップは市場によって異なりますが、2.0L直4ターボと3.0L直6ターボを中心に、AMGモデルではCLE53として展開。環境性能と走行性能を高次元で両立させた、現代的なラグジュアリークーペに仕上がっており、メルセデスの電動化戦略における過渡期を象徴するモデルとなっています。

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