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Eクラスステーションワゴン
買取相場・査定価格

Eクラスステーションワゴン

買取相場例

買取相場
51.8 176.5
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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Eクラスステーションワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.7 236.0
4.5
1.8 253.3
4.0
0.1 253.3
3.5
0.1 186.7
3.0
0.1 147.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.4 253.3
1万km
2.4 232.4
2万km
2.4 229.6
3万km
2.3 227.1
4万km
2.3 213.9
5万km
1.3 187.8
6万km
1.2 185.9
7万km
1.1 183.8
8万km
1.0 181.6
9万km
0.9 160.4
10万km
0.1 137.7
11万km
0.1 132.9
12万km
0.1 128.5
13万km
0.2 125.0
14万km
0.1 123.6
15万km
0.1 90.5
16万km
0.1 92.2
17万km
0.1 86.5
18万km
0.1 83.7
19万km
0.1 81.1
20万km
0.1 78.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ベンツEクラスステーションワゴン の高価買取ポイント

メルセデスベンツ Eクラスステーションワゴンは、高級感と実用性を兼ね備えたモデルとして人気があります。W124型(1985-1996年)は現在ではヤングタイマーとして価値が上昇しており、特に後期モデルや低走行車両は高価買取の対象になります。W210型(1996-2003年)はAMGパッケージ装備車や希少なE55 AMGが高評価です。W211型(2003-2009年)ではE350やE500などの上位グレード、装備充実車が買取強みとなります。W212型(2009-2016年)は後期のフェイスリフト後モデルやAVANTGARDE/AMGラインなどの人気グレードが高価買取されやすいです。
最新のW213型(2017年-)は、装備の充実したモデルや、E400/E450などの上位グレード、そしてE53 AMGなどの高性能モデルが特に高値で取引されています。全世代共通の高価買取ポイントとしては、正規ディーラー車、取扱説明書や整備手帳などの付属品完備、純正オプション装備充実車、事故歴なし、低走行車、内外装の状態が良好なものが挙げられます。特にディーラーでの整備記録が残っている車両は信頼性が高く評価されるため、査定時には整備記録を提示することをおすすめします。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ベンツEクラスステーションワゴンについて

初代 ベンツEクラスステーションワゴン (1977-1985)

初代ベンツEクラスステーションワゴンは、当時のメルセデスベンツ123系として1977年に登場しました。初めてメルセデスが本格的に製造したステーションワゴンモデルとして「T-モデル」(Touring)と呼ばれていました。当時のセダンモデルをベースにしながらも、実用性を追求した設計で、広い荷室と高級感のある内装を両立。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのラインナップを揃え、特にディーゼルモデルは燃費の良さと耐久性で高い評価を獲得しました。現在でもクラシックカーとして人気が高く、その堅牢性と信頼性は伝説となっています。

2代目 ベンツEクラスステーションワゴン (1985-1996)

2代目となるベンツEクラスステーションワゴンは、124系ワゴンとして1985年に登場しました。この世代から「Eクラス」という名称が使われるようになったのは1993年のことです。先代よりも空力性能が向上し、よりスタイリッシュなデザインに進化。安全装備も充実し、ABS(アンチロックブレーキシステム)やエアバッグなどを標準装備したモデルも登場しました。エンジンラインナップも多彩で、直列4気筒から直列6気筒、さらにはAMGが手がける高性能モデルまで用意されていました。耐久性に優れた設計は、この世代でも健在であり、今日でも現役で走る個体が多く見られる名車です。

3代目 ベンツEクラスステーションワゴン (1996-2003)

3代目となるEクラスステーションワゴン(W210型)は、1996年に発表されました。丸型4灯式ヘッドライトを採用した特徴的なフロントマスクは、当時のメルセデスの新しいデザイン言語として注目を集めました。先代よりもボディサイズが大きくなり、室内空間と荷室容量が拡大。テクノロジー面では、ESP(横滑り防止装置)の採用など安全装備が一層充実しました。V型6気筒エンジンの導入や、高性能モデルのE55 AMGなど、ラインナップも多様化。ラグジュアリーなステーションワゴンとしての地位を確立した世代と言えるでしょう。

4代目 ベンツEクラスステーションワゴン (2003-2009)

4代目のEクラスステーションワゴン(W211型)は、2003年にデビューしました。先代の特徴的な4灯式ヘッドライトは継承しつつも、より洗練されたデザインへと進化。内装の質感も大幅に向上し、より上質な空間を実現しています。電子制御の7速オートマチックトランスミッション「7G-TRONIC」を搭載したモデルが登場したのもこの世代からです。安全技術も大幅に進化し、プリクラッシュセーフティシステムなどの先進機能を採用。E63 AMGでは6.2リッターV8自然吸気エンジンを搭載し、スポーツワゴンとしての魅力も高めました。欧州の高級ワゴン市場での地位を不動のものとした名モデルとなりました。

5代目 ベンツEクラスステーションワゴン (2009-2016)

5代目のEクラスステーションワゴン(W212型)は、2009年に登場しました。4灯式ヘッドライトから2灯式へとデザインを変更し、角ばったボディラインへと大きくスタイルを変化させています。環境性能と効率性を重視した設計で、ブルーエフィシェンシー技術を導入したエコモデルも登場。最新の安全技術として、ドライバーの疲労を検知する「アテンションアシスト」や夜間の視認性を高める「ナイトビューアシスト」などを搭載しました。快適装備も充実し、レーダーセンサーによる全車速追従クルーズコントロールなどが採用されています。伝統的な高級感と先進技術の融合により、プレミアムステーションワゴンの新たな基準を築き上げました。

6代目 ベンツEクラスステーションワゴン (2016-現在)

6代目となる現行Eクラスステーションワゴン(W213型)は、2016年から販売が開始されました。デザインはより流麗で洗練されたスタイルとなり、空力性能も向上。インテリアはSクラスに近い高級感を実現し、大型デュアルディスプレイを採用したコックピットはテクノロジーと高級感を両立させています。自動運転技術の先駆けとなる「ドライブパイロット」を搭載し、ほぼ自動運転に近い走行が可能になったほか、車車間通信システムも導入されました。パワートレインはダウンサイジングと電動化が進み、48Vマイルドハイブリッドシステムを採用したモデルも登場。E63S AMG 4MATICは4.0L V8ツインターボエンジンで驚異的な性能を発揮する一方、PHEVモデルではエコカーとしての一面も持ち合わせています。SUVブームの中でも、その実用性と高級感で根強い人気を誇る存在となっています。

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