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GLCクラス
買取相場・査定価格

GLCクラス

買取相場例

買取相場
165.8 292.0
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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GLCクラスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
165.8 332.2
4.5
127.5 315.2
4.0
92.7 290.2
3.5
69.2 263.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
163.4 332.2
1万km
158.6 314.6
2万km
153.9 303.3
3万km
149.5 292.2
4万km
141.1 282.4
5万km
132.7 248.6
6万km
128.9 238.9
7万km
125.0 229.5
8万km
117.7 220.6
9万km
114.3 203.8
10万km
100.2 172.4
11万km
97.0 165.2
12万km
90.9 158.1
13万km
92.6 145.6
14万km
90.5 139.5
15万km
84.0 125.9
16万km
79.1 121.7
17万km
76.4 113.6
18万km
74.1 109.5
19万km
71.6 105.5
20万km
69.2 102.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ベンツGLCクラス の高価買取ポイント

初代モデル(X253型:2016年~)は、運転支援システムや安全装備が充実しているほど高評価となります。特にレーダーセーフティパッケージやAMGライン、パノラミックスライディングルーフ、本革シートが装備されたグレードは買取価格アップに直結します。

モデルラインでは「GLC 300」「GLC 43 AMG」などの上位グレードほど需要が高く、ボディカラーは人気色のブラック、ホワイト、シルバーなど定番色が安定して高価買取されます。

走行距離が5万km以内の場合は大きな減点がなく、メーカー保証期間内や認定中古車保証が残っている車両は特に高評価です。また、ディーラー整備記録簿が揃っているか、純正オプションパーツを多数装着しているかも買取金額に影響します。

2019年のマイナーチェンジ後モデルはMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)搭載車が高価買取の傾向にあります。クーペSUVのGLCクーペも、そのスタイリッシュなデザインから一定の人気を誇り、状態の良い車両は高価買取が期待できます。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ベンツGLCクラスについて

初代 ベンツGLCクラス (2015-2022)

初代GLC(型式:X253)は、それまでGLKクラスと呼ばれていたメルセデスベンツのミッドサイズSUVの後継モデルとして2015年に登場しました。Cクラス(Wシャーシ)をベースに開発されており、新しいネーミング規則に従って「GL」(SUVを表す)と「C」(Cクラス相当のセグメント)を組み合わせた「GLC」という名称になりました。
デザイン面では、先代GLKの直線的なデザインから一転して、丸みを帯びた現代的なスタイリングを採用。空力性能が向上し、室内空間も大幅に拡大されました。パワートレインは、2.0L直列4気筒ターボエンジンを中心に、ディーゼルや高性能なAMGバージョンまで幅広いラインナップが用意されています。
2016年にはクーペタイプのGLCクーペ(C253)も追加され、SUVの実用性とクーペの流麗なデザインを融合させた新しいカテゴリを確立。2019年にはマイナーチェンジが行われ、外観デザインの洗練化や最新のMBUXインフォテインメントシステムの導入など、大幅な改良が施されました。燃費性能と走行性能を両立させた人気モデルとして、メルセデスベンツのSUVラインナップの中核を担いました。

2代目 ベンツGLCクラス (2022-現行)

2代目GLC(型式:X254)は2022年6月に発表され、同年秋から順次グローバル市場で販売が開始されました。先代モデルの成功を受け継ぎながらも、外観デザインは一層洗練され、よりスポーティでエレガントなプロポーションを実現しています。全長は前モデルから約60mm延長され、ホイールベースもわずかに拡大したことで、室内空間が更に広くなりました。
技術面での大きな特徴は、全モデルにマイルドハイブリッドシステムを標準装備したこと。48Vのマイルドハイブリッドシステムと第2世代のスタータージェネレーターを搭載することで、発進時のレスポンスと燃費性能の両立を図っています。また、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルも用意され、電気のみでの走行距離が大幅に向上しました。
インテリアは最新のMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザーエクスペリエンス)を採用し、11.9インチの縦型センターディスプレイと12.3インチのドライバーディスプレイを備えています。また、透明ボンネット機能を含む360度カメラシステムや、拡張現実(AR)ナビゲーションシステムなど、最新のテクノロジーを惜しみなく搭載。
2023年にはクーペバージョン(C254)も発売され、スポーティなスタイリングと実用性を兼ね備えたモデルとして展開されています。環境性能と高級感、走行性能のバランスに優れた2代目GLCは、メルセデスベンツのSUVラインナップの中で重要な位置を占めています。

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