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GLKクラス
買取相場・査定価格

GLKクラス

買取相場例

買取相場
135.4 198.2
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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GLKクラスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
71.2 225.9
4.5
56.1 220.0
4.0
42.8 203.2
3.5
33.1 197.7
3.0
31.6 192.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
69.8 225.9
1万km
68.1 213.7
2万km
66.2 211.6
3万km
64.6 207.5
4万km
61.5 189.9
5万km
56.9 175.8
6万km
55.7 169.1
7万km
54.5 162.5
8万km
51.5 156.4
9万km
50.0 145.0
10万km
44.5 123.7
11万km
43.6 118.8
12万km
41.8 113.9
13万km
40.4 104.5
14万km
39.0 100.5
15万km
36.8 94.5
16万km
34.8 90.8
17万km
34.2 83.6
18万km
33.5 80.0
19万km
32.7 76.6
20万km
31.6 73.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ベンツGLKクラス の高価買取ポイント

メルセデスベンツGLKクラスは2010年の日本導入から2016年のGLCクラスへのモデルチェンジまで人気を博したコンパクトSUVです。高価買取が期待できるポイントとして、まず「アドバンスドパッケージ」や「エクスクルーシブパッケージ」などの上級グレードに注目されます。これらは装備が充実しており、中古市場でも需要が高いです。
エンジンタイプでは、特に「GLK350 4MATIC BlueEFFICIENCY」の3.5L V型6気筒エンジン搭載モデルが高評価を受けています。また、ディーゼルエンジンの「GLK220 CDI BlueEFFICIENCY」も燃費性能の良さから人気があります。
外装色では「ポーラーホワイト」「オブシディアンブラック」などの定番色が高値で取引される傾向にあります。内装はベージュやブラックの本革シートが特に好まれます。
走行距離が5万km以下の低走行車や、正規ディーラー整備記録が残っている車両も買取査定で高評価になります。また、純正オプションパーツを装着したままの状態も買取価格アップに繋がるポイントです。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ベンツGLKクラスについて

初代 ベンツGLKクラス (2008-2015)

初代GLKクラスは、メルセデス・ベンツが2008年に発表したコンパクトSUVです。デザインは当時のCクラスをベースとしながらも、その直線的でボクシーなスタイルが特徴的であり、Gクラスの DNA を継承したと言われています。車名の「GLK」は「Geländewagen Luxus Kompakt(オフロード車の高級コンパクト版)」を意味しており、メルセデスのSUVラインナップの中でコンパクトな位置づけでした。
パワートレインは、ガソリンエンジンとして3.0L V6 (GLK300)、3.5L V6 (GLK350)、ディーゼルエンジンとして2.1L直4ターボ (GLK220 CDI、GLK250 CDI) などが用意されました。日本では2009年から販売が開始され、主にGLK350が導入されました。当初は右ハンドル設定がなかったため、日本では左ハンドル仕様のみの販売でしたが、2010年のマイナーチェンジで右ハンドル仕様も追加されています。
室内はCクラスと共通のパーツが使用され、高級感のある内装が特徴でした。また、比較的コンパクトなボディサイズながら優れた悪路走破性を持ち、4MATIC(フルタイム4WD)システムを標準装備したモデルも展開されていました。

2代目 GLCクラス (2015-2022)

2015年、GLKクラスはモデルチェンジとともに「GLCクラス」へと名称変更されました。これはメルセデス・ベンツのSUVネーミング体系の変更によるもので、「C」はCクラスと同等のクラスであることを示しています。初代GLKの角ばったデザインから一転して、GLCはより流麗でスポーティなスタイリングを採用。全長も拡大し、室内空間も広くなりました。
パワートレインはガソリンエンジンの2.0L直4ターボ (GLC200、GLC300) や、ディーゼルの2.1L直4ターボ (GLC220d) に加え、高性能モデルとしてAMG GLC43(3.0L V6ツインターボ)やAMG GLC63(4.0L V8ツインターボ)も設定されました。2019年にはマイナーチェンジが行われ、外観の微修正やMBUXと呼ばれる新しいインフォテインメントシステムが導入されています。
GLKから名前は変わりましたが、GLCはGLKの後継モデルとして、メルセデスのSUVラインナップの中核を担う人気モデルとなりました。また、2016年からはクーペSUVの「GLCクーペ」も追加され、よりスポーティな選択肢も提供されるようになったのが特徴です。

3代目 GLCクラス (2022-現行)

2022年6月に発表された3代目GLCクラスは、先代モデルよりもさらに洗練されたデザインと先進技術を特徴としています。全長は4,716mmとなり、先代より60mm以上伸長。ホイールベースも増加し、より余裕のある室内空間を実現しました。外観デザインは現行のメルセデス・デザイン言語に沿った滑らかな曲線を採用し、より空力性能を重視した形状になっています。
パワートレインは48Vマイルドハイブリッドシステムを全モデルに標準装備し、環境性能を向上。さらにプラグインハイブリッドモデルも用意され、電気走行のみで約100kmの走行が可能になりました。内装は新世代MBUXを採用し、11.9インチの縦型センターディスプレイと12.3インチのデジタルメーターが標準装備されています。
安全装備も充実しており、ドライビングアシスタンスパッケージには改良された各種運転支援システムが搭載されています。オフロード性能も向上し、最大で200mmの水深走破能力も備えています。GLKから始まったメルセデスのコンパクトSUVの系譜は、3代目GLCでさらに進化を遂げ、プレミアムSUV市場での競争力を強化しています。

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