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ビアノ
買取相場・査定価格

ビアノ

買取相場例

買取相場
18.3 39.4
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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ビアノの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
19.4 44.0
4.5
13.6 41.6
4.0
7.4 36.2
3.5
3.5 32.8
3.0
2.2 28.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
16.3 44.0
1万km
16.0 41.5
2万km
15.8 40.0
3万km
15.7 38.8
4万km
13.1 37.7
5万km
9.8 25.4
6万km
9.4 24.5
7万km
9.0 23.2
8万km
8.6 22.0
9万km
8.2 19.9
10万km
5.9 14.0
11万km
5.7 13.6
12万km
5.2 13.3
13万km
5.0 12.0
14万km
4.7 11.6
15万km
3.6 8.5
16万km
3.0 8.0
17万km
2.8 7.0
18万km
2.6 9.6
19万km
2.4 9.2
20万km
2.2 8.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ベンツビアノ の高価買取ポイント

メルセデスベンツ ビアノは、高級ミニバンとして世界中で愛されてきた車種です。買取査定において高評価を得るポイントとして、まず内装の状態が挙げられます。ビアノは高級車らしい上質な内装材が使用されており、シートの革の状態や室内の清潔感が保たれているものは高評価です。

また、メンテナンス状況も重要な査定ポイントとなります。正規ディーラーでの定期点検を受けていることを示す整備記録簿があれば査定額アップが期待できます。特に、ディーゼルモデルは走行距離が多くても、適切なメンテナンスがされていれば高く評価されます。

オプション装備も査定額に影響します。電動スライドドア、レザーシート、ナビゲーションシステム、後席モニターなど、快適性を高める装備が充実している車両は買取価格がアップします。V6エンジン搭載モデルや4MATIC(四輪駆動)モデルも人気があり、高価買取の対象となります。

最後に、カラーも重要です。ブラック、シルバー、ホワイトなどの人気色は中古市場での需要が高く、査定額に好影響を与えます。限定モデルやAMG仕様車はさらに希少価値が高く評価されるため、所有している場合は複数の買取業者で査定を受けることをおすすめします。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ベンツビアノについて

初代 ベンツビアノ (2004-2014)

初代ベンツビアノは、2004年に登場したメルセデスベンツの高級ミニバンです。ベンツビアノは「V-Class」の後継モデルとして位置づけられ、商用車ベースながら乗用車のような快適性と高級感を兼ね備えたモデルとして人気を博しました。
ビアノはメルセデスベンツの商用バン「ビート(Vito)」をベースに開発され、フロントグリルには象徴的なスリーポインテッドスターを配置。最大8人まで乗車可能な室内空間を確保しながら、高級車ならではの乗り心地と静粛性を実現しています。
パワートレインは、2.2リットルのディーゼルエンジン(CDI)や3.0リットルV6、3.5リットルV6ガソリンエンジンなど複数のバリエーションを用意。トランスミッションは5速ATを採用し、一部のグレードには4MATIC(四輪駆動システム)も設定されていました。
インテリアは本革シートやウッドパネルなど高級素材を使用し、エアコンやオーディオ、シートアレンジなど多彩な装備を誇ったのが特徴です。

2代目 ベンツビアノ(2014-2019)

2014年に登場した2代目ベンツビアノは、前モデルの高級感をさらに発展させた高級ミニバンとして生まれ変わりました。外観デザインは先代に比べて洗練され、メルセデスベンツの新しいデザイン言語を取り入れたフロントマスクと流麗なボディラインが特徴的です。
エンジンラインナップは、環境性能と動力性能を両立した新世代のクリーンディーゼル「BlueTEC」を中心に構成。2.1リットルのディーゼルターボエンジンを搭載し、排出ガス規制「Euro 6」にも対応する環境性能を実現しました。トランスミッションは7速オートマチック「7G-TRONIC PLUS」を採用し、スムーズな加速と燃費向上に貢献しています。
室内は最新の安全装備と快適装備を充実させ、アクティブパーキングアシストやアテンションアシスト、コリジョンプリベンションアシストなど先進の運転支援システムを多数搭載。また、個別に調整可能な電動リクライニングシートやLEDアンビエントライト、高級オーディオシステムなど、乗員の快適性を高める装備も充実していました。
日本市場では主に法人利用を中心に普及し、ハイエンドなビジネスバンとして評価を得たモデルとなりました。

Vクラスへの統合(2019-)

2019年以降、メルセデスベンツはビアノの名称を廃止し、ブランドの再編成の一環として「Vクラス」という名称に統一しました。これは実質的にはビアノの後継モデルと位置付けられ、ビアノの特徴である高級ミニバンの性格をさらに進化させたものです。
Vクラスは先代ビアノよりも一層洗練されたデザインを採用し、メルセデスベンツのパッセンジャーカーに共通するデザイン言語を取り入れました。フロントマスクは近年のメルセデスモデルと同様のダイナミックな表情を持ち、ボディサイドのキャラクターラインやリアデザインも含めて全体的に高級感が向上しています。
パワートレインは環境性能を重視した最新のディーゼルエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッション「9G-TRONIC」と組み合わせることで、力強い走りと優れた燃費性能を両立。さらに、2019年にはメルセデスベンツ初の電気自動車ミニバン「EQV」も発表され、環境対応車としての選択肢も拡大しました。
室内はラグジュアリー感をさらに高め、最新のインフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。また、ドライビングアシスタンスパッケージにより半自動運転機能も備え、安全性と快適性の両面で大きく進化しています。高級ホテルの送迎車やVIP対応のビジネスバンとして世界中で活躍しており、かつてのビアノの伝統を今に受け継いでいます。

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