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CLSシューティングブレーク
買取相場・査定価格

CLSシューティングブレーク

買取相場例

買取相場
69.7 204.0
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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CLSシューティングブレークの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
80.9 208.4
4.5
49.2 226.9
4.0
35.7 212.0
3.5
26.9 200.0
3.0
26.0 100.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
61.0 226.9
1万km
59.7 215.6
2万km
58.3 208.5
3万km
57.1 201.5
4万km
54.7 194.9
5万km
51.2 178.3
6万km
50.0 172.3
7万km
49.1 166.5
8万km
46.9 160.9
9万km
45.9 150.3
10万km
38.8 126.1
11万km
37.9 121.3
12万km
36.0 116.9
13万km
35.2 108.7
14万km
34.3 104.7
15万km
32.9 91.2
16万km
31.4 92.5
17万km
30.3 86.1
18万km
28.6 83.1
19万km
27.4 80.0
20万km
26.0 77.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ベンツCLSシューティングブレーク の高価買取ポイント

メルセデスベンツ CLSシューティングブレークは、クーペのような流麗なデザインとステーションワゴンの実用性を兼ね備えた希少なモデルです。2012年に登場した初代(X218型)は生産台数が限られており、状態の良い個体は高価買取の対象となります。

特に高価買取されやすいのは、AMGライン装備車や上級グレードのCLS63 AMGシューティングブレークです。フルオプションに近い仕様や、専用の内外装パーツを備えたモデルは市場価値が高く維持されます。

メンテナンス状況も重要なポイントで、正規ディーラーでの整備記録が残っているものは評価が高くなります。また、人気のエクステリアカラーであるオブシディアンブラックやパラジウムシルバーなどのボディカラーも買取価格に好影響を与えます。

2018年以降の第2世代(X257型)においては、最新の安全装備や先進技術を搭載したモデルほど価値が維持される傾向にあります。特に日本では限定的な販売だったため、状態の良い個体は希少価値が高く、高価買取が期待できます。エンジン性能と燃費のバランスが取れたCLS450も人気です。

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STEP2

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ベンツCLSシューティングブレークについて

初代 ベンツCLSシューティングブレーク (2012-2018)

初代CLSシューティングブレークは、メルセデス・ベンツが2012年に発表した革新的なモデルです。CLSクーペをベースに開発され、4ドアクーペの優雅さとステーションワゴンの実用性を融合させた斬新なスタイリングが特徴となっています。流麗なルーフラインとクーペライクなデザインを維持しながら、後部のスペースを拡大し、実用性を高めたこのモデルは、X218型というシャーシコードで知られています。

エンジンラインナップとしては、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの両方が用意され、V型6気筒や直列4気筒、V型8気筒といった様々なパワーユニットが設定されました。ハイパフォーマンスモデルとしてCLS 63 AMGシューティングブレークも登場し、5.5リットルV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力557馬力という圧倒的なパワーを誇りました。

内装は高級感あふれる素材と最新技術を結集し、広々とした荷室容量と贅沢な乗り心地を両立したモデルとして、当時のラグジュアリーカー市場に新たな選択肢を提供したのです。

2代目 ベンツCLSシューティングブレーク (2018-2023)

2代目CLSシューティングブレークは、メルセデス・ベンツの新しいデザイン言語「センシュアル・ピュリティ」を取り入れ、より洗練されたスタイリングへと進化しました。しかし、実はこの世代では公式にシューティングブレークの名を冠したモデルは正式に販売されていません。メルセデス・ベンツは2代目CLSクーペ(C257型)を発表した際、シューティングブレークバージョンの継続を見送り、代わりにCLAシューティングブレークやEクラスワゴンなど他のラインナップで多様なニーズに応えることを選択したのです。

この決断は、高級車市場でのSUVの人気上昇や、ニッチなボディタイプへの需要変化を反映したものと考えられています。初代モデルの独創的なデザインと実用性のバランスは多くのファンを獲得しましたが、2代目ではその姿を見ることができなくなりました。

そのため、メルセデス・ベンツのラインナップにおいて、CLSシューティングブレークという特異なポジションは初代モデルのみで終了したこととなります。このユニークなコンセプトカーは、限られた生産期間ながらも、メルセデス・ベンツの革新的なデザイン哲学を象徴する存在として自動車史に残ったといえるでしょう。

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