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エアトレック
買取相場・査定価格

エアトレック

買取相場例

買取相場
8.0 23.8
年式
2004年(平成16年)
走行距離
0.5万km

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エアトレックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
12.1 25.8
4.5
9.8 24.8
4.0
4.6 22.3
3.5
1.8 19.9
3.0
0.5 17.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
7.9 25.8
1万km
7.8 25.6
2万km
7.6 25.5
3万km
7.4 25.5
4万km
7.2 25.2
5万km
6.9 19.4
6万km
6.8 18.9
7万km
6.6 18.5
8万km
6.3 18.1
9万km
6.2 17.5
10万km
3.0 12.8
11万km
2.9 12.6
12万km
2.6 12.4
13万km
2.5 12.0
14万km
2.4 11.8
15万km
1.2 8.8
16万km
1.0 8.7
17万km
0.9 8.4
18万km
0.7 8.2
19万km
0.6 8.0
20万km
0.5 7.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エアトレック の高価買取ポイント

2001年から2008年まで製造されたミツビシ エアトレックは、スポーティなクロスオーバーSUVとして人気を博しました。特に買取において高評価となるポイントとして、「エアトレックターボR」や「エアトレックターボR-GT」などの高性能グレードが挙げられます。4G63型エンジンを搭載したターボモデルは現在でも根強いファンがおり、コンディションの良い車両は高値がつく傾向にあります。

また、走行距離が10万km以下で、定期的なメンテナンスが行われている車両は買取額アップの要因となります。内装の状態が良く、純正オプションを多数装備している車両も評価が高まります。さらに、後期型のフェイスリフトモデル(2005年以降)は、前期型と比較して人気が高い傾向があります。

色については、ホワイト、ブラック、シルバーなどのポピュラーな色が中古市場でも人気があり、買取時にも有利です。エアトレックはスポーツユーティリティワゴンのパイオニア的存在であり、適切に維持管理されている車両は、今でも高い評価を得ることができます。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エアトレックについて

初代 エアトレック (2001-2005)

初代エアトレックは、三菱自動車が2001年6月に発売したクロスオーバーSUVです。ランサーセディアをベースに開発され、「Active Recreation Trekking(アクティブ・レクリエーション・トレッキング)」を意味する車名を冠しています。スポーティかつアウトドア志向のデザインと、日常使いからアウトドアレジャーまで対応する実用性を兼ね備えたモデルとして登場しました。
エンジンラインナップは1.8L、2.0L、2.4Lの直列4気筒エンジンと、ターボ搭載の2.0L直列4気筒エンジンが用意され、最高出力は通常モデルで116〜139馬力、ターボモデルでは240馬力を発揮。駆動方式はFF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)が選択可能でした。
特徴的なのは「Reverse Tilt Seat(リバース・チルト・シート)」と呼ばれる前向き・後向きに展開できるリアシートで、アウトドアでの使い勝手を向上させる工夫が施されていました。2003年には一部改良が行われ、内外装の質感向上やグレード構成の見直しが実施されています。

エアトレックの姉妹車種と後継モデル

エアトレックは北米市場ではアウトランダーの名称で販売されていました。2005年に初代エアトレックの生産が終了すると、日本国内でも2代目以降はアウトランダーという車名に統一されることになりました。つまり、エアトレックの後継車種は事実上アウトランダーとなっています。
2005年10月に登場した2代目アウトランダー(日本では初代アウトランダー)は、エアトレックの後継車種として位置づけられ、プラットフォームを刷新してより洗練されたクロスオーバーSUVとして進化しました。その後も2代目(2006年-2012年)、3代目(2012年-2020年)、4代目(2021年-)とアウトランダーとして継続的にモデルチェンジを重ねています。
初代エアトレックは三菱の先進的なクロスオーバーSUVとして、スポーティな走りと実用性を兼ね備えた魅力的なモデルであり、現在でも中古車市場では根強い人気を誇っています。特にターボエンジン搭載のラリーアート・バージョンRは、高いパフォーマンスを持つスポーツクロスオーバーとして評価が高く、コレクターズアイテムとしての価値も認められています。

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