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デリカD2ハイブリッド
買取相場・査定価格

デリカD2ハイブリッド

買取相場例

買取相場
43.5 68.3
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

【デリカD2ハイブリッドを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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デリカD2ハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
52.4 75.8
4.5
38.9 69.2
4.0
25.2 64.4
3.5
13.9 51.6
3.0
13.4 48.2

年式別の買取相場・査定価格

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
42.4 75.8
1万km
40.7 71.3
2万km
39.1 68.6
3万km
38.1 66.3
4万km
35.4 64.3
5万km
32.3 52.6
6万km
31.3 50.3
7万km
30.3 48.9
8万km
28.7 47.4
9万km
27.7 46.3
10万km
22.2 36.6
11万km
21.4 34.8
12万km
19.3 33.4
13万km
18.2 31.2
14万km
17.1 30.1
15万km
15.5 22.3
16万km
14.6 21.4
17万km
14.3 19.4
18万km
14.0 18.3
19万km
13.7 17.3
20万km
13.4 16.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

デリカD2ハイブリッド の高価買取ポイント

デリカD2ハイブリッドは、スズキのソリオをベースにミツビシが販売しているコンパクトミニバンです。高価買取を狙うポイントとしては、まず「低走行車」が非常に評価されます。5万km以下の車両は査定額アップが期待できるでしょう。

また「外装の状態」も重要で、目立つ傷や凹みがない車両は高評価となります。特に人気色の「ホワイト」や「シルバー」は需要が高く、買取価格に好影響を与えます。

装備面では「両側スライドドア」「スマートキー」「バックカメラ」など、実用的な装備が充実している車両が好まれます。特にハイブリッドモデルは「燃費の良さ」が魅力で、近年の燃料高騰を背景に需要が増加傾向にあります。

メンテナンス面では、定期点検記録や整備記録が残っていることも査定アップにつながります。また、純正部品で修理されていることや、内装の清潔感も買取価格に影響します。タイミングチェーンを採用しているため、交換不要な点も長期所有のメリットになっています。売却前に軽度の汚れを落としておくだけでも印象が大きく変わるため、査定前の簡単な清掃はおすすめです。

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

デリカD2ハイブリッドについて

初代 デリカD2ハイブリッド (2011-2017)

初代デリカD2ハイブリッドは、三菱自動車工業がスズキとのOEM契約に基づき、スズキのソリオをベースに販売を開始したコンパクトミニバンです。2011年に発売されたデリカD2シリーズの一環として、2012年に追加されたハイブリッドモデルでした。
このモデルは、1.2L直列4気筒エンジンに小型モーターを組み合わせた「マイルドハイブリッドシステム」を採用。市街地走行での燃費向上を実現し、当時のJC08モード燃費は約20.0km/Lを記録していました。
コンパクトな車体サイズながら、室内空間を最大限に確保した設計が特徴で、スライドドアを採用することで狭い駐車場でも乗り降りしやすい利便性を備えていました。三菱車らしい実用性の高さと、エコカー減税の恩恵を受けられる環境性能を両立させた車種として、都市部を中心に支持を集めました。

2代目 デリカD2ハイブリッド (2015-2022)

2015年に登場した2代目デリカD2ハイブリッドは、初代同様スズキ・ソリオがベースとなっています。外観デザインは大幅に刷新され、よりモダンでスタイリッシュなフォルムへと進化。三菱のアイデンティティを取り入れたフロントマスクが特徴的でした。
パワートレインは1.2L直列4気筒エンジンをベースにしたマイルドハイブリッドシステムを継続採用。初代よりも効率が向上し、JC08モード燃費は約27.0km/Lまで改善されました。また、アイドリングストップ機能の性能も向上し、より燃費効率の良い走行を実現しています。
室内空間については、初代のスライドドアの使いやすさはそのままに、シートアレンジの自由度が高まり、より多様なシーンで活躍できるミニバンとなりました。安全装備も充実し、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報など、当時の最新安全技術が導入されたことで、ファミリーカーとしての魅力を高めることに成功しています。

3代目 デリカD2ハイブリッド (2020-現行)

2020年に登場した3代目デリカD2ハイブリッドは、スズキ・ソリオハイブリッドをベースとしながらも、より三菱車としてのアイデンティティを強調したデザインとなっています。特に三菱のデザイン言語「ダイナミックシールド」を取り入れたフロントフェイスが特徴的です。
最大の進化点は、パワートレインのアップグレードにあります。従来のマイルドハイブリッドから一歩進んだ「スマートハイブリッド」システムを採用し、より効率的なモーターアシストを実現。WLTCモード燃費は約20km/L以上を達成し、環境性能と走行性能のバランスが向上しました。
安全装備も現代の基準に合わせて大幅に強化され、全方位モニターや自動ブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどが標準または選択可能となっています。ミニバンとしての使い勝手の良さはそのままに、ハイブリッド技術によるエコカーとしての側面が一層強化された車種へと進化を遂げています。コンパクトなボディサイズと実用性、低燃費を求めるユーザーから高い評価を受け、三菱の中でも安定した人気を誇る車種となりました。

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