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デリカD3
買取相場・査定価格

デリカD3

買取相場例

買取相場
43.5 63.7
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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デリカD3の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
39.7 120.9
4.0
24.6 103.6
3.5
15.8 93.6
3.0
15.7 81.3

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
G
15.7 120.9
M
15.7 108.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
43.0 120.9
1万km
42.4 113.6
2万km
41.6 109.2
3万km
39.9 104.6
4万km
37.0 100.7
5万km
33.2 94.2
6万km
32.3 90.2
7万km
31.9 87.2
8万km
31.4 83.5
9万km
30.6 77.7
10万km
23.3 58.1
11万km
22.4 55.4
12万km
20.3 53.2
13万km
19.4 49.3
14万km
18.1 46.9
15万km
16.2 40.3
16万km
15.8 38.9
17万km
15.7 35.7
18万km
15.7 34.4
19万km
15.7 33.5
20万km
15.7 32.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

デリカD3 の高価買取ポイント

デリカD3はスズキ「ソリオ」のOEM車として2011年から2019年まで販売されたコンパクトミニバンです。レアモデルであることが高価買取の基本ポイントとなります。特に2016年のマイナーチェンジ後のモデルは、安全装備が充実しており、買取市場でも人気があります。

装備面では「両側スライドドア」搭載モデルや「スマートキー」「プッシュスタート」「オートエアコン」などの快適装備が付いた上級グレードは査定額アップが期待できます。また、純正SDナビやバックカメラなどの純正オプションが装着されていると買取価格に好影響です。

カラーは「パールホワイト」や「ブラック」など人気色が高評価となりやすく、走行距離が5万km以下の低走行車も高評価の対象となります。さらに、内外装の状態が良く、メンテナンス記録が残っている車両は査定額アップのポイントになるでしょう。禁煙車両やペットを乗せていない車両も買取業者からは高く評価される傾向があります。廃車数の増加によりパーツ供給が減少傾向にあるため、状態の良い車両は今後も需要が見込まれます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

デリカD3について

初代 デリカD3 (2007-2015)

初代デリカD3は、2007年1月にスズキ ワゴンR ソリオのOEM供給を受け、三菱自動車から発売されたコンパクトMPVです。軽自動車から派生したものではなく、1.2Lエンジンを搭載した小型車として販売されました。特徴的なトールワゴンスタイルで、低床プラットフォームによる広い室内空間と使い勝手の良さを持ち、「デリカ」ブランドの入門モデルとして位置づけられていました。前席は高い着座位置で視界の良さに配慮し、後席はスライド機能を備え、荷室の拡張も容易になっています。パワートレインは1.2L直4エンジンを搭載し、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)の2種類が用意されました。また安全装備として、ABSやデュアルエアバッグを標準装備し、走行安定性も確保。コンパクトながら実用性と経済性を両立させた車両として、特に都市部での使用に適していたことから、幅広い層に受け入れられました。

2代目 デリカD3 (2015-2018)

2代目デリカD3は、2015年3月に発売され、引き続きスズキのソリオのOEMモデルとして展開されました。前モデルよりもサイズアップし、全長3,710mm、全幅1,620mm、全高1,715mmとなり、居住性と積載性が向上。エクステリアデザインは、スクエアなボディと大型のヘッドライトで、スタイリッシュさと機能性を両立させています。
パワートレインは1.2L直列4気筒エンジン「K12B型」に加え、マイルドハイブリッドシステムを搭載したモデルも設定され、低燃費と軽快な走りを実現しました。トランスミッションはCVTを採用し、燃費性能と走行性能のバランスに優れています。室内は、前後席ともにヘッドクリアランスが十分に確保され、高い天井と広いウィンドウによる開放的な空間が特徴。さらに後席は「ロングスライド」機能を備え、荷室スペースとの使い分けが可能となり、多彩なシートアレンジで様々なシーンに対応できるようになりました。安全面では、先進予防安全技術「レーダーブレーキサポート」を採用し、衝突回避支援機能や誤発進抑制機能などを装備するなど、安全性能が大幅に向上したモデルとなっています。

3代目 デリカD3 (2018-2023)

3代目デリカD3は、2018年12月にフルモデルチェンジし、最新のスズキ ソリオをベースとして登場しました。プラットフォームには軽量高剛性の「HEARTECT」を採用し、安全性と燃費性能が向上。外観デザインはボックス型のシルエットを維持しながらも、より洗練された印象となりました。
パワートレインは1.2L直列4気筒「K12C型」エンジンをベースに、「HYBRID SZ」と名付けられたマイルドハイブリッドシステムを搭載。リチウムイオンバッテリーと統合型スタータージェネレーター(ISG)の組み合わせにより、発進時や加速時のアシスト機能を持ち、JC08モード燃費は27.8km/Lを達成しています。安全装備面では、デュアルセンサーブレーキサポート(自動ブレーキ)、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、アダプティブクルーズコントロールなど、先進安全技術が充実。また、全方位モニターも搭載され、駐車時や狭い道での取り回しがさらに容易になりました。
室内空間は引き続き広々としており、高い天井高による開放感と、後席スライド機能による荷室スペースの可変性を維持。利便性を高める装備として、スマートフォン連携に対応したディスプレイオーディオやUSB充電ポートなども装備されました。2023年3月に生産が終了し、これをもってデリカD3のシリーズは終了となっています。初代から続いたスズキとの協業によるOEM供給モデルでしたが、三菱自動車のコンパクトMPV市場でのポジションを確立した重要なモデルとして、その存在感を残しました。

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