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エクリプスクロス
買取相場・査定価格

エクリプスクロス

買取相場例

買取相場
110.3 194.8
年式
2020年(令和2年)
走行距離
0.5万km

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エクリプスクロスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
120.3 239.5
4.5
99.9 234.0
4.0
85.9 232.0
3.5
57.4 202.4
3.0
51.1 150.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
102.3 239.5
1万km
101.2 233.0
2万km
100.1 231.1
3万km
97.3 223.6
4万km
91.4 217.1
5万km
90.1 205.7
6万km
92.3 199.1
7万km
89.6 193.0
8万km
84.4 188.1
9万km
82.0 177.0
10万km
79.6 173.3
11万km
77.1 168.5
12万km
71.9 163.0
13万km
69.0 153.8
14万km
67.2 148.4
15万km
63.5 121.1
16万km
58.6 117.4
17万km
56.9 110.1
18万km
55.1 107.0
19万km
53.1 104.2
20万km
51.1 101.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エクリプスクロス の高価買取ポイント

三菱エクリプスクロスは2018年に登場した、クーペSUVスタイルが特徴的なモデルです。買取査定において高く評価されるポイントとして、まずデザイン性の高いエクステリアが挙げられます。特にDアイル形状のフロントフェイスと分割リアウィンドウは独自性があり、中古市場でも人気です。

モデルラインナップでは、2020年末に登場したPHEVモデルが高価買取の傾向にあります。環境性能の高さと税制優遇の対象となることから、需要が安定しているためです。また、標準のガソリンモデルであっても、上級グレードの「Gプラスパッケージ」や安全装備が充実した「Sセーフティパッケージ」は買取評価が高めです。

カラーリングについては、レッドダイヤモンド、ブロンズメタリック、ホワイトパールなどの人気色は査定アップにつながります。さらに、純正オプションが多く装着されていたり、低走行で内外装の状態が良好な車両は買取価格が上がる傾向にあります。特に2021年のマイナーチェンジ後のモデルは顔つきが変わり、内装品質も向上したことから、中古市場での評価も高くなっています。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エクリプスクロスについて

初代 エクリプスクロス (2018-2023)

初代エクリプスクロスは、三菱自動車が2018年に世界市場へ投入したコンパクトクロスオーバーSUVです。スポーティなクーペスタイルとSUVの機能性を融合させた斬新なデザインが特徴で、フロントのダイナミックシールドや、リアの分割テールゲートなど独特の外観で注目を集めました。
パワートレインには、1.5L直列4気筒ターボエンジンを搭載し、CVTとの組み合わせで力強い走りと燃費の両立を図っています。さらに2019年には、2.4L直列4気筒エンジンとツインモーターを組み合わせたPHEVモデルも追加され、EV走行と高効率なハイブリッド走行を実現しました。
四輪制御技術「S-AWC(スーパーオールホイールコントロール)」を採用し、オンロード・オフロードを問わず安定した走行性能を提供。上質なインテリアと先進安全装備も充実しており、三菱自動車のグローバル戦略車として位置づけられています。

初代後期 エクリプスクロス (2020-2023)

2020年11月に実施された初代エクリプスクロスのマイナーチェンジでは、デザインとパフォーマンスの両面で大幅な改良が施されました。フロントデザインはダイナミックシールドをより洗練させ、ヘッドライトも薄型化。最も特徴的だった分割リアウインドウは通常の一枚窓に変更され、後方視界が向上するとともに、よりすっきりとしたリアビューとなっています。
内装では8インチから8.8インチへとディスプレイが大型化し、ユーザビリティが向上。タッチパッド操作からタッチスクリーン方式に変更されることで、直感的な操作が可能になりました。
PHEVモデルも強化され、バッテリー容量拡大やEV走行距離の延長、さらに走行モードの追加など、電動化技術の進化が図られています。安全性能も向上し、先進運転支援システムを拡充。初代フェイスリフト後のエクリプスクロスは、三菱の電動化戦略の中核として、環境性能と走行性能の両立を進化させた一台となりました。

2代目 エクリプスクロス (2023-現行)

2023年8月に登場した2代目エクリプスクロスは、完全に刷新されたプラットフォームを採用し、初代モデルの特徴を継承しながらも大幅な進化を遂げました。外観デザインは三菱のデザイン哲学「ロバスト&インジニアス」を体現し、よりダイナミックなスタイリングとなっています。
パワートレインは1.5Lターボエンジンに加え、新開発のPHEVシステムが注目を集めています。このPHEVは三菱の電動化技術の集大成と言え、EV走行距離の延長と共に、バッテリーの大容量化や双方向充電システムによる外部給電機能を実装。災害時の非常用電源としても活用できる実用性を提供しています。
内装は質感が向上し、12.3インチの大型ディスプレイを採用。コネクテッド機能も充実させ、スマートフォン連携や遠隔操作も可能に。安全面では最新の運転支援システムMi-PILOTを搭載し、高速道路での運転負荷軽減を実現しました。三菱自動車の電動化とSUV戦略を象徴する2代目エクリプスクロスは、環境性能と実用性、走行性能を高次元で両立させた意欲作として市場での存在感を高めています。

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