ekカスタムの
買取相場・査定価格

買取相場例
【ekカスタムを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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ekカスタムの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
ekカスタム の高価買取ポイント
ekカスタムは装備の充実度や外観のカスタム感が買取価格を左右します。ターボエンジン搭載車は高評価を受けやすく、特に「Tセーフティパッケージ」など安全装備が充実したグレードは査定額がアップします。
初代モデル(B11W型:2013年〜)は、純正オプションのLEDヘッドライトやナビゲーションを装着している車両が高評価です。外装色では特に人気色の「サンシャインオレンジメタリック」「レッドメタリック」が中古市場で需要があります。
現行モデル(B33W/B36W型:2019年〜)では、上級グレードの「G」や「Tターボ」が人気で、特に電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能を搭載した車両は買取価格が上がります。また、「eKクロス」のようなSUVテイストのデザインも人気で、純正ホイールやエアロパーツが装着されていれば査定額アップの対象に。
どの世代も走行距離が少なく、内装の状態が良好で、定期点検記録が残っている車両は高評価となります。車検残が長いほど買取価格は有利になるため、売却タイミングの検討材料にしてください。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
ekカスタムについて
初代 ekカスタム (2013-2019)
初代ekカスタムは、三菱自動車が2013年6月に発売したハイトワゴンタイプの軽自動車です。ベースモデルとなるekワゴンの上級グレードとして位置づけられ、スポーティで個性的なスタイリングが特徴となっています。フロントグリルには大型の台形状グリルを採用し、フォグランプやアクセサリーライトを装備するなど、より精悍なイメージを演出しました。
パワートレインには660cc直列3気筒エンジンを搭載し、NAとターボの2種類を用意。特にターボモデルは64馬力を発生し、軽快な走りを実現しています。また、アイドリングストップ機構「オートストップ&ゴー」も採用され、燃費性能も重視したモデルとなりました。
内装面では本革巻きステアリングホイールやパドルシフト、専用シート地など上質な雰囲気を醸し出し、ベースモデルとの差別化に成功。安全面ではレーダーブレーキサポートなどの先進安全装備も充実させることで、スタイリッシュさと実用性を両立させた魅力的な一台へと仕上がっています。
2代目 ekカスタム (2019-現在)
2代目ekカスタムは2019年3月に登場し、新開発のプラットフォーム「DNGA」を採用することで、先代モデルからの大幅な進化を遂げました。デザイン面では、従来のスポーティなイメージをさらに強化し、大型のダイナミックシールドフロントグリルやLEDヘッドライト、専用のリアスポイラーなどを採用。先代と比較してより精悍で力強い外観へと変貌を遂げています。
パワーユニットには、新開発の660cc直3ターボエンジンを搭載し、燃費性能と動力性能の両立を図りました。CVTとの組み合わせにより、スムーズな加速と低燃費を実現しています。また、新世代の「eアシスト」により、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能、車線逸脱警報システムなど充実した安全装備を標準装備としたことも特徴です。
室内空間は全高を生かした広々とした居住性を確保しつつ、スポーティな専用内装デザインを採用。専用メーターやスポーツ調のシート地、カーボン調の装飾パネルなど、カスタムならではの特別感を演出しています。実用性を保ちながらもスポーティな走りと個性的なデザインを両立させた軽ハイトワゴンとして、多くのユーザーから支持を得ているモデルです。
2022年には一部改良が行われ、先進安全技術「e-Assist」の機能強化や内外装の質感向上が図られ、より魅力的な一台へと進化を続けています。