ekスペースの
買取相場・査定価格

買取相場例
【ekスペースを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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ekスペースの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
ekスペース の高価買取ポイント
三菱ekスペースは2014年に発売された軽ハイトワゴンで、広い室内空間と使い勝手の良さが特徴です。買取査定では、まず人気のカスタムモデル「カスタムG」や「カスタムT」は高評価となります。特にターボエンジン搭載車や4WDモデルは需要が高く、査定額アップが期待できます。
内装設備では、マルチアラウンドモニターやスーパーUVカットガラスなどの快適装備が充実した上級グレードは高く評価されます。また、ディーラーオプションの純正ナビやバックカメラなどの装備も買取価格に好影響です。
外装色については、ホワイトパールやクリムゾンメタリックなどの人気色は査定額に反映されやすく、内装が汚れにくいダークカラーの内装も高評価です。さらに、定期的なメンテナンス記録や走行距離が少ないこと、禁煙車であることなども買取価格アップのポイントになります。
2019年の一部改良後のモデルは、先進安全装備「e-Assist」搭載車が特に人気で、中古市場での需要が高く評価されます。査定時には整備記録簿や取扱説明書などの付属品もしっかり準備しておくことをおすすめします。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
ekスペースについて
初代 ekスペース (2014-2020)
初代ekスペースは、2014年2月に三菱自動車から発売されたスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車です。同社のekワゴンをベースに、より広い室内空間と使い勝手の良さを追求したモデルとして登場しました。その特徴的なボックス型のボディは、全高が1,770mmあり、ゆとりある頭上空間と広々とした室内を実現。スライドドアを採用することで、狭い駐車場でも乗り降りがしやすく設計されています。
パワートレインは660cc直列3気筒エンジンを搭載し、ターボ付きの「ekスペースカスタム」も同時発売。スマートアシストブレーキやACC(アダプティブクルーズコントロール)などの先進安全装備も充実させました。また、低燃費性能にも優れており、一部グレードではJC08モード燃費25.4km/Lを達成しています。軽自動車でありながら、室内の広さと使い勝手の良さで多くのファミリー層から支持を集めたモデルとなりました。
2代目 ekスペース (2020-現行)
2020年3月に発売された2代目ekスペースは、初代の特長である広い室内空間と使い勝手の良さをさらに進化させたモデルです。プラットフォームを一新し、全長は3,395mm、全幅は1,475mm、全高は1,780mmとなり、初代よりも全高が若干高くなりました。デザイン面では、よりモダンでスタイリッシュなフロントマスクを採用し、カスタムグレードではよりアグレッシブなフロントデザインとなっています。
インテリアは質感が向上し、9インチの大型ディスプレイオーディオを搭載したモデルも用意。また、運転支援システム「MI-PILOT」を軽自動車として初めて採用し、高速道路での同一車線運転支援機能を実現しました。パワートレインは新開発の660cc直列3気筒エンジンで、CVTとの組み合わせにより燃費性能も向上。WLTCモードで20.3km/Lの燃費性能を実現しています。
さらに2022年5月のマイナーチェンジでは、安全装備の強化や内装の質感向上など、より使いやすさを追求。環境性能と実用性を両立した日産デイズルークスのOEMモデルとしても知られていますが、三菱独自のチューニングにより走行性能に差別化が図られています。コンパクトサイズながらSUVのような使い勝手と快適性を提供する車として、幅広い年齢層に支持されている一台です。