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ekスポーツ
買取相場・査定価格

ekスポーツ

買取相場例

買取相場
8.3 27.0
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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ekスポーツの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.4 42.7
4.5
0.1 37.1
4.0
0.1 32.6
3.5
0.1 28.3
3.0
0.1 25.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.0 42.7
1万km
1.8 37.3
2万km
1.8 34.2
3万km
1.7 31.6
4万km
1.7 28.8
5万km
0.1 19.1
6万km
0.1 17.8
7万km
0.1 16.3
8万km
0.1 14.8
9万km
0.1 12.6
10万km
0.1 7.7
11万km
0.1 6.9
12万km
0.1 6.5
13万km
0.2 5.9
14万km
0.1 5.7
15万km
0.1 4.0
16万km
0.1 3.3
17万km
0.1 2.1
18万km
0.1 1.6
19万km
0.1 1.1
20万km
0.1 0.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ekスポーツ の高価買取ポイント

ミツビシ ekスポーツは軽自動車ながらスポーティーな走りと個性的なデザインが特徴のモデルです。初代(2002年〜2006年)はターボエンジン搭載モデルが特に人気で、純正エアロパーツ装着車や特別仕様車「R」は高評価を得やすい傾向にあります。

2代目(2006年〜2013年)はラリーアート仕様や上級グレードのR、カスタムされていないノーマル車でも低走行で状態の良い車両は買取査定で有利です。特にターボ車は維持費の高さから手放す方も多く、状態の良い車両は希少価値が高まりつつあります。

3代目(2013年〜2021年)はエンジンとCVTの組み合わせが良く、アクティブギア特別仕様車も買取市場で評価されています。全般的に車両のコンディションや走行距離、外装の傷の有無、内装の綺麗さがekスポーツの査定価格に大きく影響します。

また、メーカーオプション装備やディーラーオプションが多く付いている車両、記録簿や取扱説明書などの書類が完備されている車両も高価買取が期待できます。ekスポーツの買取を検討される際は、これらのポイントをふまえて一括査定サービスなどを利用し、複数の買取業者から見積もりを取ることをおすすめします。

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売却までの流れ

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ekスポーツについて

初代 ekスポーツ (2002-2006)

初代ekスポーツは、三菱自動車が2002年9月に発売した軽自動車です。ekワゴンをベースにスポーティなデザインと走行性能を追求したモデルとして誕生しました。エクステリアは専用フロントグリルやエアロバンパー、リアスポイラーなどでスポーティさを演出。インテリアも専用のスポーツシートやメーターパネルを採用し、見た目だけでなく走りにもこだわりました。
パワートレインは660cc直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力64PSを発揮。サスペンションもスポーツ走行向けにチューンアップされ、軽自動車の中でも際立った走行性能を持っていました。特に上級グレードの「R」は専用の足回りを持ち、スポーツ走行を楽しめる仕様となっていたのが特徴です。

2代目 ekスポーツ (2006-2013)

2006年9月にフルモデルチェンジを受けた2代目ekスポーツは、初代の走りの良さを受け継ぎながらも、より洗練されたデザインと快適性を追求したモデルへと進化しました。エクステリアは「アクティブスポーティ」をコンセプトに、より流麗かつシャープなデザインを採用。インテリアも質感が向上し、スポーツカーらしい雰囲気と実用性を両立させています。
パワートレインには改良型の660cc直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力64PS、最大トルク10.0kg・mを発生。CVTとの組み合わせにより燃費性能も向上させました。特に「R」グレードには16インチアルミホイールや専用チューニングのサスペンションが与えられ、ハンドリング性能が大幅に強化されています。安全装備も充実しており、ABS+EBD、デュアルエアバッグなどを標準装備としたことで安全性も高めました。

3代目 ekスポーツ (2013-2019)

2013年6月に発売された3代目ekスポーツは、三菱の軽自動車「eKシリーズ」の中で最もスポーティなポジションを維持しつつ、環境性能と実用性も高めたモデルになりました。デザイン面では先代よりも角張ったスタイリングを採用し、フロントグリルは専用デザインで存在感を主張。また、LEDデイタイムランニングライトを装備するなど、先進的な印象を与える外観に仕上がっています。
パワートレインは新開発の660cc直列3気筒MIVECターボエンジンを搭載し、最高出力64PS、最大トルク10.2kg・mを発揮。アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー」を標準装備したことで、従来モデルより燃費性能が大幅に向上しました。走行性能面では「ローラーベアリング付ピロボールブッシュ」を採用した専用サスペンションやボディ補強により、スポーティな走りと快適な乗り心地を両立。安全面では衝突被害軽減ブレーキシステム「e-Assist」をオプション設定するなど、最新の安全技術も取り入れた進化を遂げています。

4代目 ekスポーツ (2020-)

2020年3月に登場した4代目ekスポーツは、新世代プラットフォームである「DNGA」を採用し、従来モデルから大幅な進化を遂げました。デザインコンセプトは「アーバンスポーティ」とし、都会的でありながらもスポーティな雰囲気を醸し出しています。フロントフェイスは大型グリルと特徴的なLEDヘッドライトにより精悍な印象を与え、サイドからリアにかけてのラインも洗練されています。
パワートレインには新開発の660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載し、トルクフルな加速と優れた燃費性能を両立。CVTも専用チューニングが施され、スポーティな走りと日常の使いやすさを兼ね備えています。また、「MI-PILOT」と呼ばれる先進運転支援システムを搭載し、高速道路での運転負荷を軽減する機能や全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなど、最新の安全技術を惜しみなく投入。軽自動車でありながら、上級車種に匹敵する安全性と走行性能を実現したモデルとなっています。

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