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ekワゴン
買取相場・査定価格

ekワゴン

買取相場例

買取相場
5.5 16.0
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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ekワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.0 94.4
4.5
0.1 91.6
4.0
0.1 86.2
3.5
0.1 80.2
3.0
0.1 72.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.0 94.4
1万km
2.0 94.1
2万km
2.0 94.1
3万km
2.0 93.9
4万km
2.0 93.7
5万km
0.1 86.7
6万km
0.1 72.5
7万km
0.1 72.4
8万km
0.1 72.1
9万km
0.1 71.9
10万km
0.1 60.7
11万km
0.1 60.4
12万km
0.1 60.4
13万km
0.1 60.1
14万km
0.1 60.0
15万km
0.6 53.5
16万km
0.1 53.3
17万km
0.1 53.1
18万km
2.2 52.9
19万km
2.0 52.8
20万km
1.8 52.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ekワゴン の高価買取ポイント

ekワゴンは三菱自動車のコンパクトカーとして2001年に登場して以来、多くのユーザーに支持されてきました。特に初代モデル(2001年〜2006年)は、独特の箱型デザインが特徴的で、コレクター的価値があるため、状態の良い車両は高値がつきやすい傾向にあります。

2代目(2006年〜2013年)は走行性能と燃費が向上し、特にターボエンジン搭載車種やスポーティグレードの「スポーツ」は需要が高く評価されます。3代目(2013年〜2019年)では先進安全装備が充実し始め、eアシスト搭載車は買取時に有利になることが多いでしょう。

現行の4代目(2019年〜)は軽自動車の中でもトップクラスの先進安全技術「e-Assist」を搭載し、特にGプラスエディションなどの上位グレードは高評価を受けやすいです。全世代を通して、純正オプションパーツの装着車や低走行車、内外装の状態が良好な車両、定期的なメンテナンス記録がある車両は買取査定で有利になります。

また、人気カラーの「ホワイト」「ブラック」「レッド」の車体色や、ターボ車は査定額アップの要因になります。ekワゴンをお手放しの際は、車検証やメンテナンス記録、純正付属品を揃えると、より高い査定額を期待できるでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ekワゴンについて

初代 ekワゴン (2001-2006)

初代ekワゴンは、2001年10月に三菱自動車から発売されたコンパクトカーです。「ek」とは「エモーショナル&キューティク」の頭文字をとった名称で、新世代の軽自動車として登場しました。全高1,550mmという背の高いボディに、当時最新の技術である「MIVEC(可変バルブタイミング機構)」搭載の660ccエンジンを採用。室内の広さと快適な乗り心地を両立させた設計が特徴となっています。また、頑丈なボディ構造による高い安全性能も評価され、当時の軽自動車の概念を大きく変えた革新的なモデルとして多くのユーザーから支持を集めました。

2代目 ekワゴン (2006-2013)

2006年9月にフルモデルチェンジし登場した2代目ekワゴンは、初代の特徴を継承しながらも、さらに洗練されたデザインと充実した装備が特徴です。丸みを帯びたキュートなエクステリアデザインに変更され、室内空間はさらに拡大。また、「三菱リヤオートステップ」という後席乗降時に自動で足元に出てくるステップを軽自動車として初めて採用するなど、使い勝手を重視した機能が充実していました。
安全面では「強ボディRISE」を採用し、衝突安全性能を大幅に向上。エンジンは3気筒DOHC MIVECを搭載し、燃費性能と走行性能を両立させています。この時期には派生モデルとして「ekスポーツ」や「ekクラッシィ」なども展開され、多様なニーズに応える商品ラインナップとなりました。

3代目 ekワゴン (2013-2019)

2013年6月に発売された3代目ekワゴンは、「新しい軽が始まる」というコンセプトのもと、燃費性能と居住性を大幅に向上させました。三菱自動車の軽自動車として初めて「eアシスト」という減速エネルギー回生システムを搭載し、JC08モード燃費29.2km/Lという当時としては優れた数値を実現。また、室内長や室内高も拡大され、軽自動車とは思えない広い室内空間を確保しています。
デザイン面では、直線的で無駄のないスタイリッシュなエクステリアに変更。インテリアも高級感が増し、上位グレードではタッチパネル式のオーディオシステムなど先進的な装備も採用されました。さらに衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などの安全装備も充実し、軽自動車の枠を超えた高機能なコンパクトカーとして注目を集めたモデルとなっています。

4代目 ekワゴン (2019-現行)

2019年3月に登場した4代目ekワゴンは、日産自動車との提携によって開発された新プラットフォームを採用し、先代から大幅な進化を遂げました。最大の特徴は「MI-PILOT」と呼ばれる先進運転支援システムを軽自動車として初めて搭載したことです。高速道路での同一車線内の運転支援や渋滞時の運転負担軽減など、安全性と利便性を高めた機能が評価されています。
パワートレインは自然吸気エンジンとCVTの組み合わせを基本としながら、一部グレードではターボエンジンも選択可能。燃費性能も向上し、WLTCモードで25.2km/Lを達成しています。デザインは親しみやすくも現代的な印象に刷新され、インテリアは質感の高い素材や使いやすいレイアウトが特徴となっています。ekワゴンの伝統である広い室内空間はそのままに、最新技術を惜しみなく投入した現行モデルは、軽自動車市場で高い競争力を持ち続けているのです。

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