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自動車株式会社

I
買取相場・査定価格

I

買取相場例

買取相場
4.2 21.2
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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Iの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.3 24.1
4.5
0.7 19.4
4.0
0.1 17.3
3.5
0.1 13.7
3.0
0.1 11.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.8 24.1
1万km
3.7 20.5
2万km
3.5 18.5
3万km
3.3 16.6
4万km
2.8 15.1
5万km
0.7 7.8
6万km
0.3 7.1
7万km
0.3 9.3
8万km
0.1 8.6
9万km
0.1 7.3
10万km
0.1 3.6
11万km
0.1 3.3
12万km
0.1 3.1
13万km
0.1 2.7
14万km
0.1 2.6
15万km
0.1 0.2
16万km
0.1 0.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

I の高価買取ポイント

三菱「i(アイ)」は2006年から2013年まで販売された軽自動車で、リアエンジン・リアドライブという珍しい構造と、特徴的な卵型デザインが魅力です。高価買取が期待できるのは、低走行車や禁煙車、ワンオーナー車が基本となります。

特に初代モデル(2006年〜)の「i」は、当時革新的だったリアミッドシップレイアウトと独特なエッグシェイプデザインが特徴で、コレクター心をくすぐるモデルとなっています。上級グレードの「i-S(アイエス)」や特別仕様車「Roar(ロア)」「Limited(リミテッド)」などは高評価につながりやすいでしょう。

カスタム車については、純正パーツによる変更であれば査定上プラスになりますが、社外品の場合は評価が分かれます。また、エンジン性能や内装の状態が良好なものほど高い査定額が期待できます。特に室内の広さを活かした使用感の少ない車両は高評価となります。

電気自動車版の「i-MiEV(アイミーブ)」は、日本初の量産型電気自動車として歴史的価値があり、バッテリー状態が良好なものは比較的高い買取価格が期待できるでしょう。どのモデルも定期点検記録や取扱説明書などの付属品が揃っていると買取価格アップにつながります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

Iについて

初代 i(アイ)(2006-2013)

初代ミツビシ i(アイ)は、2006年1月に発売された軽自動車です。従来の軽自動車の概念を覆す斬新なデザインと、画期的なパッケージングが特徴となっています。リアミッドシップレイアウトを採用し、660ccターボエンジンをリアシート下に搭載。このレイアウトにより、車体前部のクラッシャブルゾーンを確保しながら、広い室内空間を実現しました。全長3395mm、全幅1475mmの軽自動車規格内で、独特の卵型フォルムと大きな窓が都会的なスタイルを演出。インテリアは、シンプルでありながら高品質な素材を使用し、軽自動車とは思えない上質感を追求。環境性能にも優れ、スマートな都市型コミューターとして新しい軽自動車の可能性を示したモデルとなりました。

電気自動車版 i-MiEV(アイ・ミーブ)(2009-2020)

i-MiEVは、初代iをベースに開発された日本初の量産電気自動車として2009年7月に登場しました。ガソリンエンジンの代わりに、リアに47kW(64PS)の永久磁石型同期モーターを搭載し、16kWhのリチウムイオンバッテリーを床下に配置。JC08モード走行距離は当初100〜160kmで、後に航続距離を延ばすモデルチェンジも実施されています。充電時間は200V電源で約7時間、急速充電なら30分で80%まで充電可能という利便性を備えていました。静粛性に優れ、発進時からフルトルクを発揮する電気モーターの特性により、軽快な走りを実現。環境意識の高まりとともに注目を集め、自治体や企業を中心に導入が進みました。国内外で様々なエコカー賞を受賞し、電気自動車時代の先駆けとして自動車史に名を残す一台となっています。

2代目 eKシリーズへの継承(2013-)

初代iは2013年に生産終了となりましたが、その精神は三菱自動車のeKシリーズへと受け継がれていきました。特に2013年6月に登場したeKワゴン、eKカスタムでは、iが目指した「軽自動車の新たな可能性」というコンセプトを引き継ぎ、より実用的でスタイリッシュな軽自動車として進化。室内空間の広さと使い勝手の良さ、先進的な安全装備などが評価され、多くのユーザーから支持を得ています。
また、電気自動車の分野では、i-MiEVの技術と経験が日産自動車との協業による軽電気自動車「eKクロスEV」(2022年発売)などの開発に活かされました。初代iは三菱自動車の革新的デザインと環境技術の象徴として、その名前こそ姿を消しましたが、コンパクトカーにおける先進的な取り組みの先駆けとして、同社の車づくりに大きな影響を与え続けています。

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