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i-MiEV_ケイ
買取相場・査定価格

i-MiEV_ケイ

買取相場例

買取相場
20.7 39.9
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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i-MiEV_ケイの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
10.2 39.9
4.5
7.0 47.0
4.0
1.7 44.5
3.5
0.1 40.4
3.0
0.1 35.7

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.0 47.0
1万km
8.4 44.5
2万km
7.8 42.0
3万km
7.3 38.7
4万km
9.9 35.7
5万km
6.9 30.6
6万km
6.5 28.2
7万km
6.0 25.7
8万km
5.3 23.6
9万km
5.0 21.0
10万km
2.1 15.2
11万km
1.8 13.8
12万km
1.3 12.3
13万km
1.2 9.8
14万km
0.9 8.6
15万km
0.1 7.2
16万km
0.1 9.3
17万km
0.6 7.9
18万km
0.3 7.2
19万km
0.1 6.5
20万km
0.6 5.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

i-MiEV_ケイ の高価買取ポイント

三菱i-MiEV_ケイは、日本初の量産型電気自動車として2009年に発売され、環境意識の高まりとともに評価が上昇しています。バッテリー状態が良好な車両は特に高価買取の対象となり、走行距離が少なく、バッテリー容量の劣化が少ないものほど評価が高くなります。

充電設備(急速充電対応モデル)や専用充電ケーブルなど、付属品が揃っている車両も買取価格がアップします。また、M(16kWh)、G(16kWh)、X(10.5kWh)などのグレードでは、上位グレードほど装備が充実しており評価が高い傾向があります。

2011年以降のモデルでは、航続距離が伸びた改良版も評価対象です。カラーでは人気色のホワイトパールやクールシルバーメタリックなどが好まれます。内装の状態が良く、禁煙車であることも価値を高める要因になります。

電気自動車市場の拡大に伴い、初期のEVとしての希少性から、状態の良いi-MiEV_ケイは今後も一定の需要が期待できるため、査定に出す際は専門知識を持った買取業者を選ぶことをおすすめします。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

i-MiEV_ケイについて

初代 i-MiEV (2009-2013)

初代i-MiEVは、三菱自動車が2009年に発売した世界初の量産型電気自動車として自動車史に名を残すモデルです。ベース車両の「i(アイ)」というケイカーのプラットフォームを活用し、車体中央下部にリチウムイオンバッテリーを搭載、後部にモーターを配置する構造を採用しました。初期モデルの航続距離はJC08モードで160kmで、満充電にかかる時間は200V電源で約7時間、急速充電なら30分で80%まで充電可能という特性を持っていました。コンパクトながら室内空間に余裕があり、環境性能と実用性を両立させた先進的な電気自動車として注目を集めたことが特徴です。

i-MiEV改良型 (2013-2020)

2013年には大幅な価格改定と共に一部改良が実施され、エントリーグレードの「M」が追加されました。このモデルは航続距離が120kmに抑えられた代わりに、価格を従来モデルより約86万円引き下げた269万円(当時)と大幅に低価格化を実現。これにより電気自動車の普及に大きく貢献することとなりました。その後も細かな改良が続けられ、徐々に充電インフラの拡大と共に使い勝手が向上。日産リーフなどの競合モデルが登場する中でも、コンパクトな車体サイズを活かした都市型コミューターとしての地位を確立していきました。環境意識の高まりと共に、官公庁や企業の業務用車両としても広く採用されたのが大きな特徴となっています。

i-MiEV後継モデル (2020-)

2020年にi-MiEVの生産は終了しましたが、三菱自動車の電気自動車技術は日産・ルノー・三菱アライアンスの中で進化を続けています。i-MiEVで培った電動化技術は、プラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」などに受け継がれ、さらに発展しました。また、軽自動車クラスの電気自動車として「eKクロス EV」を日産と共同開発するなど、i-MiEVの精神は新たな形で継承されています。初代i-MiEVは、日本の自動車メーカーによる電動化の先駆けとして、カーボンニュートラル時代の幕開けを告げた記念碑的な存在として自動車史に刻まれることになりました。現在でもその先進性と実用性から、中古車市場では安定した人気を誇る一台となっています。

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