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i-MiEV_トウロク
買取相場・査定価格

i-MiEV_トウロク

買取相場例

買取相場
23.8 32.0
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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i-MiEV_トウロクの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
31.7 33.7
4.5
29.1 32.6
4.0
24.6 30.8
3.5
21.4 28.3
3.0
18.9 25.4

年式別の買取相場・査定価格

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
X
18.9 33.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
23.8 33.7
1万km
23.7 33.6
2万km
23.7 33.5
3万km
23.7 33.5
4万km
23.6 33.4
5万km
22.6 31.4
6万km
22.5 31.3
7万km
22.4 31.2
8万km
22.4 31.1
9万km
22.3 31.1
10万km
19.8 26.6
11万km
19.8 26.6
12万km
19.7 26.5
13万km
19.6 26.4
14万km
19.6 26.3
15万km
19.2 23.4
16万km
19.1 23.3
17万km
19.0 23.2
18万km
19.0 23.1
19万km
18.9 23.0
20万km
18.9 23.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

i-MiEV_トウロク の高価買取ポイント

三菱i-MiEVは日本で初めて量産された電気自動車として高い評価を得ており、特に登録モデルは買取市場でも注目されています。

高価買取が期待できるポイントとして、まず「走行距離」が重要です。電気自動車は内燃機関車に比べてパーツ数が少ないため、走行による劣化が少ない傾向にありますが、それでも走行距離が少ないほど評価は高くなります。

また「バッテリー状態」も買取価格に大きく影響します。航続距離の維持率が高く、バッテリー劣化が少ないi-MiEVは特に高評価となります。ディーラーでの定期点検記録や充電履歴が残っている車両は信頼性が高く評価されます。

さらに純正オプションの「急速充電システム」を装備している車両や、希少な「LEDヘッドライト」搭載モデルは市場価値が高い傾向にあります。環境性能に優れた電気自動車としての価値が再評価される中、適切なメンテナンスがされたi-MiEVは買取相場以上の価格がつくケースも増えています。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

i-MiEV_トウロクについて

初代 i-MiEV (2009-2020)

初代i-MiEVは、三菱自動車が2009年7月に発売した日本初の量産型電気自動車です。「MiEV」は「Mitsubishi innovative Electric Vehicle(三菱革新的電気自動車)」の略称で、軽自動車「i(アイ)」をベースに開発されました。
最大の特徴は100%電気で走行する環境性能の高さにあります。160kmの航続距離(JC08モード)を実現し、家庭用AC100V電源からの充電が可能。急速充電を利用すれば、わずか30分で80%まで充電できる利便性を備えていました。
モーターは47kW(64ps)を発生し、最大トルク180Nmを誇りました。電気自動車ならではの発進時からの力強い加速と静粛性が魅力となっています。また、走行中にCO2を排出しないゼロエミッション車として環境への配慮も実現しました。
2011年には航続距離を180kmに延長した改良モデルが登場し、2013年にはより価格を抑えた「M」グレードも追加。エコカー減税や補助金の対象となり、購入時の負担軽減も図られました。2020年に生産終了となるまで、日本の電気自動車市場の先駆者として重要な役割を果たしたモデルです。

i-MiEV 主要グレード展開 (2009-2020)

i-MiEVは生産期間中、いくつかの主要グレードが展開されました。2009年発売当初は「G」グレードの1種類でしたが、2011年の改良時には「X」グレードが追加され、2013年にはさらに低価格の「M」グレードが登場しています。
「G」グレードは最上位モデルとして、16kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、フル装備で提供されました。「X」グレードはやや装備を簡略化しつつも基本性能は維持。そして「M」グレードは10.5kWhと容量を抑えたバッテリーを採用し、航続距離は120kmとなりましたが、価格を大幅に抑えることに成功しました。
また、2011年には商用バン仕様の「MINICAB-MiEV」も発売され、ビジネス用途での電気自動車普及も推進。電気自動車の特性を活かした静かで環境に優しい配送車として、様々な企業に採用されています。これらのラインナップ拡充により、個人ユーザーから法人まで幅広いニーズに対応することが可能となりました。

i-MiEV のレガシーと影響 (2009-2020)

i-MiEVは日本の電気自動車市場における先駆者として、大きな足跡を残しました。世界で初めて量産型電気自動車として一般販売された車種の一つとして、その後の電動化の流れを作ったといっても過言ではありません。
技術面では、三菱自動車が開発した電気自動車用プラットフォームや制御システムは、後のPHEVモデル「アウトランダーPHEV」などにも応用されています。特に、モーター制御技術やバッテリーマネジメントシステムは、同社の電動化技術の基盤となりました。
社会的影響としては、充電インフラの整備促進に貢献したことが挙げられます。i-MiEVの登場により、公共施設や商業施設への充電スタンド設置が進み、現在の電気自動車普及の土台を築きました。
2020年の生産終了後も、中古車市場では手頃な価格の電気自動車として人気を保っており、コンパクトなボディサイズと優れた取り回しの良さから、都市部での使用に適した一台として評価されています。i-MiEVの開発と販売経験は、三菱自動車の電動化戦略において重要な礎となり、今後の電気自動車開発にも大きく影響を与え続けるでしょう。

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